ねじまき鳥クロニクル(第3部) の商品レビュー
どうしてこんなに面白いんだ…。村上春樹さんが世界中で愛されている理由がわかるよ。羊を巡る〜とかとはまた違う感じでいい。
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シナモンが好きです。かわいいなこの人本当にいい。 まだ物語は続くけどここで頁は終わる。クミコさん帰ってくるといいな。先のことなんてひとつもわからないけど。(でもまあねじまき鳥さんが取り戻すよね何があっても)
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パラレルな世界と現実の世界とを繋ぐキーワードとして井戸という闇が象徴的に表現されていたが、いくつもの話が最後にリンクせぬまま終わってしまったように思えて謎が深まるばかり。 何年か後にもう一度読み直してみたい。
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難しい単語も然してなく、文体も個人的に比較的読み易い。が、クリーニング屋のバックミュージックが誰々の曲だの服や腕のブランドがどうだのと時々具体的に並べ過ぎて萎える所も多々あった(その曲やブランドを知らない所為かもしれない)。そのおかげでのめり込める時もあるのだが。 後半になるにつ...
難しい単語も然してなく、文体も個人的に比較的読み易い。が、クリーニング屋のバックミュージックが誰々の曲だの服や腕のブランドがどうだのと時々具体的に並べ過ぎて萎える所も多々あった(その曲やブランドを知らない所為かもしれない)。そのおかげでのめり込める時もあるのだが。 後半になるにつれ先の読めない展開が気になり手が離せず一気に読んだ。 けれど綿谷のぼるが持っているものが結局何だったのか書かれず終いだったのが個人的に惜しい。 クミコやクレタが「私だけど私ではないもの」や笠原メイの「そういう時がある」などの科白が内包しているものが好きだっただけに、もう少し書いて欲しかった・・・
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ハルキニストなんだろうか私。とりあえず3巻読破。長いし、とにかく主人公がどん底(実際井戸の中にまで篭るわけで)にまで行ってしまうのだが、まあ井戸の底から見上げる空程度に将来の兆しが見え、そんな結末に多少の救いをみた読後感でした。
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確か、3〜4年前くらいに読んだ。 結構分厚いけれど、第1部〜第3部までいっきに読めた。 もう一度読む必要あり。
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村上春樹さんの長編初読み。すごいよかった…!人・出来事・モノが時代を超えて繋がってる奥深い話。きっと何度読んでも発見がある本だと思う。読後放心気味になった。もっと前に読みたかったな。
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酷かも知れないけど、ハルキさんは再びこういう小説を書かないと思う。書けないのではなくて書かない。そう思うと余計にこの作品が親密に思えてくる。
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「村上春樹、河合隼雄に会いにいく」を読んでから再読すると、新たな発見があります。「繋がる」という感覚。
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1部・2部を最後にいつ読んだかわからない位遠い昔で、既に家からもなくなっていた。ずっと3部が気になりつつ読めないまま数年、やっと読んだ。こんなに長い小説で、こんなにたくさんの登場人物が複雑に出てくる小説なのに、綺麗に鮮明に覚えていて、それぞれの個性が強烈で、それぞれの物語が全て気...
1部・2部を最後にいつ読んだかわからない位遠い昔で、既に家からもなくなっていた。ずっと3部が気になりつつ読めないまま数年、やっと読んだ。こんなに長い小説で、こんなにたくさんの登場人物が複雑に出てくる小説なのに、綺麗に鮮明に覚えていて、それぞれの個性が強烈で、それぞれの物語が全て気になって、こんなに引き込まれて、こんなに読み終わっても印象に強烈に残る小説って、他にあるのかな?って思うくらい。 もっと読んでいたかったな・・・。
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