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ハリー・ポッターと炎のゴブレット 上下巻2冊セット の商品レビュー

4.1

346件のお客様レビュー

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2009/10/04

4巻と5巻は、脳内BGMをニルバーナにして読むと、思春期バリバリのハリーに感情移入出来ます。ウィズリー兄弟のギャグが冴えてきてる。

Posted byブクログ

2009/10/04

ハリー・ポッターシリーズ第四弾。 ついにあの人が復活です。 ハリーとロンの仲直りの場面はいいです。それに安堵するハーマイオニーに誰しも共感するはずです。

Posted byブクログ

2009/10/04

[2002.09] そろそろ何回も読み返すには多少キツいページ数になってきたけどやっぱりおもしろい。

Posted byブクログ

2009/10/04

ハリポタシリーズ4作目。 トライウィザーズトーナメント。 最後がこんな事になるなんて思ってもみませんでした。

Posted byブクログ

2012/07/14
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

 ハリポタってファンタジーっていうかミステリーに近くなってきた気がしますね。しかしこの訳はなんとかならんのか。と思いつつ英語がキライなので読んでます。フォントを変えられると読みづらいのよねぇ。 原題:Harry Potter and the Goblet of Fire

Posted byブクログ

2009/10/04

ハリーとロンが初めて喧嘩!! ファンタジーと言えど、気難しいティーンエイジャーの気持ちが痛いほど伝わります。 嗚呼、セドリック…泣

Posted byブクログ

2009/10/04

最後には泣いてしまった作品。何回読んでも同じところで… ハリーの学生生活が好きなので、大会に向けてやダンスパーティーの描写は好き♡

Posted byブクログ

2009/10/04

学校代表として対抗戦に出ることになるのですが、ギリギリまで課題をやらなかったりと学生っぽさがいいですね。私もやりませんでした。

Posted byブクログ

2009/10/07

ハリー・ポッター第4弾!ヴォルデモード復活!セイドッリクの悲しい結末・・・誰か止めてーさあ、巨大な透明マントを投げかけて、物語のもっと先をのぞいてみよう。すると見えてくるのはただ、「あの人」がハリーを狙って動き始めたこと、そして今年は、グリフィンドール、レイブンクロー、ハッフルバ...

ハリー・ポッター第4弾!ヴォルデモード復活!セイドッリクの悲しい結末・・・誰か止めてーさあ、巨大な透明マントを投げかけて、物語のもっと先をのぞいてみよう。すると見えてくるのはただ、「あの人」がハリーを狙って動き始めたこと、そして今年は、グリフィンドール、レイブンクロー、ハッフルバフ、スリザリンの間でクィディッチ・マッチが行われないということだけ。だがその代わりに、ホグワーツ校とほかの2つの魔術学校── おしゃれなボーバトンズ校と冷淡なダームストラング校── とで、3魔法使いトーナメントが開催されるという。各学校の代表に選ばれた者が3つの究極の試練に立ち向かうことになっている。はたしてハリーは幸運な挑戦者となることができるのか? しかしクィディッチ・ファンの読者もがっかりすることはない。今回はこの最高のゲームをワールドカップのシーンで楽しむことができる。マグルに変装した10万人の魔女や魔法使いが「じゅうぶんにさびれた荒野」に集合する。ローリングはいつもと変わらぬ魔法の手さばきで細部を描き、生き生きとしたコミカルな世界をつくりあげている。突拍子もないのはたとえば観客のテント。生きたクジャクをつないだ小宮殿もあれば、塔をいくつも備えた3階建てもある。売られているスポーツグッズもすごい。「選手の名をキーキー叫ぶバラ飾り」や「本当に飛ぶファイヤーボルト(高価な最速のほうき)の小型モデル」、「得意げに手のひらの上を歩き回る、集めて楽しい有名選手の人形」などなど。 もちろん、両チームもそれぞれに強烈な個性がある。たとえば各チームのマスコット。ブルガリアチームのマスコットは、だれもかれもを魅了して一瞬のうちに自分たちの味方に引き入れる美しいヴィーラ。アイルランドチームの応援者までがたちまちヴィーラに夢中になる。しかしアイルランドも負けてはいない。大勢の小さな応援団が自ら打ち上げ花火となって舞い上がる。「レプラコーンたちは再度空中に飛び出すと、今度は巨大な手となって、フィールドの向こうのヴィーラに宣戦布告のサインを送った」

Posted byブクログ

2009/10/04

2冊のわりと分厚い本ですが、いったん読み始めると物語に引き込まれて夢中で読めてしまいます。これがハリーポッターの魅力ですね。読むたびに魔法の世界に行ける感じがします。

Posted byブクログ