1,800円以上の注文で送料無料

ローワンと黄金の谷の謎 の商品レビュー

4

25件のお客様レビュー

  1. 5つ

    7

  2. 4つ

    12

  3. 3つ

    5

  4. 2つ

    0

  5. 1つ

    1

レビューを投稿

2025/03/17

シリーズ第二作! 前作のようなド王道とは少し違って、謎解きの要素もあり、やっぱり冒険あり、そして「えっ!そんなものが?そんなことが?」という仕掛け…好みです!!そして第一巻からこれ伏線張ってあったわー!というスキッと感もあるよ✨ 前巻からの流れはあるけど、この巻単体でも十分楽...

シリーズ第二作! 前作のようなド王道とは少し違って、謎解きの要素もあり、やっぱり冒険あり、そして「えっ!そんなものが?そんなことが?」という仕掛け…好みです!!そして第一巻からこれ伏線張ってあったわー!というスキッと感もあるよ✨ 前巻からの流れはあるけど、この巻単体でも十分楽しめます✨ ネタバレあり 弱っちいローワンの弱々しさの象徴のような鼻垂れがこんな風に作用してくるとは!という意外性&面白さが大好き☺️

Posted byブクログ

2024/10/06

ローワン2冊目。 リンの谷を襲った眠り病。今回も謎の詩を解き明かしていく方式。物語が動き始めそうで動かない状態が半分超えるまで続いて、まだリンの谷に留まっているけど大丈夫?と思ったが、それ以降は早かった。 リンの谷の人と、旅の人、それぞれのバックグラウンドや、その中で築き上げ...

ローワン2冊目。 リンの谷を襲った眠り病。今回も謎の詩を解き明かしていく方式。物語が動き始めそうで動かない状態が半分超えるまで続いて、まだリンの谷に留まっているけど大丈夫?と思ったが、それ以降は早かった。 リンの谷の人と、旅の人、それぞれのバックグラウンドや、その中で築き上げてきた信頼関係と解けきれない猜疑心。 お互いがお互いを裏切ったと思ってしまう状況はなんとも既視感があって、現実を見せられているようだった。 人間は欲で発展してきたと思うけど、欲が同じ過ちを繰り返す元なんだろうなとも思った。 信じる心って大事。その意味でもムヨウギクという植物はいい働きをしていた!

Posted byブクログ

2023/05/26

ローワンシリーズ二作目。 今度ははっきりと余所者が外からやってくる回。 村としての繋がり、過去を理由とする信頼ってのが建前であからさまな敵意と侮蔑があるのがこのシリーズらしく。 魔女の予言もあって疑心暗鬼になっていくのはよくわかる。 伝説と現実、過去と現在のすり合わせと、伝統と脱...

ローワンシリーズ二作目。 今度ははっきりと余所者が外からやってくる回。 村としての繋がり、過去を理由とする信頼ってのが建前であからさまな敵意と侮蔑があるのがこのシリーズらしく。 魔女の予言もあって疑心暗鬼になっていくのはよくわかる。 伝説と現実、過去と現在のすり合わせと、伝統と脱却のバランスみたいなのがファンタジーではよくあるけれどやっぱり大事なのだと思う。 最後の族長の言葉と。その後の焚き火のシーンと。子供の頃はなんで丸く治るのかわからなかったけれど。納めることで先に繋げないといけないんだなと。

