佐々木かをりの手帳術 の商品レビュー

佐々木かをり(著者)

2013/02/20

手帳は「人生の脚本」だ！
アクションプラン i,e 行動計画 = 人生脚本

人生とは、自分が何を考え、何を計画し
どんな風にｓれを毎日の行動に実践し、成果を出すか。
ということの連続だ。

行動することを自分と約束をしてみて
それを守るということを重ねていくことが手帳を使う上で大切。

2012/11/23

来年度からのアクションプランナー利用に向けての勉強用に。PROJECT AT A GRANCE の活用方法がなんとなく見えてきた。あとはぼんやりした目標の数値化。具体的な目標作りとそれを考える時間の確保。

2012/09/25

「夢」は、具体的な「行動計画」に落とし込むことにより「目標」となり、それに行き着くまでの行動が具体的であればあるほど実現しやすくなる。目標は、数値化して考えよう。などなど、今すぐにアクションを起こせる具体的アイデアがいっぱい。「できない」というヒマがあれば、まずは行動しよう！

2012/07/15

手帳での時間管理の仕方が説明され、そのときに生じる疑問もほぼ解消しそう。あとは実践しながら参考にしたい一冊。

2012/04/25

手帳への気持ちが変わった一冊

以下レバレッジメモ

手帳は｢人生の脚本｣だ！人生脚本は自分の満足度を高めるために書くと私は考えている。時間管理をする目的は｢ハッピーになるため｣時間管理ができると、思ったことを、きちんと計画通りに終わらせることができる。決めたことができると気持ちがいい。
マラソン選手が、｢よーいドン！｣と走り始めてから、途中で何のチェックもなしに、ゴールまで走るということはないだろう。５キロごろに腕時計で自分のタイムを確かめながら｢計画より遅いぞ｣｢計画より速いぞ｣と途中で何度も確認する。
私たち社会人も、一日の動きを、途中で何度も確認することが必要なのだ。そのために、手帳を常時開き、自分の計画と行動があっているかどうかを、３０分ごとに確認していくことが、時間管理がうまくいく秘訣なのである。

2012/04/23

時間管理について新しい知識が増えました。っというより、今まで自分の時間を予約していくという意識がなかったので、これから手帳を、人生を作り上げて行くのが楽しみです。(実は手帳はもう買ってあります(^^;))

2012/01/29

前作と比べて丁寧に書かれた結果やや冗長に。
言ってることは基本的には同じなんだけど、前作のキレキレスタイルの方が好きだった。

2012/01/22

なかなか示唆にとんだ本でした。
・手帳は常に開いて目の前に置いておく。
・自分の作業もスケジュールとして組み込む（人とのアポだけではなく）
・ToDoは使わずすべて１カ所にまとめる。

2011/10/23

アクションプランナーを使った時間管理の解説書。ハッピーになるために時間管理をする、主役力を高める、決断力を早くする、手帳を見ながら仕事する…など、時間管理によってハッピーになるための考え方と、その実行方法が書いてある。時折読み返したい本。

2011/10/22

自分を「予約する」という考え方で、予定を書き込む「アクションプランナー」という手帳に興味があって、読んでみた。
手帳の書き方はもちろん、仕事の進め方なども書かれていて、
モチベーションが上がった！
結局「アクションプランナー」はサイズが大きすぎて、自分には合わなかったので買わなかったけど、「人生を楽しむ」ための手帳術・仕事術という考え方を学べただけでも、十分に読む価値のある本だった。