Takes and Mistakes の商品レビュー
英語の勉強がてら読んでみた。 内容が日本に来てカルチャーショックを受けた外人さんのエッセイなので、具体的だしとてもわかりやすかった。 これくらいの難易度で勉強したい。
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日本人なら当たり前、だけど、アメリカ人には当たり前じゃない日本の文化が面白おかしく、平易な英語で語られている。違う国に行くのは、途中から映画を見始めるのに似ている、というのは納得。前提がわからないから、誤解と???混乱の連続。だから、人生は楽しい。
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洋書です。 著者が日本に来て感じたことや不思議に思ったことが書かれています。 分からない単語は後ろのページに訳があるので読みやすいです。 厚みもないので、サクッと読めて、洋書を読んだという優越感にも浸れます。 親切だけど、変じゃないの?日本人は。 でも、礼儀正しくて、気遣いが...
洋書です。 著者が日本に来て感じたことや不思議に思ったことが書かれています。 分からない単語は後ろのページに訳があるので読みやすいです。 厚みもないので、サクッと読めて、洋書を読んだという優越感にも浸れます。 親切だけど、変じゃないの?日本人は。 でも、礼儀正しくて、気遣いができて世界の日本に対する評価は高いと思います。 その品位をこれからも下げたくはないですね。
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体温計のくだりとか、面白いところがいくつもあった。 桃太郎とかは、幼いころに私も同じように不思議に思ったなあ。 楽しく読みました。 簡単な英語だったので、楽に読めました。 本の後ろに語句の解説もあったのね。気づかなかった。
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texture sweet,sour,salty,bitter amerians don't use circle for the mark. thermometer is different.
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
日々の生活、ことば、文化の3つについて書かれている。 それぞれ4つずつのタイトルに分かれています。 巻末には、12ページにわたり、語句の訳と説明がされています。 レベルはNHKの「基礎英語3」 これには800語で書かれています。 おそらく中学3年生終了〜高校1年生くらいだと思います。 著者のケイト・エルウッドさんは、アメリカ出身の女性で、日本に来たときの文化の違いによる驚きが、綴られています。 本のサイズは、文庫本を少し長くしたくらいのサイズです。 ページ数は少ないので、本は薄くてカバンに入れて外出しやすいです。
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洋書でも読んでみようかしらと思って読んでたけど、普通に読み物としても面白かった。 単語も複雑なのはないしおすすめ。
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新基礎英語(3)のリスナーとしては懐かしい、ケイトさんのエッセー。タイトルからも推測できる通り、著者が来日した当時に“戸惑った”経験を手頃な長さのトピックに区切りまとめた一冊。 そう言えば「シュークリームの怪」(詳しくは本作品を参照!)に出会ったのが本書で、それ以来、僕は&quo...
新基礎英語(3)のリスナーとしては懐かしい、ケイトさんのエッセー。タイトルからも推測できる通り、著者が来日した当時に“戸惑った”経験を手頃な長さのトピックに区切りまとめた一冊。 そう言えば「シュークリームの怪」(詳しくは本作品を参照!)に出会ったのが本書で、それ以来、僕は"Jangish"を意識し始め、英語と日本語の違い(≒文化差)を学ぶ楽しみに目覚めたのであった。
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日本に来てから気づいた欧米との文化の違いなどが、外国の方の目線で面白おかしく書かれているエッセイ。入門の読み物としては、面白いし良いのではないであろうか。
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This is very easy to read and encourage people studying foreign languages. The author made lots of mistakes about Japanese, but they turne...
This is very easy to read and encourage people studying foreign languages. The author made lots of mistakes about Japanese, but they turned to funny stories. Great.
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