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怪盗紳士ルパン の商品レビュー

3.8

30件のお客様レビュー

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やっぱりルパンものは…

やっぱりルパンものはいい。昔読んだけど、ほとんど忘れてました。ホームズとルパンがニアミスしている話があって、なんかこれから好敵手となるであろう波乱の予感を感じさせます。今回はルパンにしてやられた感じですがね。

文庫OFF

2026/02/17

アルセーヌ・ルパン 名前は知っていたけど、実際に読むのは初めて。 意外と読みやすく、他のシリーズも読んでみたくなった。

Posted byブクログ

2025/12/07
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ルパン・シリーズは少し読みにくいところがあったんですがこの訳は読みやすくって良かった(笑)字が大きかったのも読みやすくなった一因かな(笑)長編のルパンは強敵に翻弄され危機に陥ることが多いけど短編に登場するルパンは怪盗らしく余裕があるのが良いですね(笑)

Posted byブクログ

2025/10/28

前回アルセーヌ・ルパンを児童書で読んだ時、少し物足りなさを感じたので、一般向け翻訳版で読んでみた。 児童書よりもエピソード数が多いのが嬉しい。 ルパンの「初期の仕事」のエピソードは、人間味があって親近感を抱かせる。 ホームズと初めて会うシーンはピリッと引き締まる空気感が目に浮か...

前回アルセーヌ・ルパンを児童書で読んだ時、少し物足りなさを感じたので、一般向け翻訳版で読んでみた。 児童書よりもエピソード数が多いのが嬉しい。 ルパンの「初期の仕事」のエピソードは、人間味があって親近感を抱かせる。 ホームズと初めて会うシーンはピリッと引き締まる空気感が目に浮かんでゾクゾクした。 ここに書く感想ではないが、前回読んだ南洋一郎版は児童書向けに解釈が変わっているところがあったようで、比較してみると児童向けに違和感なくアレンジされていることに気づき、その技量に驚かされた。

Posted byブクログ

2025/07/04

小学生のとき、図書館にシリーズで並んでいた記憶がある。男の子向けだと思ってしまうような劇画タッチの表紙だった。アニメのルパンが印象強過ぎて、本には手が出なかった。短編ではあるけど、なんとも充実した内容!楽しめました!

Posted byブクログ

2024/09/28

#54奈良県立図書情報館ビブリオバトル「次回の読書会で読みたい本」で紹介された本です。 大阪ブックフェスタ連動企画として2部制で、1部は、まちライブラリー読書会、2部がビブリオバトルでした。 2015.5.16 https://m.facebook.com/events/1562...

#54奈良県立図書情報館ビブリオバトル「次回の読書会で読みたい本」で紹介された本です。 大阪ブックフェスタ連動企画として2部制で、1部は、まちライブラリー読書会、2部がビブリオバトルでした。 2015.5.16 https://m.facebook.com/events/1562996537316299?view=permalink&id=1591034237845862

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2022/09/21

小さき頃、夢中になったのはヒーローもの。「正義は必ず勝つ!」。探偵ものならベーカー街221B。捕まることのない”泥棒”が主人公なんて胡散臭い。・・大人になって、ルパンの話題性も無視できない。知る必要がある。まずは登場作から、いざ出発。「冒険」「あきさせない展開」「してやったりの爽...

小さき頃、夢中になったのはヒーローもの。「正義は必ず勝つ!」。探偵ものならベーカー街221B。捕まることのない”泥棒”が主人公なんて胡散臭い。・・大人になって、ルパンの話題性も無視できない。知る必要がある。まずは登場作から、いざ出発。「冒険」「あきさせない展開」「してやったりの爽快感」、昔、読んでいたらどんなに楽しめただろう。・・某先生が語っておられる「ルパンを読むなら子供向けの翻案もの。原作はつまらない」・・確かに文学的奥深さは感じられない。後世の人が想像膨らませて盛り上げた。それも含めて作品を味わう。 ■参考:ルパンは三流、ホームズは難しい。原作よりジュブナイルを! https://ch.nicovideo.jp/ex/blomaga/ar435162

Posted byブクログ

2021/06/25

ルパンシリーズ第一弾の短編集。最初の三編くらいは読了後「は?」騙された感じだが、そういうものなんだと気づいてコツがわかってからは、夢中で読んだ!Netflixのドラマに触発され、フランス語版で読み始めたけど、どうにも理解できず…再チャレンジ!?

