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新訳 星の王子さま の商品レビュー

3.8

36件のお客様レビュー

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2024/11/07

心で見ないと物事はよく見えない 肝心なことは目に見えない あんたのバラがあんたにとって大切なものになるのは、そのバラのためにあんたがかけた時間のためだ 私の中の星の王子様は一体どんなことを思ってるのだろう。ドラマを見てお菓子を思いっきり食べたい、思いっきりはしゃぎたい、ゆっくり...

心で見ないと物事はよく見えない 肝心なことは目に見えない あんたのバラがあんたにとって大切なものになるのは、そのバラのためにあんたがかけた時間のためだ 私の中の星の王子様は一体どんなことを思ってるのだろう。ドラマを見てお菓子を思いっきり食べたい、思いっきりはしゃぎたい、ゆっくりのんびり気ままに暮らしたい、そんな感じかなあ。でもいつかはその王子様と別れなければいけない、そっと大切にしまっておかなければいけない。悲しいけど、ふとした時にその子を思い出すくらいがちょうどいいのかもしれない。 君が夜空を見上げると、あの星の中の一つに僕が住んでるんだから、その星の中の一つで僕が笑ってるんだから、君にとっては全部の星が笑っているようなものだ。 私にはブラジル人の友達がいる。とても大切な友達だ。その子のおかげで南米と聞くだけで心が躍るし、ポルトガル語を勉強するのもワクワクする。私の世界を広くしてくれたし、輝かしてくれた。 こういう友達や、こういう思い出や、知識とかが自分の世界への見方を豊かにしてくれるんだと思う。小説もその中の一つで、世界の見方をわくわくしたものにしてくれる。

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2024/08/07

子供時代に読んだときは、良くわからなかった。 大人になって読んだ時、少し理解できたかな〜、と思った。 今回、今まで二回読んだのとは違う翻訳で読んでみた。でもまだ充分に理解できたとは言い難い。 わかったことは、子供向けの本ではないということ。 機会があったら更に別訳で読んでみたい。

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2023/11/25

読書マラソン感想カードより; 今、就職活動中で過去の選択を決断したときの気持ちを振り返ることが多い中、今を必死に生きてると自分の中の大切なことって確かに忘れがちだなと感じています。もう少し大人になったら自分の軸を持ち続けられる余裕のある大人になりたいと思いました。 さめさん

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2023/07/03

子供の頃に読んどけばよかったなーと思いながら一気に読破。やはり刺さらず。これを好きな本に挙げる大人が羨ましい。 いわゆる「子供の心を失った大人」がさまざま描写されるが、風刺というほどでもなく子供(の心を持った大人)からの純粋な疑問といった感じ。ビジネスマンとのやり取りは割とよか...

子供の頃に読んどけばよかったなーと思いながら一気に読破。やはり刺さらず。これを好きな本に挙げる大人が羨ましい。 いわゆる「子供の心を失った大人」がさまざま描写されるが、風刺というほどでもなく子供(の心を持った大人)からの純粋な疑問といった感じ。ビジネスマンとのやり取りは割とよかった。 「肝心なことは目には見えない」の一文はあまりに有名だが、その次の「あんたのバラがあんたにとって大切なものになるのは、そのバラのためにあんたがかけた時間のためだ」の方がグッと来た。 私の想像力ではイマイチ何の話をしているのか掴めなかったが、訳者あとがきの解釈を読んで納得。次は『夜間飛行』も読んでみる予定。

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2021/06/25

[読書]6 新訳 星の王子さま アントワーヌ・ド・サン=テグジュベリ/作 倉橋由美子/訳(2005) Maimaiのツイート見て久々に読もうと思った。1月に読書会でえふTさんが紹介していた時も読もうと思ったけど、12ページで脱落してた。今回はゆっくり最後まで読めて良きです。 ...

