偏愛マップ の商品レビュー
人と早く打ち解ける為の1つの方法を紹介する本。その方法とは、自分が偏愛するものを紙に書いて、お互いに相手の紙を見ながら話をするというもの。すると共通点があれば即座に盛り上がるし、無くても相手がどのような人かが分かる。唯一のルールは、相手が偏愛するものをけなしてはならない。たったそ...
人と早く打ち解ける為の1つの方法を紹介する本。その方法とは、自分が偏愛するものを紙に書いて、お互いに相手の紙を見ながら話をするというもの。すると共通点があれば即座に盛り上がるし、無くても相手がどのような人かが分かる。唯一のルールは、相手が偏愛するものをけなしてはならない。たったそれだけ。 特に効果的なのは初対面の人達が集うケースですが、倦怠期を迎えたカップルや家族内でも新たな発見があって盛り上がるそうです。 本の副題にありますが、親近感がわくと嫌いになり難いという効果もあるようです。 まだ実践してないので効果のほどは分かりませんが、試してみたい気になりました。 初対面が苦手な人や、口下手な人にオススメです。
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偏愛マップ、自分の大好きなことをマインドマップのように書き出して、それを見せ合いながら自己紹介をしましょう!という本。大好きなことを書き出してミエルカすることで、会話がスムーズにいく!。大好きな内容なので話していて楽しい!研修の導入等で使ったら盛り上がりそうです。
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人見知りの人にはもってこいかも。みんなが持ってるのが当たり前だったら、コミュニケーションが苦手な人とも深い話ができるかも?
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偏愛マップ、とても楽しそうなのに、あまり聞かないのは残念だ。何かの機会に活用したいが、多趣味で上辺だけだから直ぐにネタが切れそう
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実践してみたいし楽しかろう。ただ、あくまでもコミュニケーションをとることに意欲的な人には効果がありそうということ。中には、書きたくない、自分の情報を開示したくない、という人がいるので、特に職場では有効かどうか判断しかねる。
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キラいな人をなくしたいわけでなく寄藤さんの装丁でジャケ買い。フンフンと、さくさく読める。書いてみたいと思わせるものの実際に及ばないだろう偏愛マップ、しかし名刺はおもしろい。岡本太郎、向田邦子、寺山修司の名言botをいくつもフォローしてしまった
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研修のアイテムとしてちょくちょく使わせて頂いています。あっというまに、参加者が打ち解け、収集つかなくなるくらい盛り上がります。職場の活性化に使えます。
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薦められて読んでみた。 内容はなかなかわかりやすく書かれていたので、すぐ実践できた。 書いてみて自分ってこういう人間なんだなぁって納得できる。 それから数日経つとそういえばと付け足したりしてどんどんマップが大きくなるのが楽しい。
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軽く読める。 これをそのまま日常生活等で使おうとは思わないが、 対面している相手の「偏愛マップ」を描いていく作業を、 脳内で自然に行えているうちは、自分は初対面の人とも 気軽に話せるだろうな、と自信は持てた。 著名人5名の偏愛マップの解説が面白かった。
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自分なりの大好きなものを書き込んだマップ→初対面の人とのコミュニケーションが促進される。岡本太郎、向田邦子、寺山修司、ジョン・レノン、坂口安吾の偏愛マップを収録している。大好きなものをたくさん作って個性的になろう!
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