家の匂い町の音 の商品レビュー
装丁のほのぼのを裏切る、”いつもの久世光彦”感全開のエッセイ集。 なんでこう、分かりみが深いんだろうか…。
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久世光彦(1935~2006)著「家の匂い 町の音」、2001.10発行。副題は「むかし卓袱台があったころ」。①父が死んだ年を、私は越えた。そのころから、毎日のように父のことを考えている。②卓袱台は家族の歴史であり、血族のシンボル。あのころ確かにあった家族たちのお互いへの思いや、...
久世光彦(1935~2006)著「家の匂い 町の音」、2001.10発行。副題は「むかし卓袱台があったころ」。①父が死んだ年を、私は越えた。そのころから、毎日のように父のことを考えている。②卓袱台は家族の歴史であり、血族のシンボル。あのころ確かにあった家族たちのお互いへの思いや、近隣の人たちとの連帯は、いったいどこへ行ってしまったのか。今、私は早朝ウォーキングをしながら近所の方や同好の士と挨拶を交わし、地域の連帯感を少し感じています。
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なんか昭和のエッセイ。 懐かしいというよりもわたしの年代まー要するに若造なんですが、ある種のノスタルジーチックな憧れの方が強いです。 なんで時代は変わっていくんですかね。 変わっていかなくてもいいものまで忘れてきた気がする。 と単純にそう思いました。
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