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日本の漢字 の商品レビュー

4.4

12件のお客様レビュー

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2025/11/14

<OPAC> https://opac.jp.net/Opac/NZ07RHV2FVFkRq0-73eaBwfieml/qM2_tOUwCV6CX83Ls6bieXa0sgd/description.html

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2025/09/04

<OPAC> https://opac.jp.net/Opac/NZ07RHV2FVFkRq0-73eaBwfieml/qM2_tOUwCV6CX83Ls6bieXa0sgd/description.html

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2023/02/08
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

<目次> 第1章  漢字を受け入れる~日本の多様な文字体系 第2章  「圓」から「円」へ~俗字・国字の誕生 第3章  よく見る漢字 第4章  文字から見える社会 第5章  地名と漢字 第6章  一人だけの漢字 第7章  日本人のための漢字とは <内容> 著者は、子供時代から漢字にこだわりのある子供だったようで、小学生で漢和辞典を読み込んだり、国字を集めてみたり…。そんな方の「日本人の漢字」の本。まあ、「国字」のレベルをどこまで見るか、芥川龍之介や宮沢賢治の作った字(芥川のはJIS登録されているらしい。教科書に載っているから…)。「腺」は宇田川玄真が作ったらしい…。地名を拾うあたりの話も幼児期の体験を踏まえると「すごいね」としか言えない。

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2022/03/14

慶應義塾大学を广K广Oと書くのは高校時代の早稲田卒の先生が独自に編み出したものだと思っていたがこんなにも奥深い歴史があったとは。 堅苦しい内容だけでなく色々なテーマが取り扱われていて読み物として面白かった。

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2021/02/05

 国字、特に小字地名用の知られざる国字の調査をした方らしい。  こんな字があるのかと思わされる。  漢字研究者であるから漢字尊重派。しかし漢字検定などには批判的のようだ。 P198:口偏の漢字。中国語の咖啡(日本では珈琲)は口で飲むからではない。音だけの音訳字として使っているこ...

 国字、特に小字地名用の知られざる国字の調査をした方らしい。  こんな字があるのかと思わされる。  漢字研究者であるから漢字尊重派。しかし漢字検定などには批判的のようだ。 P198:口偏の漢字。中国語の咖啡(日本では珈琲)は口で飲むからではない。音だけの音訳字として使っていることを示すもの。仏典の漢訳時などに使われた。

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2014/11/21
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

中国人の方に、繁体字でも簡体字でもない、日本の常用・当用漢字を教えたところ、 (盐、鹽、塩 气、氣、気 转、轉、転など) では、日本の漢字は、漢字のようで漢字ではないのですね、と言われ、 いわゆる仮名と同様のものだと捉えられてしまったことがあります。 そのとき私は、そんなことはありません。これは漢字です。と言いたかったのと同時に、 それでは、正しい漢字ってなんだろう? 漢語ってなんだろう、和語ってなんだろう、 繁体字って簡体字ってなんだろう、 と、ふと思ったのでした。

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2011/04/28
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

[ 内容 ] 誰にも読めない「幽霊文字」、特定の職業で使われる文字、個人が造った漢字…。 中国から取り入れた漢字を日本語として使いこなすための試行錯誤の中から生まれてきた、驚くほど多様な文字の世界を紹介する。 意味、用法から字画に至るまで柔軟に変容をとげた「日本の漢字」の歴史から、日本語表記の豊かさを支えてきたものが見えてくる。 [ 目次 ] 第1章 漢字を受け入れる―日本の多様な文字体系 第2章 「圓」から「円」へ―俗字・国字の誕生 第3章 よく見る漢字 第4章 文字から見える社会 第5章 地名と漢字 第6章 一人だけの文字 第7章 日本人のための漢字とは [ POP ] [ おすすめ度 ] ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度 ☆☆☆☆☆☆☆ 文章 ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性 ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性 ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度 共感度(空振り三振・一部・参った!) 読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ) [ 関連図書 ] [ 参考となる書評 ]

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2009/10/04

総数を語るときに確かな数値出せないらしい 振れ幅が個人単位であったりして大忙し これラビリンスに立ち向かう筆者も評価したいくらいある

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2009/10/04

日本語と日本の漢字の柔軟性に脱帽。そして知識量にも脱帽。単に日本語の「乱れ」として排除してしまうのではなく、肯定的積極的に言葉の変化を受け入れる姿勢が凄い。

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2009/10/04

「春夏冬二升五合」は、どうやって読ませる? リュウは「竜」か「龍」か? 個人が造った漢字が社会に広がっていく・・・「漢字」にまつわる歴史的な話、社会学的な話などなどを中国や韓国などの漢字の歴史と合わせながら読み解く。日本人のことばと漢字の姿がダイナミックに描かれている。

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