ハリー・ポッターと秘密の部屋 の商品レビュー
50年ぶりに開く「秘密の部屋の扉」が示す謎とは……?
可愛い新キャラクターも加え、盛り上がる第2巻。映画はもちろん面白いけれど、細かいところまで知りたい人には本がお薦め!ハリーと仲間たちを襲う危機。50年ぶりに開く「秘密の部屋の扉」が示す謎とは……?
marie
大満足!!
読んでいてとてもワクワクさせられます。 宿敵ヴォルデモートの学生時代が垣間見えたり、実はジニーが操られてしまっていたり、闇の魔術に対する防衛術の先生がなんとも言えなかったり(笑)・・・・。予想外な展開に次のページに進むのでさえドキドキさせられます。本当に。 映画のほうでも大い...
読んでいてとてもワクワクさせられます。 宿敵ヴォルデモートの学生時代が垣間見えたり、実はジニーが操られてしまっていたり、闇の魔術に対する防衛術の先生がなんとも言えなかったり(笑)・・・・。予想外な展開に次のページに進むのでさえドキドキさせられます。本当に。 映画のほうでも大いに楽しませてもらいましたが、やはり原作のほうが面白いかなぁ、と思います。まだ読んでない方には是非とも一巻から読んでほしい作品ですvV
奏音
1巻に続いて再読。 気づいたことメモ。(シリーズ通してネタバレあるかも) ●1巻だと、それまでダーズリー家はハリーに誕生日プレゼントを(酷いものだけど)ちゃんとあげてたらしい。2巻ではくれなくなった。なぜだろう。2巻で迎える誕生日(一年生と二年生の間の夏休み)では、明確に「ま...
1巻に続いて再読。 気づいたことメモ。(シリーズ通してネタバレあるかも) ●1巻だと、それまでダーズリー家はハリーに誕生日プレゼントを(酷いものだけど)ちゃんとあげてたらしい。2巻ではくれなくなった。なぜだろう。2巻で迎える誕生日(一年生と二年生の間の夏休み)では、明確に「まのつくもの」にかかわる人になっちゃったから、なのかな? クリスマスプレゼントはちゃんとくれる(爪楊枝一本とかだけど)。 ●子どもの頃は、ノクターン横丁がダイアゴン横丁のすぐ近くにあることに違和感を感じてたが、今は「新宿や池袋みたいなもんかねえ。通り挟んだら治安変わるの、あるよねぇ。」と納得できるようになってる自分。 ●決闘クラブのとき、スネイプがハリーとマルフォイを組ませるのだけど(映画版よりもあからさまにペアを組ませる)、これはハリーを痛めつけたいだけ?それとももしかして、パーセルマウスかどうかを試したかった…? 決闘が始まる前に、スネイプが、マルフォイに何か囁くんだよね。その後マルフォイは呪文で蛇を出す。その蛇に対しパーセルマウスを話したハリーを、スネイプは鋭く探るような目つきで見る…。 この章の直前に、ダンブルドアは、秘密の部屋を誰が開けたかではなくどうやって開けたか、を気にしている…。加えて、ハリーに「何か自分に話すことはあるか?」と尋ねているもハリーはこたえない。 秘密の部屋を残したとされるサラザールスリザリンがパーセルマウスなのは有名。パーセルマウスが秘密の部屋を開ける鍵だと推測したダンブルドアに言われて、スネイプは試してみたのでは…? ●ハリーを継承者だと思い込むアーニーマクミランらハッフルパフ生、子供の頃読んだ時はちょっとイラっとしたけど、無理もないよなこれ…。 いやーでもハリー可哀想。何回も第一発見者になったことで疑われて。私も経験あるからわかるよ…。 学校中がハリーを怖がってる時にからかうフレッジョ、ほんと好き…。 でもその後ちゃんと謝罪できるアーニーはいい子…。 ●ポリジュース薬でスリザリンに潜入したとき、マルフォイが自分の家の応接間の床下に秘密の部屋がある(そこに闇の魔術グッズを隠してる)と言ってるけど、これって後々死の秘宝?でベラトリックスたちに捕まってた牢屋のことか? ロンが父親に床下を調べるよう助言するつもりらしいけど、それがどうなったかは2巻では言及されず。でも、ダンブルドアは、ルシウスが日記以外にもトムの遺品類を所有して(そこに?)