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ウケる技術 の商品レビュー

3.9

95件のお客様レビュー

  1. 5つ

    28

  2. 4つ

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  3. 3つ

    23

  4. 2つ

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  5. 1つ

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2010/02/20

あまり面白くなかった。受けるとか書いてあるけど、ちょっと古い感じ。こういう時代を反映する本てのは、賞味期限が短いね。

Posted byブクログ

2009/10/15

「夢をかなえるゾウ」の作者水野さんのデビュー作。 ありそうで?なかった日本初の「お笑いの教科書」である。 ウケるための技術・ポイントが38個に分けて紹介されている。 個人的には「自分ツッコミ」「ディテール化」「深読み」のテクニックが非常に参考になったかも。

Posted byブクログ

2009/10/24

なんというか・・・。 『ウケるための技術』そのまま。 心理面から的確な、戦略を紹介されていて、そしてそれを使うために必要な武器(技)を書いてくれてある。 何にしろ勢いが大事だということですが、それでも読む価値はあります。 これはお勧め!!!!!!

Posted byブクログ

2009/10/07

読み始めるまで気がつきませんでしたが、前に文庫本で読んだことがありました。 ウケる技術も大事ですが、結局は相手のリアクション次第のような気がしました。

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2009/10/04

ウケる技術をわかりやすく解説した本。 いろんなテクニックとして紹介されており、笑いの技術はこう分類されるんだと納得した。

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2009/10/04

これ、大好きだったのですよ。 東大の院に行ってしまった友人に貸したら、絶賛していたことをよく覚えています。 これもベストセラーになってますよね。

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2009/10/07

技術指南の本ではない。軽い読み物である。こんな会話、ありえない!と所々ツッコミつつ、ちょっとしたアタマの体操。ハウツー物風の装いも洒落が効いている。

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2009/10/04

ブックオフにて100円で購入。 いやーおもろい!! これを実践している人に気づいてしまうのが怖い。 そういう人の「下心」をケースでやってほしかったな。 コミュニケーションはサービスである。

Posted byブクログ

2009/10/04

★読む目的 ウケる技術習得! ★読書レベル シントピカル読書 ★メインブランチ 『はじめとおわり』 『神の視点』 『チューニング力』   ★INPUT   ・コミュニケーションはアドリブである。ウケる技術には、アドリブ1つ1つにスキルが    裏づけされている   ・空気・...

★読む目的 ウケる技術習得! ★読書レベル シントピカル読書 ★メインブランチ 『はじめとおわり』 『神の視点』 『チューニング力』   ★INPUT   ・コミュニケーションはアドリブである。ウケる技術には、アドリブ1つ1つにスキルが    裏づけされている   ・空気・共感もの:場の空気を読み、その空気を拾う技術。ウケるための基本的な考え    方である   ・キャラもの:場の空気を作り出す。キャラを演じることで、笑いにつなげる   ・前後もの:会話の前と後ろで、逆の関係をつくる。聞き手の期待の逆を行く。いい意味    で裏切る   ・クリエーティブもの:応用レベル。場の空気を読んだり作り出したりすることとは別に、    頭の中で面白いことを考えてる人向け。新しい組み合わせを作る技術と、べた名共感    しやすい連想を展開する技術によって成り立つ ★ウガンダの感想  笑いという強力なツールで、積極的に相手に食い込もう!ウケる技術は誰でも、マネは 可能である。有限のパターンの組み合わせで、分解は可能。意欲・努力で上達可能で、 人脈は増え充実な人生を送ることが可能になります! ★一言で言うなら  『顔よりトークを整形!』 ★OUTPUT   ・突っ込み、建前、前置き、分裂、カミングアウト、自分突っ込み、下心、タメ口   ・深読み、アピール、ミスマッチ、カウンター、キャラ変、同調、便乗、裏切り   ・アピール、深読み、フェィク突っ込み、キザ、パロディ、自分フォロー、ディテール化   ・天丼、番組化、レッテル展開、悪い空気、ロープレ、擬人化、ビジュアル化、強がり   ・決まり動作、決まり文句、韻、ボキャブラリー、勘違い、俯瞰、詭弁、恐縮、切り替え ★BookCrossingしたい度  『★★★★☆』

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2019/01/16

中山:購入者(2007.10.12)返却(2007.10.20)               タイトルのままです。ウケる為の技術が書かれています。が、普段日常でよく使うものばかりで、目新しさはありません。この本に出てくる例文を、もし街で聞いたりしたらウザくてたまらないと感じました...

中山:購入者(2007.10.12)返却(2007.10.20)               タイトルのままです。ウケる為の技術が書かれています。が、普段日常でよく使うものばかりで、目新しさはありません。この本に出てくる例文を、もし街で聞いたりしたらウザくてたまらないと感じました。この本に記載されている公式にどんな言葉をあてはめるか、どんな状況で使うかその感性が大切だと思いました。寺山修司氏の言葉を引用すると、「書を捨てよ街に出よう」という言葉が当てはまります。この本を読んで頭でっかちになるより、街で自分の感性を磨いた方が面白い人ななれるのでは、と思いました。技術より、相手が笑顔になってほしいというサービス精神と愛が1番大切だと思います。  貸出:細見(2007.12.10)返却:(2008.5.26)文章的には面白いところもありますが、実際この本の内容を試すのはちょっと…。 貸出し:梅村(2008.6/13) 返却(2008.6.25)  会話やコミュニケーションの中では、「笑い」がとても大きな潤滑油になりますよね。ユーモアのセンスがあったら初対面の人ともグッと近づいて、一気に仲良くなりやすかったり。そんな「笑い」のテクニックが詰められた本です…が、どうも読んでいる人を笑わす為に書かれている文例集が多く、実践的ではありません。そのまま日常会話で使うと逆に距離を作ってしまうことになるでしょう。あくまで読んで楽しむ本だと思います。 貸出:渡辺(2008.8.13)返却(2008.8.21) 社内や営業での会話の中で、難しいことも多々ありますが、それを打開するためにこの本の例文通りに攻めると大変危険です。でも面白いパターンに溢れていました。 貸出:川端(2010.04.01) なかなか実践するのは難しい内容が多かったんですが、考え方やいざという時にはこれを読んでおけば何とかなる場合もあるんではないでしょうか。笑える本です。

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