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タンポポ・ハウスのできるまで の商品レビュー

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2013/04/11
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元東京大学の建築史学のセンセーで、オフコースの小田和正と東北大学工学部建築学科で同級生。 第一作目は故郷の神長官守矢史料館。 第二作目が国分寺市の自宅の建て替えのタンポポハウス。 あの2階建ての外観から想像できなかったが、 総コンクリート造りで、 打ち込んだボルトにステンレスの角材をつけ、さらに 鉄平石をステンレス針金で結わえた。 そこに、ステンレス製パンチングメタルの箱にビニールを敷いて、日本タンポポを植えた。 日本タンポポは、偶然、近所の林に群生していたもの。 クラーク博士が持ち込んだ西洋タンポポに駆逐されやすく、額のそりの有無でしか区別できない。 室内は、故郷の材木屋や実家で手に入れた桐、桑、ナラなどの木材を利用。 ナラ材の床と壁は、収縮による「すき」が1年間の工期中に最大で4cmでた。 それを白い漆喰で埋めたのが問題解決のアイデア。 壁も床もプリントされた工業製品が主流の今の建築。 設計は建築事務所をひらいている教え子。 一流の職人をも悩ませ工費はいくらだったのか? 浜松市秋野不矩美術館、高過庵も興味深い。

Posted byブクログ

2011/09/07
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※このレビューにはネタバレを含みます

これは、何故か手元にないのだけれど、 日本を代表する建築家の一人、藤森さんの 自邸タンポポハウスが出来るまでの過程を書いた本です 名前の由来は、屋根の上にタンポポを植えているから 藤森さんのイラストなどもあり、文章もユーモアたっぷりで 面白かったなぁ

Posted byブクログ

2009/10/04

建築学生になる前に朝日新聞日曜版連載を読んで、てるぼうのことを知りました。 特に建築専門書というわけでなく、読みやすい本です。

Posted byブクログ