フクロウはだれの名を呼ぶ の商品レビュー
人間を含めて、自然というものはみんなつながっているものなんだと改めて気づかされる。 マダラフクロウ保護政策のために失業した木こりの父をもつ少年ボーデンが、マダラフクロウを撃つためライフルを抱えて森に入るという緊迫したシーンで物語は始まるが、ボーデンの家にあるきっかけからフクロウ...
人間を含めて、自然というものはみんなつながっているものなんだと改めて気づかされる。 マダラフクロウ保護政策のために失業した木こりの父をもつ少年ボーデンが、マダラフクロウを撃つためライフルを抱えて森に入るという緊迫したシーンで物語は始まるが、ボーデンの家にあるきっかけからフクロウがやってくることになる。 子供向けの本なのでストーリーはシンプルだけど、動物も人間も、すべての登場人物がつながり合っていて、環境というものはそういうものなんだっていうメッセージが伝わりやすくなっている。 フクロウの生態についても描写が細かく、勉強になる本だった。
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父がフクロウのせいで失業して、本人もアルバイトをしなくってはいけなくなった。フクロウのヒナを育てていたら、愛情が出てきた。生き物を大切にしないといけないと思った。
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高学年向け。 絶滅危惧種マダラフクロウ(ニシアメリカフクロウ)のせいで仕事がなくなった木こりのレオン。一家の生活が苦しくなり、息子のボーデンもマダラフクロウを憎み、森に狩りに出かける。そこで巣から落ちたタテジマフクロウ(アメリカフクロウ)のヒナと出会い、拾って家に帰る。 裁判での...
高学年向け。 絶滅危惧種マダラフクロウ(ニシアメリカフクロウ)のせいで仕事がなくなった木こりのレオン。一家の生活が苦しくなり、息子のボーデンもマダラフクロウを憎み、森に狩りに出かける。そこで巣から落ちたタテジマフクロウ(アメリカフクロウ)のヒナと出会い、拾って家に帰る。 裁判での印象をよくしようという名目でヒナにバーディと名付け育て始めるボーデンとレオン。バーディはレオンを母親と思い込みなつく。 裁判が終わったらお役御免だと言いつつ、バーディを溺愛する父レオンの姿が微笑ましい。「畜犬談」のよう。 自然と人間の共存について考えられる物語。
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本棚の奥から発掘。 未だにあったのか、と読み直す。 これで、昔の自分が一体どんな感想文を書いたのかは思い出せないが、この話が面白かったと思ったことは覚えてる。
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フクロウのせいで失業した父。同じようにフクロウを憎んでいたはずの息子はひょんなことでそのヒナを拾ってしまう。父は憎いフクロウを育てる羽目になり。いつのまにか家族で一番熱心になり。。。
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古本屋さんで買ってきました。 環境問題がテーマなんですけど、すごく読みやすくて 心が優しくなれる本です!
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フクロウへの殺意をいだいた少年は、ライフルを手に、深い森へとわけいってゆく…。アメリカ北西部の原生林を舞台に、ナチュラリスト作家が贈る、自然と人間の共生の物語。
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フクロウへの殺意をいだいた少年は、ライフルを手に、深い森へと わけいってゆく…。アメリカ北西部の原生林を舞台に、ナチュラリスト 作家が贈る、自然と人間の共生の物語
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