ザ・キャッシュマシーン の商品レビュー
TOCについて知らないまま、ザ・ゴールシリーズも読んだことがないまま読みました。実務にすぐ生かせる!という感じではないような気がしました。 が、いくつかは面白いと思い、スモールにでも行ってみたいな、と思う項目がありました。 各ステップをチェックし、ボトルネックを見つけ、徹底的に...
TOCについて知らないまま、ザ・ゴールシリーズも読んだことがないまま読みました。実務にすぐ生かせる!という感じではないような気がしました。 が、いくつかは面白いと思い、スモールにでも行ってみたいな、と思う項目がありました。 各ステップをチェックし、ボトルネックを見つけ、徹底的に活用する。そして他のステップをそれに従属させる。 その後、ボトルネックの能力を向上させる。 期末症候群対策 売り上げ目標は各月バッファを持たせて伝えておく。達成できなくても、バッファが減るだけ。期末にバッファが残っていれば達成とする。 ノルマが達成できなくても良い。という考え。 プロジェクトのバッファ日数 バッファを各工程に持たせず、最後にまとめて置いておく。 エンジニアは、時間があるとその分、精度を高めようとしてしまうため。 各所に出てくる図や、最後の解説が、あまり理解できませんでした。
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TOCをテーマにした小説。小説としてはイマイチだが、「販売に対するボトルネック」という概念に注目し、それの解消のためにTOCを応用していくさまは、「実情はそんなに単純じゃない」と思うものの、参考になる点、多々あり。マーケティング部門、事業戦略の象牙の塔内の方々も、参考にされてはい...
TOCをテーマにした小説。小説としてはイマイチだが、「販売に対するボトルネック」という概念に注目し、それの解消のためにTOCを応用していくさまは、「実情はそんなに単純じゃない」と思うものの、参考になる点、多々あり。マーケティング部門、事業戦略の象牙の塔内の方々も、参考にされてはいかがか?。
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TOCを営業・販売を含むお金を生む流れ(キャッシュマシーン)に適用する方法が書かれている。 DBR, CCPM、思考プロセスといった既出のTOCの手法が使用されているほか、営業の10ステップ(SOS)と、それを用いた営業・販売における制約条件の見つけ方がこの本の見どころかと思う。
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製造を営む企業や部門に「TOC(制約条件理論)」という新たな業務改善の方法論を提示して、世界的なベストセラーとなった小説風の手引書が『ザ・ゴール』シリーズだ。本書は著者こそこれまでのシリーズとは異なるものの、その姉妹書という位置づけである。『ザ・ゴール』と同じく、ある架空の企業と...
製造を営む企業や部門に「TOC(制約条件理論)」という新たな業務改善の方法論を提示して、世界的なベストセラーとなった小説風の手引書が『ザ・ゴール』シリーズだ。本書は著者こそこれまでのシリーズとは異なるものの、その姉妹書という位置づけである。『ザ・ゴール』と同じく、ある架空の企業とそのスタッフによるドラマをベースとしているが、今回は特に販売戦略の強化法にスポットを当てている。 コンピューター・ソフトウエア機器の開発力と製造プロセスに自信を持ちながら、販売に伸び悩む会社が米国のCGS社である。同社のリーダーらはTOCを導入することを決意し、次々と問題解決を図っていく…。組織的な改善が期待できるのは主に製造プロセスであって、販売部門はそれに携わるセールスマン個々のスキルや人間性によるところが大きいために、理論値に基づく計画的改善など不可能だというのが、多くの経営者に共通する考えであろう。しかし、CGS社の挑戦は、あくまでもTOCによって従来の営業活動を「組織的に構築された誰にでも習得可能な活動へと変換する(「訳者あとがき」から抜粋)」ことであった。常態化した営業活動の無駄を発見し、部門横断的な合意を取りつけて改革を断行するためのヒントが詰まった1冊。
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名著「ザ・ゴール」シリーズとも言えるTOCを営業戦略に生かした一冊。 ボトルネックはどこにあるのか?を明らかにしていくというところで非常に興味深いし、こういう生かし方もあるんだなぁということで、マンネリな営業活動をしていた自分としてはためになるわけです。 ストーリー展開などはエリ...
