誘拐症候群 の商品レビュー
誘拐事件をテーマにし…
誘拐事件をテーマにしたお話。とにかくおもしろい!ぐいぐい引き込まれる内容です。この作家さんはおすすめです。
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1つの小口誘拐から話…
1つの小口誘拐から話が始まる症候群シリーズ第2弾。テンポ良く読めてしまいます。最近面白い本ないなと思っている人にはおススメのシリーズです。
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うっかり貫井さんにハ…
うっかり貫井さんにハマった私ですが相変わらず読み応えがあり大満足でした。
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貫井徳朗の症候群シリ…
貫井徳朗の症候群シリーズ自覚のない犯人頭脳明晰なエリートのもろさ今回も環ひきいるチームが犯人たちを追い込みます。誘拐って一番リスクの高い犯罪なだけに、誘拐、金銭のやりとり警察とのかけひき、小説の題材としては面白い
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症候群シリーズの中で…
症候群シリーズの中では一番面白いとおもいます。
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症候群三部作の第二弾…
症候群三部作の第二弾。失踪症候群と同様、「仕置き人」達が誘拐事件を解決して行くというお話。個人的には「失踪」より面白かったです!
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シリーズ快調!ガンガ…
シリーズ快調!ガンガン読めて何も残らない。これぞエンターテインメント。
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症候群シリーズ第2弾…
症候群シリーズ第2弾。読み応えのある小説です。丁寧な描写とリアルさが印象に残りました。
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キャラクターが魅力的です
『症候群』シリーズ第2弾。<ジーニアス>と名乗る犯人によって連続する誘拐。解決されないまま眠る事件の謎を追い、特殊工作チームが奔る!キャラクターの魅力、巧妙な仕掛け、どれを取っても一級品。お薦め!
ちあき
資格の勉強ばっかやっててご無沙汰だった小説、 旅行の電車移動で読んだら止まらない読欲、 ってことで久々の感想文です。 オムニバスで章ごとに視点が変わるも、そこまで登場人物はいないので、難なくすらすら読める。 貫井さんと言えば難しい言葉使うイメージがあるけど、本作は少なかったかな...
資格の勉強ばっかやっててご無沙汰だった小説、 旅行の電車移動で読んだら止まらない読欲、 ってことで久々の感想文です。 オムニバスで章ごとに視点が変わるも、そこまで登場人物はいないので、難なくすらすら読める。 貫井さんと言えば難しい言葉使うイメージがあるけど、本作は少なかったかな。 「裏」のことを「裡」と表現するのは最後まで慣れなかったが…。 本作は失踪症候群、誘拐症候群、殺人症候群の3部作。 1冊目の失踪症候群はスッキリしたラストだったが、本作のラストは貫井さんらしいものだった。 やはり抑えていたのか…と。 とはいえ貫井度はまだまだ低め。 真髄はこんなもんじゃ無いはずw 気になることといえば作品自体が古いので、今見るとそこまで新鮮味がないってことかな。 当時は読んでたら違った感想なんだろうけど、こればっかりはどうしようもない。 有意義な読書タイムをありがとうございました この読後感を噛み締めつつ これを機に、小説にも少し時間を割り当てようと思った。 うっかり睡眠時間削らないように気をつけねば。
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