だれかのいとしいひと の商品レビュー
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転校生の会 と ジミ、ひまわり、夏のギャング を読んでいたとき ああこれわたしだ、なんておもいながら ぽたぽた落ちる涙は ページにすいこまれていった
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あたしには合わないなにかがあって それはちょっとした言葉の選び方だったり主人公の一言だったり思い描く風景だったりそこに漂うにおいだったりするのかもしれない たぶんわたしはこの人の作品とは混じり合えないんだなぁと思った
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一度気になると、 狂ったようにその作家の作品を読みあさります。 登場人物たちはホントに不器用で不器用で、 気持ちがうまく切り替えられなかったり、 甘えられなかったり。 でも、私には登場人物たちへの愛着が湧かないんだなぁ... なんでだろうか。
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酒井駒子さんの表紙がかわいい。でも角田光代さんの短編集だから、かわいいだけの話じゃない。角田さんの本はちょっと苦手だった。読んだ後に暗〜くなってしまうものが多かったから。でも、これはなんだか違った。結構つらい状況にある女の子達の話なんだけど、その状況をクールに受けとめていて、わり...
酒井駒子さんの表紙がかわいい。でも角田光代さんの短編集だから、かわいいだけの話じゃない。角田さんの本はちょっと苦手だった。読んだ後に暗〜くなってしまうものが多かったから。でも、これはなんだか違った。結構つらい状況にある女の子達の話なんだけど、その状況をクールに受けとめていて、わりと前向きなのがいい。読んだ後は、なんだか寂しいんだけどすっきりした感じがしました。
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短編集だったかなぁー。 買ったまま、読んでなくて、見つけて読んだときは 「見つけてよかったー。」と思った本。
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正直なところ、ストーリーはあまり好きではない。 ただ、登場人物の女性たちへの共感度が高く、思わず我が身を振り返る(笑) ぁ、こうやって、つらくてものりこえていくんだな、と。
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短編集 友達の彼氏と関係をもってしまう女の子の話が好き あと、花畑の話が印象的 なんとなくフェンス越しの花畑が想像できた
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表紙が駒子さんだったので読んでみました。 これは短編集で、このひとの書く長編はどんな感じなのか気になる
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