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アミ 小さな宇宙人 の商品レビュー

4.1

96件のお客様レビュー

  1. 5つ

    42

  2. 4つ

    21

  3. 3つ

    15

  4. 2つ

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!(^^)!★

平易な言葉で書かれているので、小学生でも読める。なので一見、子供向けに書かれたようにも思う。でも、この物語を本当に必要としているのは、むしろ大人なのではないか。大切なものは何か、改めて考えたくなる……。

marie

2026/01/13

1986年にチリで出版された、愛についてのスピリチュアルなおとぎ話 子どものためにと書かれながらも、所有意識だったり、突き詰めると地球そのものだったりと、相当な高次元の精神の世界が描かれている 科学の水準と愛の水準という概念は、科学が急激に発達している現代では特に必要な考え方で...

1986年にチリで出版された、愛についてのスピリチュアルなおとぎ話 子どものためにと書かれながらも、所有意識だったり、突き詰めると地球そのものだったりと、相当な高次元の精神の世界が描かれている 科学の水準と愛の水準という概念は、科学が急激に発達している現代では特に必要な考え方であると思った 宇宙を旅行して不思議な世界を垣間見るファンタジー物語としても楽しめる

Posted byブクログ

2025/04/13

どこで知ったか忘れたが、有名な絶版本で、アマゾンなどでは、高値で取引されている。図書館で1年半待って借りることができた。 少年ペドゥリートの目の前で、宇宙船が墜落、中から小さな宇宙人が現れた。宇宙をめぐる旅の中でペドゥリートは、地球がいまだ野蛮な、愛の度数の低い未開の惑星である...

どこで知ったか忘れたが、有名な絶版本で、アマゾンなどでは、高値で取引されている。図書館で1年半待って借りることができた。 少年ペドゥリートの目の前で、宇宙船が墜落、中から小さな宇宙人が現れた。宇宙をめぐる旅の中でペドゥリートは、地球がいまだ野蛮な、愛の度数の低い未開の惑星であることを教わる。 地球のような星が進化した世界は愛がすべてで、労働なし、所有なし、すべてのものはみんなのもの、だから争いもない、と説くアミ、まるで聖書のような。まったく疑問の一つもなく、地球の文明や人々の考え方を否定するアミの言動に、少し嫌気を感じるところもあった。しかし、アミの世界すべてが素晴らしい訳ではなく、ペドゥリートが、そんな世界に疑問を感じるところも表現されていて、少し安心。 初版は1986年、地球の人々、争いや文明に警鐘を鳴らすところは、多くの人に響いたのだと思う。今の世界のリーダーの中にも、何かを感じて、自らを顧みてほしいと感じる。

Posted byブクログ

2025/02/17
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

知り合いに勧められて。 もうすぐ10歳になるペドロはある夏の夜、優しい目をした宇宙人と出会う。地球の言葉で発音できない名前を持つ彼を、アミーゴのアミと呼び、アミから一晩でたくさんのことを学ぶ。 子供向けの本ということだったし、文章も平易で読みやすい……けど、内容はとても深いです。 私には最高に面白かった。 ところどころ、胸に迫るものがありました。 特にペドロが、今後彼が生まれ変わってより成長した先にある未来を垣間見た時、彼の魂の半分を持つ運命の少女と出会ったシーン。 ペドロは宇宙の旅から帰ってきたら、地球がとても美しいものだと気付くんだけど、私もそれと同じように、この本を読んだ後には、今まで何気なく思っていた全てが輝き出したかのように感じました。 アミの言う通り、ただ愛を信じれば全ては素晴らしくなるとしたら、それって希望でしかない。 悪い気持ちを持つものは自滅の道をたどり、自然と愛が残り、愛だけが世界を素晴らしくするなら、それってめちゃくちゃ素晴らしいこと。 ただ、どうやらめちゃくちゃ時間がかかるみたいだけど……(何回も生まれ変わりが必要で、しかも悪が増えすぎたら滅びるらしい) でも、どうせ生きるなら、明るい方を向いて生きたいじゃないか! 悪に騙されないように悪になろうとするよりも、(もちろん気をつけることは必要だけど)明るいものを信じて生きていける方がずっといい。 世界が輝くように美しく見える瞬間って私にもあって、それが特別なのかと思っていたけど、もしかして世界はいつも輝いていて美しくて、ただ私達がそれに気づかないだけなのかも。 アミはそう言いました。 私はきっと感覚計で計ったらまだ700度には達してないと思うんだけど(世界が滅びるときにはたすけてもらえない!!)、自分を成長させて人を愛して、700超えを目指したいです。 それがどうやら、地球が悪で染まって滅亡するのを防ぐ道らしいから。すごい!私にも地球を救えるかも!