名著「ザ・ゴール」シリーズとも言えるTOCを営業戦略に生かした一冊。 ボトルネックはどこにあるのか?を明らかにしていくというところで非常に興味深いし、こういう生かし方もあるんだなぁということで、マンネリな営業活動をしていた自分としてはためになるわけです。 ストーリー展開などはエリヤフ・ゴールドラット先生には及びませんが、それでも十分楽しめる作りになっているし、訳者が同じなので違和感なくすっと入る点は同じ。あの厚さにかかわらず平日1日に通勤だけで読み終わりましたとさ。
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プロダクトラインの全行程を一つのチェーンとみて、各部門でキャッシュを生み出すボトルネックが何か、物語調で明らかになっていく。ザゴールの思考プロセスにも触れる。
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TOCを製造や開発ではなく営業プロセスに活用したはなし。 制約条件が社内プロセスにある場合をテーマにしているが競合優位性の低下や市場とのミスマッチによる販売不振にどう対応していくかが現実問題だと思う。
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TOCの考え方をお金の流れに適用する、というのをテーマにした小説。面白いがこういう部門横断的な取り組みは日本の古い企業では難しいだろうという気がする。改めてTOC適用の難しさを認識させられた。 今までの同じシリーズの本よりも多くの部署が登場するので、世の中にどういう部署があるのか...
TOCの考え方をお金の流れに適用する、というのをテーマにした小説。面白いがこういう部門横断的な取り組みは日本の古い企業では難しいだろうという気がする。改めてTOC適用の難しさを認識させられた。 今までの同じシリーズの本よりも多くの部署が登場するので、世の中にどういう部署があるのかを知るには良い本かもしれない。目的ずれてるけど。
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エリヤフ・ゴールドラット博士の著書を6冊読んで来た(ザ・ゴール、 ザ・ゴール2、チェンジ・ザ・ルール、クリティカルチェーン、ザ・チョイス、 ザ・クリスタルボール)。そして、スリリングな物語を楽しみながらTOCを 学べる本の虜になってしまった。そこで、ゴールドラット博士の著書では...
エリヤフ・ゴールドラット博士の著書を6冊読んで来た(ザ・ゴール、 ザ・ゴール2、チェンジ・ザ・ルール、クリティカルチェーン、ザ・チョイス、 ザ・クリスタルボール)。そして、スリリングな物語を楽しみながらTOCを 学べる本の虜になってしまった。そこで、ゴールドラット博士の著書では ないが、TOCの実践者であるリチャード・クラフォルツ氏とゴールドラット・ インスティアート(イスラエル)の会長であるアレックス・クラーマン氏の 共作「ザ・キャッシュマシーン」を読むことにした。 この本もゴールドラット博士自信の著書に勝るとも劣らない内容で、 TOCがグラフィック・ソリューションなどIT産業の営業から導入までの プロセスにも応用できることを証明しつつ、物語も楽しませてくれる。
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制約条件理論(TOC)をマーケティングに応用したストーリー。 見込み客のの選定から契約成立までの各プロセスでの制約条件を探し今までの制約条件理論の通りつぶしていく。 考え方の相違で生まれる対立を雲として描き、最終的な目的にそってどう「本当に」考えるかの思考法や、現状問題ツリーの方...
制約条件理論(TOC)をマーケティングに応用したストーリー。 見込み客のの選定から契約成立までの各プロセスでの制約条件を探し今までの制約条件理論の通りつぶしていく。 考え方の相違で生まれる対立を雲として描き、最終的な目的にそってどう「本当に」考えるかの思考法や、現状問題ツリーの方法をストーリの中で学ぶ。理系の考え方の本で切れ味の良いスパッとした断定で物事を進めていく。
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