かようびのよる の商品レビュー
実際に起こった??? 火曜日の夜、葉っぱに乗って空飛ぶカエルたち、洗濯物をマントにし、寝落ちしてしまったおばあちゃん家のテレビを拝借 何観てんだろ…
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シュールだあ。 カエルの表情が面白い。描写が細かい。 この先、どうなっていくのかを想像すると可笑しくもあり怖ろしくもあり・・・。 映画「マグノリア」を思い出した。 あの衝撃の結末の発想はここにあったのか。
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かようびのよる。 不思議なことが起きるよる。 1ページ1ページの内容が濃密で、絵本として存分に楽しめる一冊。
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もう時期3歳の次女が笑うかと思って読んだのに、実際は何度も何度も神妙な顔つきで読んでいる。 空飛ぶカエル。
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お話が進むにつれて、娘たちのテンションがどんどん上がっていった本! 言葉を足しながら私も楽しみながら読み聞かせできました♪ まさかの結末
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
原題は「Tuesday」。1992年コールデコット賞受賞作。火曜日の夜、蓮の葉っぱに乗った空飛ぶカエルたちが町に襲来するという不思議な話。カエルの模様がリアルなので、カエルの苦手な人にはオススメしかねます^^。frog、pigと来て、次に飛ぶのはdogあたりだろうか。
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【えほん読了メモ】 (150805 21:10) 1. ガブリエル・バンサン作、もりひさし訳 『セレスティーヌ 〜アーネストとの出会い〜』/ブックローン出版/1988 Apr 1st/Gablielle Vincent "La naissance de Celestin...
【えほん読了メモ】 (150805 21:10) 1. ガブリエル・バンサン作、もりひさし訳 『セレスティーヌ 〜アーネストとの出会い〜』/ブックローン出版/1988 Apr 1st/Gablielle Vincent "La naissance de Celestine" 2. ジャネットとアラン・アールバーグ作、佐藤涼子訳 『もものき なしのき プラムのき』/評論社/1981 Feb 25th/Janet & Allan Ahlberg "EACH PEACH PEAR PLUM" 3. デヴィッド・ウィーズナー作、当麻ゆか訳 『かようびのよる』/徳間書店/2000 May 31/Davit Wisner "TUESDAY" 4. 冨成忠夫、茂木透=写真、長新太=文 『ふゆめがっしょうだん』/福音館書店(かがくのとも)/1986 Jan 1st
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現在娘の一番のお気に入りの絵本?!キリン、ゾウにならんでカエルが現在大好きで、とっても楽しいらしい。カエルちょっとリアルだけどひょうきんでかわいいしね。なぜか最後のブタは「ちょうちょ」なんだけど…(苦笑) 以前読み聞かせのセミナーで紹介されて我が家にあった1冊。ほとんど絵だけで伝...
現在娘の一番のお気に入りの絵本?!キリン、ゾウにならんでカエルが現在大好きで、とっても楽しいらしい。カエルちょっとリアルだけどひょうきんでかわいいしね。なぜか最後のブタは「ちょうちょ」なんだけど…(苦笑) 以前読み聞かせのセミナーで紹介されて我が家にあった1冊。ほとんど絵だけで伝える絵本は、1対1で勝手に言葉を付けながら一緒に読むのがいいのかも。不思議でユニークな絵本です。
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絵だけで語りかけてきます。 ちょっとブラックで、ユーモアたっぷりの場面がいっぱい。 おもわず、じーっと見いてしまう作品でした。
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鮮やかなカエルたちの躍動感!絵だけでここまで読ませる力を持つとは素晴らしいなと思いました。とっても面白くて楽しかった。 14/06/24
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