他人を見下す若者たち の商品レビュー
データをもとに最近の…
データをもとに最近の若者について書いている。すべての若者は著者の主張のいずれかに必ずあてはまる。読んでいて、自分のことを言っているという場面がいくつもあった。知らないうちに他人を軽蔑していたのだと初めてわかった。
文庫OFF
自分に当てはまること…
自分に当てはまることばっかりで、読んでて恥ずかしかった。他を蔑視していないと、自分が立っていられないイマドキの若者たちを分析してます。
文庫OFF
観察、データ共に充実…
観察、データ共に充実しているが、それを踏まえた上での具体的な打開策が欲しかった。しかし氏が指摘していることは今の風潮を知る上で重要な位置にある。
文庫OFF
著者が誠実にこの研究…
著者が誠実にこの研究に取り組んでいることはわかるが、中途半端なまま終わってしまっている思う。
文庫OFF
興味深いです
最近の若者に見られる傾向やその言動の理由について、これから研究・考察を重ねるべき事象について語られた一冊。ただ、「他者より自分が優秀」だと根拠なく錯覚するのは、何も若者に限ったことではない気も……?
midori
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
本のタイトルは他者を見下す若者たち であるのだが、実のところ一番他者を見下しているのは著者なのでは? 若者を見下しているからこそこのようなタイトルをつけれる。ふとそう感じてしまった。 書かれている内容に関しては、一部、そうかもしれない。と思われる部分もあるものの20年経った今でさえ同じことが言え、更に言うならば、団塊世代であったとしても同じ傾向があったのではと感じられることから、まー、普遍的にこのように言える部分もあるんじゃね?って程度である。 一番の問題は、「だから何?」と言うところである。このような傾向がみられるからこのように修正していくべきだ。若者に対してはこう接するべきだ。などの意見は見られない。同じような意見をいただいている。と言われても、血液型占いと同じで、一部の人に見られる特性を抽出し決めつけて全体化しているだけのようにも考えられる。そう考えざるを得ないのである。
Posted by
仮想的有能感が自己・他者の捉え方を変える 思い当たる節があって刺さった。 社会や現状を客観視できている(つもりになっている)のも、内心では他人を見下しているのではないかと思うとヒヤヒヤする 本物の自己肯定感はどうやって得られるのか。 他者と自分を切り離すこと、評価と価値を別で...
仮想的有能感が自己・他者の捉え方を変える 思い当たる節があって刺さった。 社会や現状を客観視できている(つもりになっている)のも、内心では他人を見下しているのではないかと思うとヒヤヒヤする 本物の自己肯定感はどうやって得られるのか。 他者と自分を切り離すこと、評価と価値を別で考えることが大事なんだろうけど、見えない指標を自分の中に持つのがやっぱり難しい。
Posted by
ハッキリとした根拠もなく他人を下す若者が増えているという。 その理由を、著者なりに集めたデータに基づいて示した本。 人間本来のもつ「人より優れている人間でありたい」という欲望というか願望と、他人との関わりをあまり持たずとも生きていける現代社会のあり方が相俟って、「他人を見下す若...
ハッキリとした根拠もなく他人を下す若者が増えているという。 その理由を、著者なりに集めたデータに基づいて示した本。 人間本来のもつ「人より優れている人間でありたい」という欲望というか願望と、他人との関わりをあまり持たずとも生きていける現代社会のあり方が相俟って、「他人を見下す若者」が増えている、というのが筆者の見解だといえよう。 人間誰しも、「他人を見下したい」と思うことがあるだけに、身につまされる話も多かったので、この本を読みながら、いろいろと反省をした。 が、本当に読んで欲しい人は、この本すら見下してしまって、読まないんだろうな。 そう思うと、ちょっと悲しい。
Posted by
他人を見下す、優越感に浸りたいという欲求は、心理学的にどんな原因で起こるのか知りたかったが、個人的にはあまり分からなかった
Posted by
一理あると思われる部分もあるが、全員が全員というわけでもないし、一つの考え方かなぁーという受け止め方。
Posted by