隠してると勘付いてるみたい。 ●トムの日記を安易に拾おうとするハリーをロンが止めるの、さすが純血、魔法リテラシーあるなあ。 ●え、てかハーマイオニーと一緒に襲われたのがペネロピー・クリアウォーター。パーシーがそのニュースを聞いてボーッとしてるのは付き合ってる彼女が襲われたから。ポリジュース薬を飲んだハリーとロンは、ペネロピーとすれ違ったあと、パーシーに会ってる…え、逢引きしてるじゃん!?ちゃんと逢引きの伏線あったのかあ。 ●秘密の部屋に行く時、なんでハリーたちは鏡とか持っていかなかったんだろ…バジリスクって正体まで突き止めたんだから、もっと準備してもよくない…!? ●秘密の部屋での対決、ハリーは無様で無我夢中で、ほとんどフォークスの活躍によるものだ。 映画版よりも泥臭い戦い。これだよなあ、ハリーは特別に強いとかそういうんじゃないから手に汗握って応援してた。映画版だとヒーロー感、やること分かってる感出ちゃってる。 ●トムの日記をなぜジニーに、と思ったけど、ルシウスはアーサーウィーズリーのつくったマグル保護法の権威を失墜させたかったのか…で、日記を使うほどナイーブなのはあの兄弟の中でジニーしかいなそうだもんな…。映画版でいろいろ上書きされていたので、原作はこういう背景も緻密だったのだなあと思い出し。
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※このレビューにはネタバレを含みます
実生活が忙しく、読み終わるのに5ヶ月かかった。 読書に没頭できる時間がなかなか取れず、断続的に読み進めていたので所々忘れてしまった箇所もあるが、 本を開けばたちまちハリーポッターの物語の中に引き込まれ、その時だけは日々の忙しさを忘れることが出来た。 それがすごくありがたかった。 ハリーが作中で、 本来自分はグリフィンドールではなく、スリザリンに入るべき人間だったのではないかと不安がっていた時に、ダンブルドアが放った言葉がとても胸に残った。 「ハリー、自分がほんとうに何者か示すのは、持っている能力ではなく、自分がどのような選択をするかということなんじゃよ」 自分は何を選び、何を選ばないのか。 環境や、「こうでなければならない」という固定観念に囚われず、等身大の自分でいられるように。 そしてその選択をした自分を好きでいられるように、自分の意思を見失わずにいたい。 ダンブルドア曰く、それこそがどんな運命や境遇にも左右されない、確かな自己の確立へと繋がるらしい。
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オーディブルで読了。 今回も超〜面白い! 伏線の回収や、たくさん出てくるキャラたちの個性的な描写も見事。 ハリー、このシリーズを読む前は大人しい子なのかと思っていたが、とても優しくていい子だし、子供ながらに色々と考えて解決しようとする姿勢はすごい。子供であれば憧れるだろうなあ。 ...
オーディブルで読了。 今回も超〜面白い! 伏線の回収や、たくさん出てくるキャラたちの個性的な描写も見事。 ハリー、このシリーズを読む前は大人しい子なのかと思っていたが、とても優しくていい子だし、子供ながらに色々と考えて解決しようとする姿勢はすごい。子供であれば憧れるだろうなあ。 そしてラストのダンブルドア先生の、 「自分が本当に何者かを示すのは持っている能力ではなく、自分がどのような選択をするかということなんじゃよ」 と言うハリーに向けた素敵な言葉。 この巻ではいろんな怪異や友情や実は1巻の伏線回収もあって、ハラハラドキドキのまままた魔法学校の1年があっという間に過ぎていく。 怪異も子供騙しではなくて、この本はホラーか?と見紛うほど。それでいて笑えるユーモアがあちこちにちりばめられていて、それほどいろんな魅力に満ちている。世界的ベストセラーも納得の素晴らしさ。 まずはこの後に秘密の部屋の映画を見て、そして3巻を読むのが楽しみ!
