かっくん の商品レビュー
まんまる、ふとっちょ、しかくにおちび。 みんなちかうけどみんなすばらしいってことを教えてくれる本。 自分が思春期のころ、周りの子より早熟な身体の変化に気持ちがついてこず人知れず悩んだっけ。 親は仕事が忙しく、子どもをほったらかし。 祖母はがさつな人で、デリカシーねかけらもないこ...
まんまる、ふとっちょ、しかくにおちび。 みんなちかうけどみんなすばらしいってことを教えてくれる本。 自分が思春期のころ、周りの子より早熟な身体の変化に気持ちがついてこず人知れず悩んだっけ。 親は仕事が忙しく、子どもをほったらかし。 祖母はがさつな人で、デリカシーねかけらもないことをおしゃべりする人だし。 誰にも心のモヤモヤを話せないとき、こういうお話しにたくさん出会いたかったな。 ちなみに上記のような人間にはなりたくないと強く思ったな。 自分の子にはたくさんコミュニケーションとりたい。 ポジティブな気持ちで家族と生活していきたい。 今ではあの時は学びの場だたんだなと思えるようになりました。 子どもたちのおかげでたくさんの素晴らしい絵本に出会うことができました。
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
まん丸のお母さん、お父さんから生まれた真四角のかっくん。みんなと違うがゆえに、丸くしようとされたり、のけものにされたり。ある日、みんなが困っているところをかっくんならではの力で助け、みんなの見る目が変わる、というお話。 いいお話だし子どもに感じて欲しいテーマなのだけど、抽象的で伝わりにくいかな、という印象。
Posted by
ままんまる家族の中にしかくい“かっくん”が生まれる。まんまる親子は小さい、大きい、痩せと太っちょ、色もみんな違うけれどまんまる。似て非なるものだが、明らかに違うとやっぱり仲間から外れてしまう。 親の目線、兄弟の目線、“かっくん”の目線、ぶつぶつおじさんの目線。どの目線で読み、...
ままんまる家族の中にしかくい“かっくん”が生まれる。まんまる親子は小さい、大きい、痩せと太っちょ、色もみんな違うけれどまんまる。似て非なるものだが、明らかに違うとやっぱり仲間から外れてしまう。 親の目線、兄弟の目線、“かっくん”の目線、ぶつぶつおじさんの目線。どの目線で読み、考えるかによって受けるメッセージが違ってくるし、読み手の心の位置が見えてもくる。 個性を認めるって大事だとみんなわかってる。けれど現実は異質な人を認めるよりも遠ざけてしまいがち。私たちの暮らす社会は個の尊重を叫びながらも、多数決で概ね動くのが現実である。それを否定しようとは思わないが、個と個のレベルで「俺とおまえとは違う」そう言って切り捨ててしまっていることがあるとすれば、少し考えてみる必要がありはしないか。互いを生かす「俺とおまえは違う」であってほしい。 “かっくん”は彼なりに悩み,苦しむ。それでも兄弟たちの後を追っていく、実に控えめに。そんなある日、“かっくん”の持っている個の素晴らしさに兄弟たちは気づき認めあっていく...。 家族の、社会の一員として自分を顧み、成長させていく努力は必要だと思いますし、協調していくことも大切なことです。その基盤に、それぞれがみんな違うこと、輝く個性をしっかりと認め、認めさせ、受け入れていくことがあってこそだと思います。 かっくんの諦めずに過ごす力強さの背後に「君はみんなと形は違うけど、お父さんとお母さんは君のことが大好きだよ」の愛に支えられているのだと思う。 「みんなそれぞれ違うんだ。違うことは悪い事じゃない。それは個性なんだ」と、ブレずに受け止めることができる大人でありたい。
Posted by
みんな丸いのに1人だけ四角いかっくん。 みんなと違うからみんなが出来る事もできないし、仲間はずれにもされてしまう。 けれど誰にでも光る良いところはあるのだからそれを認め合っていけたらいいなと思う。悪いところばかり見てちゃだめだよ。
Posted by
◆みんながまんまるの、まんまる家族のおはなし。いろんな色でいろんな大きさだけど、形はみんなまんまるなのです。あるとき、まんまる家族に生まれてきた赤ちゃんは、まんまるでなく四角でした。四角の「かっくん」はみんなにかわいがられましたが、他の子供達と一緒に遊ぼうとしても、体が四角くてう...
◆みんながまんまるの、まんまる家族のおはなし。いろんな色でいろんな大きさだけど、形はみんなまんまるなのです。あるとき、まんまる家族に生まれてきた赤ちゃんは、まんまるでなく四角でした。四角の「かっくん」はみんなにかわいがられましたが、他の子供達と一緒に遊ぼうとしても、体が四角くてうまくいかず、仲間はずれになってしまいます。 ◆皆と違う身体的特徴をもつ子も、その子の個性を認めて仲良くやろう、というテーマ。 ◆2009年度聖学院大学「入学前準備教育」使用テキスト
Posted by
かっくんは四角い。他の子は皆まん丸なのに。 まんまるの子は、おちびに、ふとっちょ、いろんな色をしている。 四角いのはかっくん1人だけ。 かっくんは遊びの仲間に入れてもらえない。 ある日まんまるの子達は森に遊びに出かける。 かっくんは皆の邪魔にならないように、後ろから付いていく。 ...
かっくんは四角い。他の子は皆まん丸なのに。 まんまるの子は、おちびに、ふとっちょ、いろんな色をしている。 四角いのはかっくん1人だけ。 かっくんは遊びの仲間に入れてもらえない。 ある日まんまるの子達は森に遊びに出かける。 かっくんは皆の邪魔にならないように、後ろから付いていく。 まんまるの子達が原っぱで遊んでいると、突然あたりが暗くなって、道に迷ってしまう。 『五体不満足』の乙武さんの翻訳。 人はみんなそれぞれ違う。違っているのが当たり前で、それが面白い。まんまるの子はかっくんに助けられ、見直すことで違いを受け入れる認める。かっくんの形は変わらないけど、みんなのかっくんを見る目は変わった。分かっているけど、実際にやれって言われたら難しいと思う。話が染み込みやすい低学年の子に読んで欲しい一冊です。 次男(3歳)が気に入ったみたいで、何度も読んであげました。 丸いのがいっぱい出てくるから??
Posted by
小学校の図書ボランティアの読み聞かせで他の方が読んだ本。3年生対象。 みんなが同じじゃないこと、違うことは悪いことではない、みんなと違ってもその子には何か素晴らしいものがあるんだよって、いう本。乙武さんの訳。らしいね・・・
Posted by
- 1
