ハリー・ポッターと炎のゴブレット 上下巻2冊セット の商品レビュー

J.K.ローリング(著者),松岡佑子(訳者)

2010/01/30

試験の内容も普通の試験ではなく変わっていておもしろかったです。魔法界って何でもありだなと思いました。終わりが他の作品とは異なり悲しかったのがすごく印象的です。

2010/01/30

これもまたまた続編ここら辺からちょっと読むのが大変になってきます。それと、登場人物が誰だかわからなくなるので注意です。

2010/01/30

ハリー・ポッターシリーズの第四作目です。

ハリーのいる学校であるホグワーツ校を含めた三校で三大魔法学校対抗試合が開催されることになった。

終盤にハリーの宿敵であるヴォルデモートが復活してしまう。

2010/01/30

原作を読むと、謎がわかりやすいという感じです。また、映画ではカットされた部分や変更された箇所も結構あったのですが、映画版はよくまとめたものだと感心しました。
今回から本のボリュームが上下2冊に増えたのですが、読み始めると量は気にならず、一気に読むことができました。

2010/01/30

映画にもなりました。ハリーポッターの4巻です。魔法学校で学校で対抗する試合があります。ハリーポッターは出場することになってしまいました。ヴォルデモートの手下が邪魔をする中最後まで到達するが逆にやられてしまいます。この話はとても悲しい話でした。

2010/01/30

魔法界のサッカー、クディッチというスポーツがある。百年ぶりに開かれるクディッチ三大魔法学校対抗試合が行われるが、ヴォルデモートが仕掛けた罠にハリーは絶体絶命の危機に陥るが、どうにか乗り切る。

2010/01/29

脇役の全員がハリーが活躍するための存在になっています。脇役があってはじめて主役が際立つものだと思いました。

2010/01/29

4巻目

ワクワク感復活。
長いんですがスラスラ読めました。
終盤の展開はもう最高です、5巻以降が気になります。

2010/01/28

ハリーポッターシリーズ第4弾。ホグワーツ魔法学校4年生になった。今回も宿敵ヴォルデモートと戦う話。今回はほかにもある魔法学校に交じって三大魔法学校対抗試合をする。

2010/01/28

ハリーポッターの第四作である。
本作ではハリーの通っている学校ではなく他校も出で来るので楽しさ倍増だ。この作品ではハーマイオニーの意中の人がだんだんと明らかになる。他校の生徒に迫られハリーやロンの方がいいと断るのだがその時のかわいらしいハーマイオニーを見ていて切ないながらも、楽しかったです。そしてこれからのハーマイオニーの恋の行方が気になります。