ブギーポップ・バウンディング ロスト・メビウス の商品レビュー
メビウスの輪のように…
メビウスの輪のように表裏も定かでない異界に迷い込んだ織機綺と執念に取り憑かれた少年。そんな二人の前に現れたのは奇妙な少年”ブリック”
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竜巻――そう呼ばれる…
竜巻――そう呼ばれる現象に似ていたが、その螺旋の描き方が妙に規則的で、その存在ひとつひとつに作用していて、まるで”そういう風に動け”というプログラムを入れられたかのようだった。渦動――それに侵されているかのような……続きが気になって一気に読みました。
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いやな思い出からどん…
いやな思い出からどんなに逃避しようとも、その記憶はバウンドして必ず戻ってくる。ブギーポップ、二年ぶりに登場。
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久々のブギーポップ本…
久々のブギーポップ本編。相変わらずの面白さ。
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今回は織機綺の視点で…
今回は織機綺の視点で描かれます。蒼衣秋良とは一体何者なのか、見所です。
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統和機構の新しく登場…
統和機構の新しく登場した合成人間「リミット」、謎の男「長谷部」、「蒼衣秋良」など、新キャラがたくさん出てくる一冊です。
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メビウスの輪に取り込…
メビウスの輪に取り込まれるように、脱出不可能の山に閉じ込められる少年少女。如何にしてこの山から逃げ出すのか、いや、そもそもここから出ることはできるのだろうか?そして霧間凪にとって決定的な出会いが訪れる。また、ブギーポップの宿敵、水乃星透子の影も。次回以降へのつなぎとも言える作品。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
読み進め中ブギー・ポップシリーズ『ブギーポップ・バウンディング ロスト・メビウス』(上遠野浩平)。 ここまで読み進めてふと気づいたのは、 【能力を保持する人物の能力内容は身体強化と人の精神に関わるものが多め】という事か。 冒険物にありがちな火・水・風・土のようなものは今回の話のようにたまに登場するぐらい。 だからこそキャラクターの技術面というよりかは人間の内面が強く描かれているので、 こちらの方が好みなので良かったと思ってます! 凪は一体何を言われたのか気になるところ…。 次巻はそれを明らかにしてくれるのか。 そして、改めてブギー・ポップとは何なのかと思った一冊でした。
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「ブギーポップ」シリーズの第13弾です。 織機綺は、彼女の通う料理専門学校の学園長が主催する晩餐会でアシスタントにえらばれることになります。彼女とともに晩餐会に参加することになったのは、合成人間の蒼衣明良(あおい・あきら)でした。ところが、二人が会場へとバスで向かっている途中に...
「ブギーポップ」シリーズの第13弾です。 織機綺は、彼女の通う料理専門学校の学園長が主催する晩餐会でアシスタントにえらばれることになります。彼女とともに晩餐会に参加することになったのは、合成人間の蒼衣明良(あおい・あきら)でした。ところが、二人が会場へとバスで向かっている途中に、「牙の痕」と呼ばれる場所で異空間に迷い込んでしまうことになります。 また、統和機構と微妙な関係にある長谷部京輔(はせべ・きょうすけ)という人物も、おなじバスに乗り込んでおり、彼と霧間凪とのあいだになんらかのつながりがあることも示唆されます。 新キャラクターの蒼衣を中心にストーリーを進めながら、今後の展開で重要な役割をもつことになると思われる長谷部という人物を登場させるのが、本巻のねらいだったのかもしれませんが、ややとってつけたようなストーリーに感じてしまいました。この巻の伏線が、このあと思いもよらないような展開になっていくのかもしれませんが。
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10年以上ぶりに読んだブギーポップ。独特の世界観は最強。 本作の主人公は蒼衣と綺。蒼衣の強さと対称的な綺の危うさ。不思議な山での冒険。人型の爆弾だらけの中を謎の竜巻が舞う。メビウスとは誰のこと?意外な人物が起こしていた不思議な現象。最後はブギーポップがカタをつける。 すべては自分...
10年以上ぶりに読んだブギーポップ。独特の世界観は最強。 本作の主人公は蒼衣と綺。蒼衣の強さと対称的な綺の危うさ。不思議な山での冒険。人型の爆弾だらけの中を謎の竜巻が舞う。メビウスとは誰のこと?意外な人物が起こしていた不思議な現象。最後はブギーポップがカタをつける。 すべては自分に戻ってくる(バウンディング)という作品名も含め、実に難解な物語。
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