美人画報ハイパー の商品レビュー

安野モヨコ(著者)

2009/12/08

私が彼女を好きになったのは、このシリーズからです。

「女を磨こう！！」という気持ちに火をつけるような本。
やっぱり女はキレイじゃなきゃ！！

あ、でも印象に残ったフレーズはこんなのでした。
「磨こうって思う時点で今の自分を認めてない。自信を持つことが大事」
うーん、そうだよなぁ。たしかに。。
（2006.01）

2009/10/04

カテゴライズで少し迷いました。
「エッセイ」？
「マンガ・イラスト」？
「勉強・教養・実用」？
迷った揚げ句、「エッセイ」にしました。

こういう本を読むとキレイになろうと思います。
ちなみに、著者の中では「キレイ」と「美人」は別物だそうです。

自分のことを「ブス」と思わない。
新しいものを吸収することを恐れない。
流行にも気を配りつつ、自分らしさを忘れない。

その他、キレイになるために重要なことが色々書いてありました。
2000年〜2001年の内容なのでちょっと古い部分もあるかもしれませんが、
今でも十分通用する一冊です。

2009/10/04

2週間前に読んだ。

美容ヲタすぎて
やばいー

あぁなんか本当にきれいになりたいなぁと思うけど
ここまでしたら発狂しそう

でも女の子でよかったなー♪って思える本☆

2009/10/04

美容エッセイ。
安野さんの漫画も随所に。
色がピカッと綺麗で素敵です。

「美」に対して貪欲な感じ。
必死に漫画書きながら、きっちり美しくあろうと(時には病的に)頑張る様は圧巻ー。

プラセンタとか
レトロバービーとか
自由が丘ＬＵＳＨとか

当時の流行最先端だったんだろうな。
美容に対して貪欲であろうと思える、読むと。

2009/10/04

なんとなく買ってしまいました。
私自身おされではないので、ほ〜とひたすら関心（しただけ）です。女の子はすげぇなぁ…。私には無理です。

2009/10/04

安野さんの絵がきれいで読みやすい。女に生まれたからにはその人生を楽しもうぜ！っていう感じの本。
オシャレするのは好きだが、いかんせん金がかかっていけねぇ。

2011/10/16

1巻は美の道への一歩を踏み出す、って感じだったけど2巻はもう少し深く。
中から美しく。嫌だ嫌だと考えてばっかだと暗い気持ちになる一方なのと同じでブスブスって考えてたらそりゃブスになる一方って訳ですね。「ブス」って言葉自体が綺麗じゃないし。
今回はお買い物日記がプラスされてます。
センスの良い可愛いものいっぱい買ってて羨ましいです。
あとはビューティーモンスター叶姉妹との対談がすごい！あの姉妹やっぱり只者じゃない。
前回よりパワーアップしてます。ハイパー。

2009/10/04

誰かの生活を覗き見でるきのって好き♪
驚いたのは、安野モヨコさんのことを、「美人じゃないくせに、こんな本だして･･･」と言っている方が、しかも！本人にメールとか送って言っている人がおいるっていうこと！安野さん綺麗だと思うけどなぁ･･･。美人の基準ってちがうからそれぞれでいいのでは？と残念でした↓安野さん負けないでー!!

2009/10/04

このシリーズを読むと自分の女子力をあげないとなぁと思う。
やはり、せっかく女子に生まれたからにはいつでも可愛くいたいな！！（現状は程遠い・・・。）

てか、これに載ってた炭水化物ダイエットをお姉ちゃんが昔やってたなぁ（笑）

2009/10/07

女子なんやったら、綺麗にしなければ!!
って奮起さしてくれる一冊。
あーエステ行きたい、てなる。