子どもが育つ魔法の言葉 の商品レビュー
この通りに子育てが出来れば、素晴らしいけど無理!理想と現実はちが~う。でも、この本に書かれていることが頭の片隅にあるのと、ないのとでは違ってくると思う。
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非認知能力の大切さがわかる本。 子供がこういう行動をとった時、親はどうしてあげるのが良いか。具体的に例を用いて分かり易い。
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息子を産んだ時にこの本を母からもらい、もうすぐ3歳になった今やっと読み終わりました(笑)。 子供の行動や考えに対して親がどう言ったら良いか、どう接したらいいか具体的に書いてあって参考になるなぁと思いました。 教育に困った時など、たまに読み返したいと思います♪
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このケースでは、こういう対応が望ましかったと具体的に書いてあるのでなるほど!と思うことが沢山ありました。 まだ息子は一歳ですが、早めにこの本を読めて良かったです。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
子供が居る親御さんはもちろんのこと、部下の育成や夫婦間の関係を円満にしたいと考えている方にとってもオススメの本だと思いました☆文句無しの星5つです!!
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参考にならないとは言わないけど、同じようなことが繰り返されていて、こんなにページをとる必要があったのか疑問に思う。 (詩の形式に沿っているからだと思うけど) あと、随所にみられる〇〇と言ったら、子どもは〜と言った(行動した)、という部分がご都合主義的で...え、そんなうまくいく...
参考にならないとは言わないけど、同じようなことが繰り返されていて、こんなにページをとる必要があったのか疑問に思う。 (詩の形式に沿っているからだと思うけど) あと、随所にみられる〇〇と言ったら、子どもは〜と言った(行動した)、という部分がご都合主義的で...え、そんなうまくいく?と思ってしまった。 まあ信じて実践することが大切なのかな。
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親は子育てのあらゆる場面で子供に自身の価値観を伝えているという点に共感した。人前で子供を褒めたり叱ったりするときに何となく自分が見透かされてような気がして恥ずかしくなるのは、そこに自分自身が投影されているからなのかなと思った。 子供のためにも常に自分の価値観も見直し続けていかな...
親は子育てのあらゆる場面で子供に自身の価値観を伝えているという点に共感した。人前で子供を褒めたり叱ったりするときに何となく自分が見透かされてような気がして恥ずかしくなるのは、そこに自分自身が投影されているからなのかなと思った。 子供のためにも常に自分の価値観も見直し続けていかないといけないと感じた。
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とても勉強になった。 親がよく考えて子供へ声掛けすることが 大切だと分かった。 厳しく注意してしまう人へ勧めたい一冊。
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日本でも120万部を超えるベストセラーとなった子育てバイブルですが、子育てのバイブル本に留まらず、会社での後輩や同僚とのコミュニケーションまで、本書より学ぶ事ができる。 子育て頑張っているパパママ、これから取り組むパパママへ、是非マインドセットのために読んでもらいたい。きっと、...
日本でも120万部を超えるベストセラーとなった子育てバイブルですが、子育てのバイブル本に留まらず、会社での後輩や同僚とのコミュニケーションまで、本書より学ぶ事ができる。 子育て頑張っているパパママ、これから取り組むパパママへ、是非マインドセットのために読んでもらいたい。きっと、詩「子は親の鏡」は何回も見返したい言葉になる。 現在育休中の僕が、特に印象に残ったのは次の言葉。 ◼️親が忙しすぎたりすると、せっかくの子どもの長所に気づかず、優れた部分を伸ばす事ができなくなってしまう。子どもの長所が光るのは、日々の暮らしのほんのささいな出来事においてです。 これほ、身に染みる言葉でした。今僕が丁度育休をとって、2歳の子どもと向き合う時間が増えたからこそ、子どものちょっとした成長に沢山気づくことができた。ブランコを上手に乗れるようになっていたし、服の脱ぎ着などかなり、上手くなっていた。 日常生活での子どもの考えていること、したいこと、1つ1つ見逃さないように、しっかり観察していきたい。 ◼️親がなくとも子は育つはある意味真実。例えば、子どもが大きくなってから、親が時間ができたと、子どもに向かい合おうとしても、子どもは、もう親を必要としなくなっているものです。 子どもが懐いてくるのは、せいぜい10歳までですよね。今の子どもと向き合わないと、本当に損をします。仕事だけでなく、「今しか出来ない」子育てを全力で楽しみたいですね!
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短編集で読みやすい。 いろいろな体験談があって参考にしたいと思った。 うちの子もぅ大きいが、10歳以下の子達の話が多かったけど、まだ間に合うかな!
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