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日本電産 永守イズムの挑戦 の商品レビュー

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8件のお客様レビュー

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2017/02/11

モーレツ主義など考え方に自分とは相容れないところはあるが、永守重信氏は、日本を代表する優れた経営者であると再認識した。まさに立志伝中の人物であると感じた。自分も永守氏には遠く及ばないが、「すぐやる、必ずやる、出来るまでやる」ということを心がけたいと思った。 本書は新聞記者が書いて...

モーレツ主義など考え方に自分とは相容れないところはあるが、永守重信氏は、日本を代表する優れた経営者であると再認識した。まさに立志伝中の人物であると感じた。自分も永守氏には遠く及ばないが、「すぐやる、必ずやる、出来るまでやる」ということを心がけたいと思った。 本書は新聞記者が書いてあるだけあって文章も読みやすく、三協精機製作所再建のドキュメントや、永守氏の半生が非常に臨場感ある筆致で書かれていて面白く読めた。

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2014/04/25

【内容】 「一番以外はビリと同じ」――日本電産・永守社長の強いリーダーシップのもと勝ち続ける秘密は何か? 倒産寸前の三協精機を従業員の意識改革によりわずか半年で再生させたドラマを再現、「永守流経営」の真髄を描く。 内容(「BOOK」データベースより) 瀕死の三協精機を瞬く間に黒...

【内容】 「一番以外はビリと同じ」――日本電産・永守社長の強いリーダーシップのもと勝ち続ける秘密は何か? 倒産寸前の三協精機を従業員の意識改革によりわずか半年で再生させたドラマを再現、「永守流経営」の真髄を描く。 内容(「BOOK」データベースより) 瀕死の三協精機を瞬く間に黒字化。人をやる気にさせる“辣腕経営者”の素顔と実践哲学。 【感想】 永守氏は、熱い男だ。けれども、ただ感情的に思うがまま動いているというわけではなく、常に先を見据え、ゴールの為に何が必要かと考え、実際に行動し、更に周囲への気配りを絶やさない、何て凄い人だろうと思った。その点は見習わないといけない。 「ある分野で一番をとる」ことに拘るのは、林 修と同様である。その負けん気の強さは、結果を生み、周囲を動かす。自分もそのような拘りを持つように意識したい。 【印象に残った言葉】 ⚫︎三大精神  情熱、熱意、執念  知的ハードワーキング  すぐやる、必ずやる、出来るまでやる

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2018/02/07

ある書籍で日本電算の企業理念をみて、同社に、興味がありBOOK・OFFで代表取締役永守氏の書籍があり購入しました。 まずは2003年の三協電機の再建プロジェクトから始まり、同氏の生い立ちへと話はうつっていくのですが、三協電機までに22社M&Aを行い、リストラも行わず再建してきた同...

ある書籍で日本電算の企業理念をみて、同社に、興味がありBOOK・OFFで代表取締役永守氏の書籍があり購入しました。 まずは2003年の三協電機の再建プロジェクトから始まり、同氏の生い立ちへと話はうつっていくのですが、三協電機までに22社M&Aを行い、リストラも行わず再建してきた同氏の経営手腕は基本を重視したもの。3Q6Sはその最もたるものであると感じました。あと再建時に文具一つに至るまで徹底したコスト管理は感嘆しました。 本当に基本的な整理整頓やコスト管理を行うと企業は立ち直っていく姿は三協電機の再建のところで強く感じました。 氏の生い立ちをみると、突出したリーダーシップと一番へのこだわりが強い人だけども、企業運営に関しては人を大事にする部分もあり、いい意味で自の強い人と感じました。 やはり時代の先駆者といった感じでベンチャー時代を経て、今日本を代表する会社になってるのはこの人があってこそだと強く感じました。 巻末にはインタビューと語録が収録されており、氏の想いが強く伝わってきた一冊でした。

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2012/08/13

ご本人が書かれた本を一冊読んでいたので、強烈ぶりはわかっていましたが、企業再生などのエピソードにはかなり刺激されました。発言や行動にいろいろな議論があるのはわかりますが、やっぱり有言実行でやってきているし、その点はほかの経営者の範になるものだと思います。彼の言うハードワーキングが...