Posted byブクログ

2024/12/10

【印象的な言葉】 「ある程度の科学の水準に達した、でも、優しさや善意の欠けた文明は、必ずその科学を自滅する方に使い出すんだよ」 「コントロールのできない想像力は、それが生み出した恐怖で人を殺すこともできるし、善良な友達ばかりの中でも化け物を生み出すこともできるんだ」 「今日旅...

【印象的な言葉】 「ある程度の科学の水準に達した、でも、優しさや善意の欠けた文明は、必ずその科学を自滅する方に使い出すんだよ」 「コントロールのできない想像力は、それが生み出した恐怖で人を殺すこともできるし、善良な友達ばかりの中でも化け物を生み出すこともできるんだ」 「今日旅行に出て、昨日帰るということもできるんだ」 「武器はそれを賛美する人をいつか裏切るようになるんだよ」 「知性の発達は、情緒の発達と調和をもって進んでいくべきなんだ」 「家族のことを傷つけたり、侮辱したり、物を盗んだりなんかしないだろう。それどころか、助けたり保護したりするだろう」「うん、もちろん。だってぼく、おばあちゃんのことを愛しているもん」「ここはみんな愛し合っているんだ。みんな兄弟なんだよ」 →アミの言っていることが、ペドゥリートと同じように一気に腑に落ちた。 愛を阻む障害=エゴ 「人間の進歩とは、エゴを減少させて、愛が育っていくようにすることを言うんだよ」 「ただ人を傷つけることをしなくなるだけで十分なんだよ」 【感想】 すごくわかりやすい聖書のような感じもある。 読んでいる途中はどこか自分の未熟な部分を指摘されているようで、アミに少しイラッとする部分もあっただけど、読み終わるとどこか暖かくて自分にとって大事な人に会いたくなったり、周りの人への認識を変えようという気持ちにもなった。 これは子どもでも読めるのかな。子どものときに読んだらまた心への残り方が違うかも。 自分がめちゃくちゃ単純な人間っていうのもあるけど、読んでいると本当に世界平和を実現したくなる アミはめちゃくちゃ発達した科学の元に作られた安心できる環境だからこそ「今」を楽しめている感じ。科学の仕組みまではわかってない。でも小さい頃カメラ作れたみたいだし、それぐらいの知識もあるのかな。 宇宙人が地球人が育てるあんずを取って食べに来ることは正直好ましくない。地球に干渉しすぎずに救済しようとしているのに、地球の常識(ルール)には合わせないのか… 地球人ウイルス扱いでわろた

Posted byブクログ

2024/07/06

素敵な物語だった。 ここに書いてあることが実現すれば、どんなに人は幸せになれるんだろう。 そのためには、1人ひとりが愛を持たなければならない。 私を罵倒する人にも、私を利用する人にも、私を嫌いな人にも愛を持たなければならない。 できるだろうか? できることからやれば良い。 最初の...

素敵な物語だった。 ここに書いてあることが実現すれば、どんなに人は幸せになれるんだろう。 そのためには、1人ひとりが愛を持たなければならない。 私を罵倒する人にも、私を利用する人にも、私を嫌いな人にも愛を持たなければならない。 できるだろうか? できることからやれば良い。 最初のいっぽはできることからでいい。 みんなができることから最初の一歩を踏み出せば、いい。

Posted byブクログ

2024/06/20

自分じゃ手に取っていなかったかもしれない。でも、これも縁かも。 これに似た内容の本やDVDも見たことがある気がする‥緑の星‥?

Posted byブクログ

2023/07/31
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

読了。図書館本。 本書は愛こそが神であり、宇宙の基本法だととく。愛は永遠のテーマである。 日々の中で、「愛に根差した行動を」と意識するものではなく、目の前の人を大切にすることなのだと個人的には思う。 読めて良かった。

Posted byブクログ

2023/02/13

★★ 今月10冊目 喜多川さんおススメだけど、宇宙人と人間の子供が旅していく話で愛が大切て話だけど、なんか訳というかリズムというか頭に入らない。 これは面白くない

Posted byブクログ

2022/08/28

宇宙人アミと1人の少年の物語。アミの言葉からハッとさせられたり学んだりすることがたくさんあった。いまこの地球では戦争が起き、人と競争し、人の欲望の為に地球を破壊することが当たり前のようにある。だけど人々がもっと愛をもって生きれば、争いも競争もなく平和な世界が生まれる。地球規模で考...

宇宙人アミと1人の少年の物語。アミの言葉からハッとさせられたり学んだりすることがたくさんあった。いまこの地球では戦争が起き、人と競争し、人の欲望の為に地球を破壊することが当たり前のようにある。だけど人々がもっと愛をもって生きれば、争いも競争もなく平和な世界が生まれる。地球規模で考えると大規模な話すぎて無謀に思うが、一人一人が愛をもつことで変わることもあるかもしれないと感じた。私も自分を愛し、人を愛し、今ある環境に感謝しながら過ごしたい。

Posted byブクログ