Posted byブクログ

2023/02/16
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

 ローワンシリーズの第二作!前作ではあくまでの谷だけの冒険だったが、今作では谷の外の部族である〈旅の人〉が関わってくる。今回も二転三転し、さまざまな謎や伏線が散りばめられたとても楽しい物語だった。巻末の解説で作者はミステリーも書いているとあったが、前作に引き続きあった詩の謎解きや伏線回収のことを考えると納得である。  また今回は別の民族が現れるということで、異なる思想の民族同士の行き違いが描かれている点も面白い。その民族によくない感情を持つものもいれば良い感情を持つものもあり、逆に向こうも似たような状況である。お互いに相手が自分達を裏切ったと考えているものがいたという事実は色々と考えさせられた。価値観の違いによる行き違いや理解の難しさ、それでも友好を結ぶことが描かれており色々な意味で興味深い。  好きな場面は最後に近い部分で視点が主人公ローワンからオクデンに切り替わる場面。前作ではジョンがその役割だったが、こういう普段とは違う視点にある人物の考えが見えるシーンは好き。この後オクデンの語りに入る展開や挿絵も相まってとても良い雰囲気だ。  また本作や他のエミリーロッダの作品を読んでいて気づいたが、この作者はキャラクターの好感度を上げるのがすごく上手いなぁ…と感じた。最初高圧的で好きになれないような雰囲気を出していたキャラクターに対して、それとは違う優しさや気遣い、意外な過去を見せることで読者に好きにさせるような展開が多くある。これは、本作でも描かれた異なる価値観を持つ民族や人間同士の関わり合いを読者にも体験させている表現であり、様々なシリーズを名作たらしめているのだと感じる。

Posted byブクログ

2019/10/20

2週間ぐらい前に読み終わったので、あまり覚えていない。前作と同じようにさらっと読了したが、前ほど最後の盛り上がりはなかった気がする。

Posted byブクログ

2019/09/25

甥っ子ちゃんがオススメしてくれた本、第2巻です。 登場人物を把握しているせいか1巻よりもテンポよく、更に、状況を完全に把握した時点で物語の終盤に差し掛かかっていたため、本当にあっという間に読み終わってしまいました。 主人公のローワンを認めてくれる人が少しづつ増えていくのが嬉しく...

甥っ子ちゃんがオススメしてくれた本、第2巻です。 登場人物を把握しているせいか1巻よりもテンポよく、更に、状況を完全に把握した時点で物語の終盤に差し掛かかっていたため、本当にあっという間に読み終わってしまいました。 主人公のローワンを認めてくれる人が少しづつ増えていくのが嬉しくて、1巻よりも安心しながら読むことが出来ました☆ 皆に侮られている様は切なかったからね。 甥っ子ちゃん、小学2年生なんだけど、結構難しいことまで理解できるものなんだなあ。すごい。

Posted byブクログ

2018/03/31

伝説の「黄金の谷」は本当に存在したのか? リンの村を襲う敵の正体をあばくために、ローワンはアンリンの魔界へと足を踏み入れる…。スリルあふれる冒険ファンタジー、「ローワン」シリーズ第2弾。

Posted byブクログ

2017/11/13

第1巻に続いてローワンは弱虫で貧弱な少年のまま。でも大冒険から学んだ事は彼の礎となっています。冒険自体はちょっと物足りないけど、今回もローワンの懸命さや思慮する心が村の危機を救います。毎回読んで、ジェンダーフリーの様子も好感が持てます。去年甥に第1巻をあげたら2巻が欲しいといわれ...

第1巻に続いてローワンは弱虫で貧弱な少年のまま。でも大冒険から学んだ事は彼の礎となっています。冒険自体はちょっと物足りないけど、今回もローワンの懸命さや思慮する心が村の危機を救います。毎回読んで、ジェンダーフリーの様子も好感が持てます。去年甥に第1巻をあげたら2巻が欲しいといわれたので、プレゼントですが、先に読ませてもらいました。来年も続きが欲しいと言ってくれたらいいのですが(笑)続編も楽しみです。

Posted byブクログ

2017/08/19
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

【あらすじ】 伝説の「黄金の谷」は本当に存在したのか? リンの村を襲う敵の正体をあばくために、ローワンはアンリンの魔界へと足を踏み入れる…。スリルあふれる冒険ファンタジー、「ローワン」シリーズ第2弾。 【感想】

Posted byブクログ

2016/02/13
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

再読。ローワンシリーズ2作目。眠り病の正体はヤマイチゴだった!触手をのばし、眠らせた生き物を食べようとする恐ろしい魔界の木。リンの人々を守るために必要だったのは、何の役にも立たないと思われていたムヨウギクだった。

Posted byブクログ