ご本人が書かれた本を一冊読んでいたので、強烈ぶりはわかっていましたが、企業再生などのエピソードにはかなり刺激されました。発言や行動にいろいろな議論があるのはわかりますが、やっぱり有言実行でやってきているし、その点はほかの経営者の範になるものだと思います。彼の言うハードワーキングが、現代の風潮に即したものでないことは間違いないですが、個人的にはちょっと憧れがあります…といっても、体を壊すようなのは嫌ですけどね(笑)一度、講演とかで話を聞いてみたいものです。

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2012/05/11

日本の経営ってこういう感じってのがおおよそわかってきて、じゃあ実際にいる経営者の考え方ってどんなの?という疑問がこの本を手にとった理由。 でもその目的とは全然別に、得られるものが多過ぎた。 時代の流れとか環境とか会社や経営者に人生左右されてたまるか。取り込めるもんは取り込んで、自...

日本の経営ってこういう感じってのがおおよそわかってきて、じゃあ実際にいる経営者の考え方ってどんなの?という疑問がこの本を手にとった理由。 でもその目的とは全然別に、得られるものが多過ぎた。 時代の流れとか環境とか会社や経営者に人生左右されてたまるか。取り込めるもんは取り込んで、自分だけでも生き残ってやるからな、って思った。

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2011/07/11

日本の中で一番のハードワーカーは?といえば、永森重信という答えがすぐ出てくるほど、彼の働き方は一つのスタイルとして確立している。ただ、そんな中にあっても彼自身の口から出た言葉に耳を傾ければ、今持っている考えのいくらかが幻想で、勝手に作られた永森像であることに気づくであろう。企業存...

日本の中で一番のハードワーカーは?といえば、永森重信という答えがすぐ出てくるほど、彼の働き方は一つのスタイルとして確立している。ただ、そんな中にあっても彼自身の口から出た言葉に耳を傾ければ、今持っている考えのいくらかが幻想で、勝手に作られた永森像であることに気づくであろう。企業存続・発展のために、リーダーが率先して事に当たっている姿勢は、過去も現在もかわることなく評価できるものだといえよう。彼のような姿勢は、今の若者からみたら必死すぎてついていけない、もう少しほどほどでもいいと、一蹴されるのかもしれないが、間違いなく人の成長は仕事からしか勝ち得ることはできない。「すぐやる・必ずやる・出来るまでやる」ともがき苦しみぬいた先にしか、ほれぼれするような景色は待っていない。そういう意味でも、今の若者が今の日本の経営を担っているトップリーダーの経歴を知ることは有用なことだといえるのである。

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2009/10/04

非常にアグレッシブな印象のある日本電産の永守氏ですが、成功を積み重ねるからにはやはりそれだけの理由がありました。この本を読んで感じるのは永守氏の「熱さ」です。その熱さが人を動かし会社を動かし、業界を動かしていく過程が細かに描かれます。また、一方で有名なのが日本電産のM&Aと買収し...

非常にアグレッシブな印象のある日本電産の永守氏ですが、成功を積み重ねるからにはやはりそれだけの理由がありました。この本を読んで感じるのは永守氏の「熱さ」です。その熱さが人を動かし会社を動かし、業界を動かしていく過程が細かに描かれます。また、一方で有名なのが日本電産のM&Aと買収した企業の再生戦略です。そこにはトリックなし、正面からぶつかる経営姿勢があります。

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2009/10/04

大変勉強にもなる上に気合の入る本です。これを読んで2年ほど、こっそり永守さんの語録はコピーして持ち歩いてます。

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