[読書]6 新訳 星の王子さま アントワーヌ・ド・サン=テグジュベリ/作 倉橋由美子/訳(2005) Maimaiのツイート見て久々に読もうと思った。1月に読書会でえふTさんが紹介していた時も読もうと思ったけど、12ページで脱落してた。今回はゆっくり最後まで読めて良きです。 たぶん中2の夏期講習の待ち時間に本屋さんをぶらぶらしてて、誕生日プレゼントで買ってもらった本。 あの頃勉強頑張ってたんだろうなぁ〜ってことも重なって読んでみました 哲学的で、よくわからないこの物語が世界中で愛されているということは、みんなの心の底に共感する部分があるからなんだろうなぁ。自分の中の反大人な自分と出会ったり、別れてまた社会の中に戻って行ったり。そこがわかる気がして、ちょっとは大人になったのかなぁ〜って考えてみたり 明確な答えのない「教育」という世界で、頼もしい姿や毅然とした態度を求められる『先生』の人間的な迷いに寄り添えるようなサポーターでありたいなぁ〜と思ったりしてみたり 節目節目で読みたい本ですにゃ〜 カバーかけて大事に本棚入れておこ〜っと

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2021/02/13

しっかりと読んだことがないので、読んでみた。 面白いという本ではなく、忘れてる感覚を思い出すような感じがした。 感動とか凄い内容とも思わない。 繊細に読んでいくのが良いのか・・・。 読み終わって、余韻が残る感じは好き。

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2020/05/28

 小さい頃一度読んだことあるがあの時はただ子供向けの読み物として不思議で面白い物語だなと思っていた。もちろんわからないところもたくさんあった。十何年後の今もう一度読んだら王子様と狐さんと「私」の間の話がよく理解できた。  「あんたが午後四時にやってくるとすれば、私は三時にはそろそ...

 小さい頃一度読んだことあるがあの時はただ子供向けの読み物として不思議で面白い物語だなと思っていた。もちろんわからないところもたくさんあった。十何年後の今もう一度読んだら王子様と狐さんと「私」の間の話がよく理解できた。  「あんたが午後四時にやってくるとすれば、私は三時にはそろそろ嬉しくなる。四時が近づくにつれてますます嬉しくなる。四時にはすっかり昂奮して落ち着かなくなる。幸せにはそれなりの代償もある。」好きな人を待ってる時ドキドキの気持ちはこういうもんかな。こういう気持ち何人にどれぐらい続けるかな。  「心で見ないと物事はよく見えない。肝心なことは目には見えない。」、「あんたのバラがあんたにとって大切なものになるのは、そのバラのためにあんたがかけた時間のためだ。」王子様は自分のバラがあって幸せだな羨ましい。みんなも自分のバラを探して見守ってほしい。幸せになってほしい。  「ぼくの星は星のうちのどれか一つ、それできみは星全部を眺めるのが好きになる。」王子様は狐さんと出会ってよかった。友達になってよかった。  家族でも、恋人でも、友達でも、自分が愛してる人や自分のことを愛してくれた人を大切にしよう。  同じ本でも年齢や経歴、心境によって心得は異なる。もっと深い意味が感じられる。もし二十年後または三十年後再読すればまた新しい認識が出てくると思う。一回目は中国語版、二回目は日本語版、次は英語原書をチャレンジしたい。

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2020/02/01

妻にオススメされて読んでみた。 子供向けの童話かと思ったら、全然違っててびっくりした。 大人の変な部分(目的を見失ったことをやりがち、体裁を気にする、自分は偉いと思い込む等)を示している...のかな? 解釈が難しかった。

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2019/07/09

訳者のあとがきのとおり、大人が読むための小説だ。翻訳によって表現が異なるので、どの本を読もうが迷った。バラはこんなに身勝手だったのか。王子様も人の話を聞かないし、会話になってないことがほとんどだ。だいじなことら目に見えないとか、そんなフレーズが一人歩きして、それはあんまり頭に入ら...

訳者のあとがきのとおり、大人が読むための小説だ。翻訳によって表現が異なるので、どの本を読もうが迷った。バラはこんなに身勝手だったのか。王子様も人の話を聞かないし、会話になってないことがほとんどだ。だいじなことら目に見えないとか、そんなフレーズが一人歩きして、それはあんまり頭に入らなかった。

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2018/06/11
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

これを語るのはパイロットだ。パイロットに語り聞かせたのは王子さまだ。だから「王子さまが言いたくなかったこと、絶対に言おうとしなかったこと」にこそ真実がある。そしてそれは永遠に明らかにされないのだ。 この花は、王子さまを深く傷つけたのだろう、だけれど王子さまはそれを絶対に口外せずに、でも花と共に暮らしつづけることが出来ずに逃げだしたのだ。花の罪を赦し、自分の意固地をほぐす為の知恵を、蛇と出会った事で自ら見つけ出した。 そんな、愛する者の罪と自己の愚かさをめぐる、心の旅。 それが星の王子さまの物語なのだ。 ちなみに巻末の解説は読んでない。かなり明確な解釈が語られそうだと察知して、あえて読むのをやめました。

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