日曜の夜は出たくない の商品レビュー
すっごく猫丸先輩のキ…
すっごく猫丸先輩のキャラ良いです。解説で小野さんが、本格と言われているが、これ本格でしょうか?ジャンルがどうあれ面白いです。
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最後の2つの文章で、…
最後の2つの文章で、意外なメッセージ、結末が待っているのだが、これはすべてを詳細に読んだ人へのおまけみたいなもので、「ここまで配慮して小説を書いていたのか!」と驚嘆させてくれること間違いなしである。
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日曜の夜、彼はどこへ…
日曜の夜、彼はどこへ行くのだろう?この町で暗躍する”日曜の切り裂き魔”は、もしかして――。彼が殺人犯ではないかと疑念を抱く”私”の心理を追った表題作他、”猫丸先輩”の推理が光る短編集。
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日曜の夜、彼はどこへ…
日曜の夜、彼はどこへ行くのだろう?この町で暗躍する”日曜の切り裂き魔”は、もしかして――。彼が殺人犯ではないかと疑念を抱く”私”の心理を追った表題作他、”猫丸先輩”の推理が光る短編集。
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猫丸探偵のシリーズ短…
猫丸探偵のシリーズ短編。ただし、どれもイマイチ。しかし作品集全体にわたっている謎があり、これは良し。
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以前アンソロジーで猫丸先輩を読んで、シリーズの最初から読みたいと思いながら今になってしまった。 おもしろいなー。やっぱり倉知淳作品大好きだ。 短編かと思いきや、長編だった! エレベーターの点検整備員はなんか気になるなとは思ってたんだよ。(本当に!) 蛇足を油断しておまけ程度に読んでいて、最後の最後にコイツが犯人とわかった瞬間の驚きは、ミステリ好きにはたまらないね。(あくびが引っ込んだ)
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再読。数年前に1度読んでいたが全く内容は覚えていなく印象も薄かった。 思っていたよりも猫丸が常識人であると感じた。確かに神出鬼没だし、後輩への話し方は変わっているし、30才を過ぎて定職を持ってなさそうだし・・・変人要素は沢山あるが、いざ推理になると礼節をわきまえた語りをする所は意外であった。 7編の短編後の2つの章で真実が二転三転するところは個人的に楽しめたのと同時に自分の読解力のなさを感じた。全く7編のリンクや猫丸が語った最後の真相は気づいていなかった。 最初に読んだ時はあまり印象に残らなかった猫丸先輩シリーズだが、凄く良い読了感であった。 他の作品も期待したい
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シリーズ第一作。不可思議な殺人事件から昔話に秘められた真相まで、神出鬼没の猫丸先輩が事件を解決していく連作ミステリ。 猫丸先輩の飄々とした落語家のような語り口が面白かった。猫丸先輩がどんな登場をするのかという楽しみもありました。
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今日も今日とて披露宴帰りに謎解きを始めた猫丸先輩。新聞記事につられて現地へ赴くこともあれば、あちらの海では船頭修業。絶妙のアドリブで舞台の急場を凌ぎ、こちらでは在野の研究家然とする。飲み屋で探偵指南をするやら、悩み相談に半畳を打つやら…天馬空を行く不羈なるおかたである。事ある所な...
今日も今日とて披露宴帰りに謎解きを始めた猫丸先輩。新聞記事につられて現地へ赴くこともあれば、あちらの海では船頭修業。絶妙のアドリブで舞台の急場を凌ぎ、こちらでは在野の研究家然とする。飲み屋で探偵指南をするやら、悩み相談に半畳を打つやら…天馬空を行く不羈なるおかたである。事ある所ないところ黒い上着を翻し、迷える仔羊の愁眉を開く、猫丸先輩ここにあり。
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猫丸先輩が登場する倉知のデビュー作である。連作短編集で秀作もあれば佳作もあるが、いずれもやりとりやトリックなどがキラリと光っている。あっと言わせる展開もあり(少々強引だが)楽しめた。
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