いい会社をつくりましょう。 の商品レビュー
これからの会社のあり方を教えて頂けました。 もし、私が経営者になったら、バイブルにします。 経営者、従業員、地域の方々、仕入先様、お客様、 すべての方が幸せを実感できるのが、いい会社です。 伊那食品工業(株)さまのような会社が、成功事例を 作って頂ける事に感謝の気持ちでいっぱ...
これからの会社のあり方を教えて頂けました。 もし、私が経営者になったら、バイブルにします。 経営者、従業員、地域の方々、仕入先様、お客様、 すべての方が幸せを実感できるのが、いい会社です。 伊那食品工業(株)さまのような会社が、成功事例を 作って頂ける事に感謝の気持ちでいっぱいです。
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伊那食品塚越社長の経営訓。知っている話も結構あったが何度読んでもすごい。ポケット版化しましょうよ。どこからか。
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会社って何?会社とはどうあるべきか、といった問いに答えてくれる。短期ではなく長期的な成長を目指すことには勉強になり、お客様への姿勢、従業員の方の姿勢などなどこれからの成長していくために必要なこと、多くの気づきを得ることができました。 自分の故郷にある昔からしってる企業なだけ...
会社って何?会社とはどうあるべきか、といった問いに答えてくれる。短期ではなく長期的な成長を目指すことには勉強になり、お客様への姿勢、従業員の方の姿勢などなどこれからの成長していくために必要なこと、多くの気づきを得ることができました。 自分の故郷にある昔からしってる企業なだけに個人的には非常に親近感があり、うれしかった。
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■概要 いい会社をつくりましょう。 〜たくましく そして やさしく〜 いい会社とは… 経営上の数字が良いだけでなく、会社をとりまくすべての人々が「いい会社だね」と言ってくださる会社です。 「いい会社」は自分たちを含め、すべての人々をハッピーにします。そこに「いい会社」をつく...
■概要 いい会社をつくりましょう。 〜たくましく そして やさしく〜 いい会社とは… 経営上の数字が良いだけでなく、会社をとりまくすべての人々が「いい会社だね」と言ってくださる会社です。 「いい会社」は自分たちを含め、すべての人々をハッピーにします。そこに「いい会社」をつくる真の意味があるのです。 上記のような内容で始まる社是を持つ会社、伊那食品工業(株)で半世紀近く経営に携わってきた方がこの本の筆者です。 なんと、この会社、創業以来48年間増収増益! 社員・地域・消費者・パートナー企業全ての幸せを求めつつ、緩やかに成長を続けている日本型経営の企業です。 ・敢えて急成長しない・トレンドに乗らない ・敢えて年功序列 などなど、ベンチャー企業、コンサルティング業界に身をおく私としては大変新鮮な内容でした。 きっと、この会社に勤めている方たちは、幸せなんだろうなぁと思ってしまう内容でした。 とりわけ印象的だったのが、人件費は「コスト」なのか?というテーマの箇所。 「人件費は、幸せを求めて働く社員たちへの労働への対価であり、この支払いは企業活動の目的そのものです。」という1文にはしびれました。 ■仕事に役立つ点 理想的な会社のかたちの一例を知ることができたような気がします。 <あし>
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会社をとりまくすべての人を幸せにする。そんな経営考察。 以下抜粋 近ごろの日本はお金にならないことを一生懸命にがんばっているひとをバカにする風潮がありますが正しいとは思えません。
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2008.2.11 WEBOOK 松山さん紹介 「かんてんぱぱ」ブランドで知られる伊那食品社長・塚越寛氏の経営理念が わかりやすくまとめられたもの。創業以来46年間、連続増収増益の発展。 ☆会社の目的、価値は永続すること ☆人々が幸せになること ☆社員を幸せに社会のお役に立つ...
2008.2.11 WEBOOK 松山さん紹介 「かんてんぱぱ」ブランドで知られる伊那食品社長・塚越寛氏の経営理念が わかりやすくまとめられたもの。創業以来46年間、連続増収増益の発展。 ☆会社の目的、価値は永続すること ☆人々が幸せになること ☆社員を幸せに社会のお役に立つこと ☆経営とは100年先の人々のために木の苗を植える ☆成長は必ずしも善ではない。 ☆自然体経営 根を深く広くはる。内部留保厚くする。
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ある社長さんから「常に手元に置いて読んでいる」と紹介された本がコレ。 企業の存在意義について考えさせてくれる本。 収益第一主義、効率経営といった考えに一石を投じておられます。 ぐだぐだと書いてもしょうがないので、 ここに寄ってくれるような当社の関係者の方々には ぜひ読...
ある社長さんから「常に手元に置いて読んでいる」と紹介された本がコレ。 企業の存在意義について考えさせてくれる本。 収益第一主義、効率経営といった考えに一石を投じておられます。 ぐだぐだと書いてもしょうがないので、 ここに寄ってくれるような当社の関係者の方々には ぜひ読んで欲しいなぁと思いますね。 ひとつ気になったのが、本のタイトルにもなっている 著者の会社の社是。 -------------------以下引用-------------------------- いい会社をつくりましょう 〜たくましく そして やさしく 〜 「いい会社」とは 単に経営上の数字が良いというだけでなく、会社を とりまくすべての人々が、日常会話の中で「いい会社」 だねと言ってくださるような会社のことです。 「いい会社」は自分たちを含め、すべての人々を ハッピーにします。そこに、「いい会社」を作る 真の意味があるのです。 --------------------引用終了---------------------------- どこかで見たような気がします。
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