ハリー・ポッターと炎のゴブレット 上下巻2冊セット の商品レビュー

J.K.ローリング(著者),松岡佑子(訳者)

2009/10/04

ハリー・ポッターシリーズ　第４巻

シリーズ初の上下２巻
読む前は多少気が引けましたが←
読んでみるとあっという間。
土日寝ずに読んだ記憶が。

クラムのストーカーっぷりが愛おしい(けど変態

2009/10/04

３巻を読んでから、４年ほど放置してたハリーポッターシリーズ。
ようやく４巻を読破。

最初は、今回の話の伏線をいくつも張ってるので、
だらだらするけど、話が転がりだしてからは最後まで一気に読了。
最後の方で、けっこう情が移ってたキャラクターが
あっけなく殺されてしまったのはちょっとショック。
話の流れ的に、この後の巻も↑の流れでいくんだろうな。

2009/10/04

ここから人が死ぬから嫌だ。

ヴォルデモートも生身で出るからおっそろしい。

でも、リドルと思うと、、、憎めない。

2009/10/04

久々に読み返してみて、「あれ？この巻ってこんなにおもしろかったっけ？」と思ってしまいました。
ちょっと印象が薄いと思っていたのは、あまりじっくり読んでなかったからかな…2008.9.4読了

2012/06/28

前半じらされて後半最後の課題あたりから急展開した。ミステリー並みに練られた筋で、きれいに複線を回収する謎解きはきもちい。次巻のスネイプが楽しみ。

2009/10/04

初めての上下巻。今回はクィディッチの試合はなく、4人の選手がいろいろ競い合う話。
また出てきたドビーがかわいらしかった。
でも終わり方が結構深刻そうで、次からどうなるのかがちょっと心配！

2009/10/04

ホグワーツ以外の学校も登場し、作中でのイベントも面白くて長けれど一気に読める。
あっと言わされるような結末で驚いた。

2009/10/04

ハリー･ポッターシリーズ。
もう言わずと知れたこの作品、読んでない方は是非！
Ｊ・Ｋ・ローリングが繰り広げるファンタジーの世界に魅了されます☆

2009/10/04

どきどきしたお話や、ファンタジーものが好きな人におすすめです。
主人公や皆が使う魔法がかっこいいです。
ほかにも皆の学園生活がいろいろなことがあってすごく面白いです。

2012/08/21

魔法界のサッカー、クィディッチのワールドカップが行われる。ハリーたちを夢中にさせたブルガリア対アイルランドの決勝戦の後、恐ろしい事件が起こる。そして、百年ぶりに開かれた三大魔法学校対抗試合に、ヴォルデモートが仕掛けた罠は、ハリーを絶体絶命の危機に陥れる。しかも、味方になってくれるはずのロンに、思いがけない異変が……。

クリスマス・ダンスパーティーは、女子学生にとっては待ち遠しいが、ハリーやロンにとっては苦痛でしかなかった。ハーマイオニーのダンスのお相手は意外な人物。そしてハグリッドにもパートナーが？
三校対抗試合の緊張の中、ロマンス飛び交う。しかし、その間もヴォルデモートの不気味な影がホグワーツ城を徘徊する。本当に怪しいのは誰か？
難題を次々とクリアするハリーだが、最後の試練には痛々しい死が……。