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美人画報ハイパー の商品レビュー

3.8

73件のお客様レビュー

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やはり、この本で一番…

やはり、この本で一番注目すべきは安野さんの行ったダイエットではないでしょうか?笑女性ならほとんどの人が気になるのではないでしょうか?美人画報シリーズの第2巻ですが、相変わらず絵がキレイですぐ読めちゃいます。

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女性のまっすぐひたむ…

女性のまっすぐひたむきな本音みたいなものがよかったです。

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美人画報シリーズ第二…

美人画報シリーズ第二弾。ハイパーに美を追求!

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ぜひ!

読みやすい文章と、可愛いイラストが魅力的。モヨコさんみたいにお金をかける美容方法は無理でも、まずは日常のちょっとしたことから変えていこうと思うエネルギーが沸いてきます☆キレイを目指す人、必読。

abtm

2016/12/04

安野さんのばっさりとした物言いがすきです!そうだよね!ほんとそれですよ!しか言えない…特に叶姉妹のとこの話がおもしろかったー! あとすごい竹原に行きたくなった!広島聖地めぐりしたい…

Posted byブクログ

2016/09/15

安野モヨコさんの美人指南書。 読むだけで美意識が高まる(気がする)良書。 まずこの本でなるほど!!と思ったのは、「常に他人からの目を意識すること」と、「心身共に健康であること」。 自分は美人なんだ〜と思い込み、美への意識を高めていくことが、何よりも大切なんですね。ふむふむ。「楽...

安野モヨコさんの美人指南書。 読むだけで美意識が高まる(気がする)良書。 まずこの本でなるほど!!と思ったのは、「常に他人からの目を意識すること」と、「心身共に健康であること」。 自分は美人なんだ〜と思い込み、美への意識を高めていくことが、何よりも大切なんですね。ふむふむ。「楽だから」でテキトーなカッコをするのはNO!著者曰く、「常に男の子に守ってもらえること前提」のファッションが常に美しいのだそーです。確かに言える。最近足が痛いからヒールもはかなくて、ちゃんとしてる度は下がってるからねー。あとやっぱ姿勢が大切だと思うのです。すぐ背筋丸まっちゃうけど、美しくないよねー。 あと、細部まで手を抜かない。足とか、ぜんぜん気にしてなかったけど、フットケアもやらなければならないなあ。 心身ともに健康であるというのは言わずもがな。何事もあんまり無理しすぎないことが大切だよね。ドンづまったときは、心安らぐことしてリフレッシュするのは、有効かも。キレイな人ってなんか余裕があるもんね。 あと気になったのは腸内洗浄。肌きれいになるならやりたーい。あと最近アトピー気味だし。最近は自宅キットなんかもあるのね。検討検討。 挿絵も可愛くて、気分があがる1冊です。サクッと読めるしね。

Posted byブクログ

2014/12/05

シリーズ第2弾。 ヒアルロン酸注射や直腸洗浄など、前巻に比べて企画の内容がハードになっている印象でした。そして叶姉妹との対談もあり、何だかどこをめざしているのかよく分からない気もしてしまいましたが、単純にエッセイとして楽しんで読みました。

Posted byブクログ

2013/11/12

もっと美について語られてるのかと思いきや、安野さんのイラスト入り美容日記って感じでした。サクッと読める軽さは良かったけど、内容もそれなり。 美容にお金かけて、あらゆる最新技術に手を出す印象でした。とにかくかわいい物が大好きで、派手。人が見てないとこでも徹底してるところ(自宅用の...

もっと美について語られてるのかと思いきや、安野さんのイラスト入り美容日記って感じでした。サクッと読める軽さは良かったけど、内容もそれなり。 美容にお金かけて、あらゆる最新技術に手を出す印象でした。とにかくかわいい物が大好きで、派手。人が見てないとこでも徹底してるところ(自宅用の香水とかほんとすごい)は尊敬しますが、女子力が高いとはちょっと違うような…男ウケはしなさそう(笑) 特に残ったことはなかったけど、どれだけ美容にお金かけても、心と身体に余裕がなきゃキレイじゃないし、自分に自信がなきゃかっこよくないなと思った。女も男も言えることだけど。余裕のある生活したい… 何かと紹介されてるものが高いので、実践できそうなものがあんまりない感じでした。ほんとコラムとして暇なときに読むのがオススメ。

Posted byブクログ

2012/12/29

女子には「自分のテンションがあがる」「ときめく」ためのおしゃれが必要なんだなあと実感する安野さんのエッセイ続編文庫版。流行とか女ウケとか男ウケとかそーいうもろもろを全無視するわけでなく、そういうのも取り入れたいなーと思いつつ、それと食い違うこともある「自分のときめき」も大事にした...

女子には「自分のテンションがあがる」「ときめく」ためのおしゃれが必要なんだなあと実感する安野さんのエッセイ続編文庫版。流行とか女ウケとか男ウケとかそーいうもろもろを全無視するわけでなく、そういうのも取り入れたいなーと思いつつ、それと食い違うこともある「自分のときめき」も大事にしたい。そういう女子の気持ちが素直に書かれてて好感がもてます。安野さんの好みとか買い物の仕方はあんまり自分と合わないんだけど、そういうテンションというか。 下着へのときめきと、ペディキュアはすごくわかる。わかるって実際にしてるというわけでなく、いいなーと思いました。仕事柄マニキュアはできないからペディキュアやってみようかーなー。

Posted byブクログ

2012/12/05
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

なんか いっぱい書いてあるけど イラストが気になって そればっかり見てしまう。 かかとをキレイに。 いい下着を。 爪をキレイに。

Posted byブクログ