ネコソギラジカル(上) の商品レビュー
・・・実は戯言シリーズの中で一番最後に読んだのです。 いろいろと展開や伏線が分かって中々に面白かったと思います。
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いーちゃん、玖渚の話が、最後ー!!うう、淋しいが、素晴らしいです!!いーちゃんこと、戯れ言使いVS13階段!!目が離せません!!
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ん?と思うとこもありつつ。ほうこちゃんと死神もえたくんかわいい。かわいそう。幻影旅団ネタがうれしかったです。あと平和ぼけ。理屈ぜんぶわからない。超長い。赤いひとと狐のひとの会話が良い感じでした。
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終わりの始まり。もっと前から続いていた終わり。終わりのための対決。三冊一気に読める私は幸せものだ〜!!
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これは表紙の雰囲気が一転しましたね。でも、ヒトクイから結構時間が空いたんで、新境地&最終章とおもうと丁度いいのかなと思ったり。 とりあえず13階段といーちゃんがメインのお話。
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もはや推理小説に面影もない(笑 異能力バトル小説としては面白かった。 てかもう推理してないしww
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もう探偵物ではなくなります。 探偵物ではなくなってしまったのは残念でしたが、でも、やっぱり楽しかったです。 登場人物一人ひとりがかっこよすぎます。 敵サイドは怖いですよ。こんなの敵にしたくねぇぇってやつらばっかり出てきます。
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“それじゃあ、最後の物語だ。” とうとう最終です。うう……。 終わってしまうと思うと悲しかったですね。 “「……おめでとう」 「苦しいよ」 「よかった」 「苦しいって」” いーちゃんと友がやっぱり一番好き。 “なんだか、ねむくなってきた。”
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戯言シリーズ最終話の上巻です。 いきなりストーリー展開が進みます… ここまでシリーズを読み進めていると、キャラクターに愛着が湧いてきます笑 それにしても、このシリーズは一体何を訴えかけているのか疑問です。 どんどんネガティブでファンタジーな話になっていく…
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ついに来ました完結編。相変わらず言葉遊びが楽し過ぎる。 一応完結となっていますが、うん、物語は終わっていない。始まっていない物語は終わらない、とその通りなのでしょう。 でも、ハッピーエンドなのでしょうね。 今の所は。
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