加藤千洋の中国食紀行 の商品レビュー
中国の食文化に触れることができて面白かったです!引用されている本も読んでみたいと思いました。 しかし、タイトルにある「素顔の中国」とは結局なんだったんだろう?変化が激しいが食への情熱は変わらない、ということが素顔?タイトルに"うまいを知れば「素顔の中国」が見えてくる&q...
中国の食文化に触れることができて面白かったです!引用されている本も読んでみたいと思いました。 しかし、タイトルにある「素顔の中国」とは結局なんだったんだろう?変化が激しいが食への情熱は変わらない、ということが素顔?タイトルに"うまいを知れば「素顔の中国」が見えてくる"とあるのでもうすこし踏み込んでくれたらな〜と思いました。
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加藤千洋と言う人が、どんな人か知らなかったが、新聞記者だったのですね。 2005年に出版された本で、その当時以前の中国の食事情がわかると思って読んだのだが、 あまりにも、浅い考察で、どうして、中国の素顔がわかるとキャッチしたのかよくわからない。 あくまでも、自分の食の個人的な体験...
加藤千洋と言う人が、どんな人か知らなかったが、新聞記者だったのですね。 2005年に出版された本で、その当時以前の中国の食事情がわかると思って読んだのだが、 あまりにも、浅い考察で、どうして、中国の素顔がわかるとキャッチしたのかよくわからない。 あくまでも、自分の食の個人的な体験を書き連らねただけの本。 自分の食のシーンの素顔を出しただけの話で、その食における歴史的な、もしくは政治的な考察はほとんどない。ふーむ。こんなんでいいのだろうか? 中国の茶をめぐる追求も、趣味の域をこえず。だから、なんだと言いたい。 久しぶりにつまらない食紀行を読んでしまった。
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食だけではなく、歴史も文化も楽しめるうえに お茶のこだわりや、レシピもあるので実用的な要素もある。 そして紀行文としても読める。 ジャーナリストが書いただけあって注もあり読みやすい。 紹興酒の件が気に入った。
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単なる旅行者の紀行文と違って、さすが大新聞の記者とうならせる着眼点と取材力。それに文章も落ち着いたユーモアがあり、本自体の装幀やデザインも手間をかけている。随所にはさまれるカラー写真も美味しそう。こういう本でどんどん中国好きが増えるといいなあ。
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