Posted byブクログ

2019/05/19

1907年発表 原題:Arsène Lupin Gentleman-Cambrioleur ・アルセーヌ・ルパンの逮捕 ・獄中のアルセーヌ・ルパン ・アルセーヌ・ルパンの脱獄 ・謎の旅行者 ・王妃の首飾り ・ハートの7 ・アンベール夫人の金庫 ・黒真珠 ・遅かりしシャーロック・...

1907年発表 原題:Arsène Lupin Gentleman-Cambrioleur ・アルセーヌ・ルパンの逮捕 ・獄中のアルセーヌ・ルパン ・アルセーヌ・ルパンの脱獄 ・謎の旅行者 ・王妃の首飾り ・ハートの7 ・アンベール夫人の金庫 ・黒真珠 ・遅かりしシャーロック・ホームズ

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2018/01/28

「怪盗紳士ルパン」ハヤカワ文庫 2005年 モーリス・ルブラン(原著は1905-07に発表)、平岡敦翻訳。 新訳だなあ、と思ってこのシリーズを楽しみに読んでいるのですが、今年は2018年ですからもう13年前の本になるんですね…。 # 怪盗アルセーヌ・ルパン・シリーズの、第1...

「怪盗紳士ルパン」ハヤカワ文庫 2005年 モーリス・ルブラン(原著は1905-07に発表)、平岡敦翻訳。 新訳だなあ、と思ってこのシリーズを楽しみに読んでいるのですが、今年は2018年ですからもう13年前の本になるんですね…。 # 怪盗アルセーヌ・ルパン・シリーズの、第1作。 ルパンシリーズは1905年に発表されています。ホームズが1887年発表。ホームズの18年後で、ちなみにその頃はもうシャーロック・ホームズは世界中で大ヒットしていました。 (1905年はホームズ史で言うと、傑作長編「パスカヴィル家の犬」(1901)の後で、短編集「シャーロック・ホームズの帰還」が上梓されています) うだつのあがらない作家だったルブランさんが、「ホームズみたいな小説を、怪盗を主人公にして、フランス版で」と意識して書いたのは有名な話です。 # この本は、以下の短編が集められています。 ①アルセーヌ・ルパンの逮捕(L'Arrestation D'Arsene Lupin) ②獄中のアルセーヌ・ルパン(Arsene Lupin en Prison) ③アルセーヌ・ルパンの脱獄(L'Evasion D'Arsene Lupin) ④謎の旅行者(Le Mysterieux Voyageur) ⑤王妃の首飾り(Le Collier de la Reine) ⑥ハートの7(Comment J'Ai Connu Aresene Lupin:Le Sept de Coeur) ⑦アンベール夫人の金庫(Le Coffre-fort de Madame Imbert) ⑧黒真珠(La Perle Noire) ⑨遅かりしシャーロック・ホームズ(Herlock Sholmes Arrive Trop Tard) そして、実は印象の薄くなっている短編も多いです。正直。(もう読了して数カ月経ってしまったからなんですが) 「王妃の首飾り」は短編5編目にして既に、「怪盗ルパンの少年期」を描いていて、 今で言うと「ビギンズ」ものだったりします。 エンターテイメントの法則っていうのは、時代を超えて変わらないものですね。 # それから、①~③がひとつつなぎの話になっていて、それがルパン・シリーズの幕開けなんですが、 不思議なことに、「ほぼ捕まることのない、大怪盗」のお話なのに、 「ほぼ捕まることのないという噂の大怪盗が捕まる」というエピソードから始まる…その違和感が、面白いんです。 そして、捕まる理由っていうのは、女性なんですね。つまりまあ、惚れてしまった女、というのがくびきになって捕まる。 その心情ドラマからいきなり始まるのが面白い。 そして、そのまま脱獄するところまで進みます。 つまりまあ、初手から「恋愛しない、ほぼ変態な孤独好き男のホームズ」と違って「女の方が仕事より大事な人間臭い情熱あふれるオトコ」というキャラクターなんですね。 ここンところをハッキリしているのは、作者の意図か編集者か判りませんが、拍手です。 お陰様で21世紀の日本でまで、「孫」の大活躍を楽しめるわけですから。 ### (ルパン・シリーズを、この新訳で楽しもうと思っていて、何十年も前に、壮絶に手に汗握って読んだ「813」「続813」が出るのを首を長くしてまっています。 以前に読んだのは偕成社の全集版だったんですが、今だに、「全2巻以上の小説で、1巻を読み終えたときに続きが読みたくて身悶えしたランキング」では、自分史上、不動の第1位です) (ところがこの新訳で既に出ている「水晶の栓」が、負けず劣らずシリーズ屈指の傑作だ、という噂を最近聞きました。実は「水晶」は未読なので、まずそっちから楽しむか…」)

Posted byブクログ