ウケる技術 の商品レビュー

小林昌平,山本周嗣,水野敬也【著】

2011/08/16

このコンセプトで実際に出版してしまったのがまずすごいと思う。

夢をかなえる象も、本屋で見かけたときは、興味を覚えなかったけど、この本の著者ミズノンノが著者と知って、やっぱり買うことにした。

2011/07/05

文章がうまい。軽快でリズムがある言葉の使い方。

この本自体もウケるネタ多数。

取り上げている技術の守備範囲がとても広い。

水野敬也さん流石です。

2011/03/29

具体的な方法と使用例がシュールすぎて笑える。著者の一人に『温厚な上司の怒らせ方』の著者水野敬也先生も参加している。

2011/02/10

この本を読んでも、ウケる技術が上がるとは思いませんでした。(＞人＜;)
しかし、本の中に出てくるウケる技術を使った例話は、かなり面白いです！

一読の価値あり！

特に、腹を抱えて笑いたい方にオススメです♪( ´▽｀)

この本の著者でもある水野さんの「LOVE論」も、かなり面白いので、同時にオススメです！

2010/10/09

はっきりいって今世紀最大の良書！笑えます、本当に。笑いのメカニズムはこうなっていたのか！　もう日本人にユーモアセンスがないとは言わせない。友達５人に購入して送付してしまったくらい、いい！

2010/06/15

「コミュニケーションはサービスである」。まさにそのとおりだと思う。
笑いに関してさまざまな体系でまとめられており解りやすい。
なによりも面白く読めるというのがよい。

2010/06/09

以前から気になっていた一冊。かなり面白い。
実際、話のおもしろい知り合いはこのパターンにハマッていると実感。
もっと笑いについて勉強したくなった。

2010/05/24

これはなかなかおもしろかった。
コミュニケーションのための一冊。
文庫版も出ているようなのでそれもオススメ！

2010/04/21

自分がこれまで人と関わる時にやってきたこと、身につけてきたコミュニケーションテクニックに、こんな名前がついてたんだな・・・という嬉しい発見。・・・と、整理と再確認。それから、これからも続けていこう、磨いていこう、極めていこうとする決心につながりました。コミュニケーションは生きることそのもの。改めて目指すべきものが見えてきて、身が引き締まる想いでした。

2010/02/20

あまり面白くなかった。受けるとか書いてあるけど、ちょっと古い感じ。こういう時代を反映する本てのは、賞味期限が短いね。