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論語 の商品レビュー

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38件のお客様レビュー

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2026/03/25

朝井リョウさんのエッセイの後に読んだので 乾いた土のように吸収できた。 神保町にある、中国に纏わる書籍が揃っている 本屋さんに入り、フィーリングで選んだ。 初めて中国の古典に触れたけど、 丁寧にわかりやすく解説されていたので 飽きることなく、 むしろ引き込まれていった。 ...

朝井リョウさんのエッセイの後に読んだので 乾いた土のように吸収できた。 神保町にある、中国に纏わる書籍が揃っている 本屋さんに入り、フィーリングで選んだ。 初めて中国の古典に触れたけど、 丁寧にわかりやすく解説されていたので 飽きることなく、 むしろ引き込まれていった。 このシリーズだと他のも楽しく読めそう。 易経 にも挑戦してみたい。 (あるのかな) 26.03.25-54冊目/年

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2026/02/21

難しいけど、とてもわかりやすい要約で勉強になった。 響いた言葉もたくさんあった。 「知識だけの人間であってはだめだ、その上に道徳を身につけよ、すなわち、知識人(小人)ではなくて、教養人(君子)であれ」 「道徳」という言葉はよくでてくる大事な部分だと思う。 他にも「まごころ」「恕(...

難しいけど、とてもわかりやすい要約で勉強になった。 響いた言葉もたくさんあった。 「知識だけの人間であってはだめだ、その上に道徳を身につけよ、すなわち、知識人(小人)ではなくて、教養人(君子)であれ」 「道徳」という言葉はよくでてくる大事な部分だと思う。 他にも「まごころ」「恕(おもいやり)」もポイントになってくる。

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2026/01/31

角川ソフィアのビギナーズ・クラシックスシリーズで、文学博士で大阪大学名誉教授の著者による『論語』入門です。 中学生にも分かるように、と書かれた本書は、非常にやさしくわかりやすい文章で書かれています。返り点を付した原文、書き下し文、現代語訳、解説の4点セットの構成で、解説も潤沢で...

角川ソフィアのビギナーズ・クラシックスシリーズで、文学博士で大阪大学名誉教授の著者による『論語』入門です。 中学生にも分かるように、と書かれた本書は、非常にやさしくわかりやすい文章で書かれています。返り点を付した原文、書き下し文、現代語訳、解説の4点セットの構成で、解説も潤沢です。 わかりやすいからといって読者をなめているわけではなく内容は本格的。漢字の成り立ちや原意を紐解きながら解説が展開される本書は、より本質に迫った理解が促される、儒教と『論語』の入門に最適の一冊です。

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2025/09/06

ビギナーズクラシックスは、分かりやすくて好きだ。孔子の生涯についてはよく分かったが、残した言葉についてはもう少し掘り起こしたかった。自分の頭では深読みが難しかった。他の本も読んでみたい。かの有名な諺も、孔子由来があって新たな発見であった。

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2025/02/04

 孔子の人生と「論語」の内容に関して、著者が中学生に語りかけるように、平易な言葉で紹介されている。論語とは何か、孔子はどういう人生を歩んだのかを最初に学ぶにはちょうどよいと感じた。  また、論語をもとにした日本語が数多く存在することにも驚かされた。

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2025/01/17

日本人にも親しまれてきた論語。 2500年前の孔子が残した言葉には、どのような時代にも共通する基本的な理念が凝縮されています。 孔子の生涯も含めて、論語を楽しみながら味わう、中国古典の入門書です。 子曰く、君子は泰にして驕らず。小人は驕りて泰ならず。 老先生の教え。教養人は、堂...

日本人にも親しまれてきた論語。 2500年前の孔子が残した言葉には、どのような時代にも共通する基本的な理念が凝縮されています。 孔子の生涯も含めて、論語を楽しみながら味わう、中国古典の入門書です。 子曰く、君子は泰にして驕らず。小人は驕りて泰ならず。 老先生の教え。教養人は、堂々としているが驕り高ぶったりしない。知識人は驕り高ぶりはするが堂々としていない。 ー 175ページ

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2024/12/15

数々の政治家を支えた経験から、政治を持って 多数者や全体の幸福論を語った孔子。 古典とはいえ現代に通じる人生哲学が詰まっていて、 「どんな人間でありたいか」を考える機会をくれる1冊。三十にして而立(独り立ち)し、祖国で教育者として地位を得るまで十数年も放浪していた遅咲きの苦労人...

数々の政治家を支えた経験から、政治を持って 多数者や全体の幸福論を語った孔子。 古典とはいえ現代に通じる人生哲学が詰まっていて、 「どんな人間でありたいか」を考える機会をくれる1冊。三十にして而立(独り立ち)し、祖国で教育者として地位を得るまで十数年も放浪していた遅咲きの苦労人だからこそ、その言葉は力強い。単なる小人(知識人)ではなく君子(教養人)を目指して生き、迷った時は古典に立ち返る習慣をつけたい

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2024/08/28

子供の頃から古文、漢文の類いは苦手。歴史も中国史はダメ。ということで、「論語」は避けて生きてきた。 しかし、それはなんと勿体ないことかと非常に後悔させられた1冊です。正直、もっと早く読んでいれば随分人生の糧になったろうにと思う。 この本は、非常に読みやすい。とても丁寧な分かり...

子供の頃から古文、漢文の類いは苦手。歴史も中国史はダメ。ということで、「論語」は避けて生きてきた。 しかし、それはなんと勿体ないことかと非常に後悔させられた1冊です。正直、もっと早く読んでいれば随分人生の糧になったろうにと思う。 この本は、非常に読みやすい。とても丁寧な分かりやすい説明が常に書かれているので、どんどん先に行くことが出来ます。 今の日本人の常識が、如何に孔子の考えに影響を受けているか、この本を読むとよくわかります。我々が日々発する言葉の節々に、孔子の言葉が隠れている。 紀元前500年の人が、こんなことを考えていたのかと実に驚かされる。また、同時にそんなレベルにも未だ達していない自分が恥ずかしくなる。 原点に帰るための1冊と言ってもよいかもしれない。 日々人生に困ったときに、また開きたい本である。

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2023/10/09

前半の中国の歴史や孔子の生い立ちの話がおもしろかったです。後半から論語の深い部分に入っていくと、多少説教臭さも感じて、読み進めるのが大変でした。 もっと若い頃に読んでいたら、素直に受け止められたかもしれません。

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2022/07/05

 論語に関する本は本書が初めてだったが、わかりやすい内容、解説で読みやすい。  論語に興味を持つきっかけとしておすすめできる。

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