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ハリーポッター2巻 ドビー登場 めっちゃ印象深いキャラクターなんやけど 意外と出番少ない?? 良かれと思っての行動がめっちゃ迷惑な子 にしてもハリーはなぜいちいち休みに あの家に帰らないといけないのか? 学校残ったっていいじゃん、と思う 完全に児童虐待なんだが?? 11才までは仕方ないにしてもその後のあの家族の必要性って何なのか 秘密の部屋 そーいやそんな話だったなーリドルって名前だけはしっかり覚えてたー そして初読みの時は何の印象も残ってないロンの妹 えっとジニーか、彼女が出るたびにハリーの嫁ーーーっと思う笑 正直最終巻まで読んでも彼女とハリーが一緒になるなんて 思ってもみなかったのだけれど、作者的にはこの時点でもう決定事項だったのかなあ 舞台でも出てきた嘆きのマートル、ここで登場 50年も前にバジリスクに殺された女の子 何かのインタビューでローリングさんがこれは死の物語だ 的なことを言われてたけど 確かに学校には幽霊もいっぱい こっから仲間の死も続出、意外とダークファンタジー? 映画だと最初の横丁でのマルフォイ親子との遭遇が まるッとカットされててそっかーっと思った あと車が汽車に追いかけられたりと ドキドキ感アップしてて映画らしいなあっと
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今更ながら、ハリーポッターシリーズを読んでいる。世界観がまず素敵。そしてハリーポッターを取り巻く友人、学友、先生、悪者、全てが個性があって魅力的。 本作は学校内で次々に生徒が石にされるという事件が起こり、読み進める度にハラハラしました。
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やっぱりこの季節には読みたくなります。 予想の倍くらいの速さでサクサクサクサク読んだ。 子供ながらにロックハートにイラついていた記憶があります笑
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前回読んだときから時間が経っていたからか、まるで初めて読んだような心地で読むことができた。 相変わらず魔法関係はわくわくするような発想や描写が沢山描かれていて読んでいると本の中の世界が色鮮やかに浮かんでくるようだった。 秘密の部屋の謎が読み進めていくうちに少しずつ明かされていくの...
前回読んだときから時間が経っていたからか、まるで初めて読んだような心地で読むことができた。 相変わらず魔法関係はわくわくするような発想や描写が沢山描かれていて読んでいると本の中の世界が色鮮やかに浮かんでくるようだった。 秘密の部屋の謎が読み進めていくうちに少しずつ明かされていくので後少し、後少しと読む手が止まらなかった。
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面白いとは思うけど、他と比べてズバ抜けてかっていうと、う~ん。自分的には、”図書館の魔女”とか”十二国記”とか、すぐに思いつくものだけでも、本作より好きなファンタジーは結構ある。前作にも出てたから、結構重要な要素だろうけど、ちょっと設定が甘くないか?と気になってしまうことを少し挙...
面白いとは思うけど、他と比べてズバ抜けてかっていうと、う~ん。自分的には、”図書館の魔女”とか”十二国記”とか、すぐに思いつくものだけでも、本作より好きなファンタジーは結構ある。前作にも出てたから、結構重要な要素だろうけど、ちょっと設定が甘くないか?と気になってしまうことを少し挙げる。駅の9 3/4番線って設定は面白いんだけど、汽車に乗れなくても、他の方法で学校へは行ける、と。あ、結局地続きなんだ、っていう。空中戦のゲームも、色んな役の選手がいて、普通のゴールによる加点もあるのに、結局金色を取ったらそっちが勝ちという。極論すりゃ、通常ゲームの部分、要らんやん。このあたり、あまり気にならないもんなのかな。
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