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泣きたい気分 の商品レビュー

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9件のお客様レビュー

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パリのいろんな風景や…

パリのいろんな風景や空気や気分がストーリーに溶け込んでいる短編集。パリの気分に浸りたい人に格好の一冊です! 軽い文体の短編集なので通勤時や寝る前に一話ずつ気軽に読めるのもよかった。

文庫OFF

2013/06/02

短編集。これも古書店で何の前情報もなく買ったもの。 読み始めは軽妙な文章だったのでそのつもりでページを繰っていると、なかなか重い話もあった。注がやたらと親切で、文脈の前後で推測できるようなものにまでついていたのはいまいちだったかな。 印象に残ったのは「今日の出来事」「幾年ものあい...

短編集。これも古書店で何の前情報もなく買ったもの。 読み始めは軽妙な文章だったのでそのつもりでページを繰っていると、なかなか重い話もあった。注がやたらと親切で、文脈の前後で推測できるようなものにまでついていたのはいまいちだったかな。 印象に残ったのは「今日の出来事」「幾年ものあいだ」。

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2012/07/15

フランスで短編集なのに100万部売ったとか。せつない話、笑ってしまう話、なんとなく和む話、え?ってなる話。語り口調で台詞が多め、独特な軽妙さがある作家さん。「ジュニア」のオチと、「折り畳みベッド」の最後の台詞が印象に残った。

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2010/11/05

パリジュテームみたいなフランスの恋愛短編集。 いろんな風景を少しずつ切り取っているので、軽く読めた。 切なかったり、ドラマチックだったり、やんちゃだったり、いろいろねー。 こうもいろいろあると、恋愛ってなんでもありなんーって思えますねえ

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2009/10/04

ガーリーでポップな短編集。OLや学生やロック歌手などいろんな人が主人公で、色とりどり。一編が短いので気軽に読めます。

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2010/10/18

軽快な語り口で楽しさや寂しさを感じさせるフランス版短篇集。ウィットに富んでいて、それがシモネタでも、くつくつと笑わずにはいられない本だ。話が身近に起こりそうな予感がして、これこそ泣きたい気分である。

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2009/10/04

想像では相当こっ酷いことになってるのかなって思ってたけど、意外とハッピーな雰囲気の話もあった。 なんとなく、泣きたいときに買っちゃったから失敗したな、って思った。

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2009/10/04

ガヴァルダは「第二のサガン」といわれるほどフランスで人気を博した作家。日常ありふれた光景を簡潔に、しかも目に浮かぶほど的確な言葉で描く短編集からはガヴァルダのただならぬ才能が感じられる。話の内容も誰もが経験したことがあるような内容を描いていて面白い。ざっと読んでいくよりは、一つ一...

ガヴァルダは「第二のサガン」といわれるほどフランスで人気を博した作家。日常ありふれた光景を簡潔に、しかも目に浮かぶほど的確な言葉で描く短編集からはガヴァルダのただならぬ才能が感じられる。話の内容も誰もが経験したことがあるような内容を描いていて面白い。ざっと読んでいくよりは、一つ一つの話を味わいながら読んでいくと自らの体験と重ね合わせられて興味深い。

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2009/10/04

フランスで起こる日常の何気ない瞬間を切り取った短編集。リズミカルで淡々とした文章なのに暖かくてスルスル読んでしまうのは作者の人柄なのだろうな、と思う。久しぶりに素敵な短編集に出逢いました。

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