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プリズンホテル(2) の商品レビュー

4.2

208件のお客様レビュー

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  3. 3つ

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警視庁とヤクザもヤク…

警視庁とヤクザもヤクザ、大曽根一家が慰安旅行で鉢合わせ。清子の娘、美加が登場って「夏」を読んでいない方には分からないでしょう。しかし、このシリーズは分からなくても面白い。

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今回のプリズンホテル…

今回のプリズンホテルでは、警視庁と任侠団体が鉢合わせ。一泊二日の限られた時間に、様々な物語が交錯する。

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死んだ親分も生きてる…

死んだ親分も生きてる親分も、もうすぐ定年になる長もカッコいいのです。かなり厚い本だけれど 案外さらりと読めちゃう不思議。さすが浅田次郎氏!です!

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待ってました!!って…

待ってました!!って感じの2作目。うーん、キャラの設定がうまい。今回も、人に歴史あり、みたいな人物ばかり。相変わらずの映像的な文章で、小説を読んだというより映画を観たような読後感を味わえる一冊。

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任侠ホテルの物語。4…

任侠ホテルの物語。4作ある中で、一番完成度が高く引き込まれる。あの演歌の味がいいんですよ。

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任侠団体と警察団体の…

任侠団体と警察団体の鉢合わせ。何故か多い共通点。仲蔵親分の若き日のロマンスも登場します。ああ、堅気の板長まで染まり始めている!

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こんなホテルがあった…

こんなホテルがあったら一度泊まってみたい。(怖いもの見たさ)笑えるし、泣けてくるし、心が洗われる、3巻も楽しみです

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とにかく良いのです。…

とにかく良いのです。男も女も。皆、とても魅力的なのです。

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舞台は暴力団の親分が…

舞台は暴力団の親分が経営する温泉リゾート。別名、プリズン(監獄)ホテル。お客さんは、基本暴力団の人たち(怖)そして時たま、(何かの間違いで!?)迷い込んだ一般客(というか子羊…笑)。そう、あのプリズンホテルが帰ってきました!続編モノって普通、段々と面白くなくなっていく作品が多い中...

舞台は暴力団の親分が経営する温泉リゾート。別名、プリズン(監獄)ホテル。お客さんは、基本暴力団の人たち(怖)そして時たま、(何かの間違いで!?)迷い込んだ一般客(というか子羊…笑)。そう、あのプリズンホテルが帰ってきました!続編モノって普通、段々と面白くなくなっていく作品が多い中、このシリーズは、そうならないように著者がしこたま工夫に工夫を重ねたおかげで、前作と変わらぬ「笑い」と「人間ドラマ」を楽しませてくれます。「俺も、プリズンホテ

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やくざと警察。両極の…

やくざと警察。両極の立場の二組が、プリズンホテルにて繰り広げるどたばたは最高です。どきどきわくわく。とても面白かったです。

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