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聖なる予言 の商品レビュー

4.2

115件のお客様レビュー

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2012/12/12

貸してもらった本。 内容は、「出会いに偶然はない」っていうことと、 この知恵を含めて9つの知恵を主人公が順番に経験して、学んでいくという物語。 スピリチュアルなもっと、身近なことについて書かれている気がするので、 あやしげなイメージを持たずに読み進めていくことができました。 あ...

貸してもらった本。 内容は、「出会いに偶然はない」っていうことと、 この知恵を含めて9つの知恵を主人公が順番に経験して、学んでいくという物語。 スピリチュアルなもっと、身近なことについて書かれている気がするので、 あやしげなイメージを持たずに読み進めていくことができました。 あ、最後のほうは、高尚すぎて理解はできなかったのですが、 あと2千年後くらいに生きていたいなぁと漠然と思いました。 9つの知恵は、きっと読んだほうがいいので書かないでおこうと思うのですが、 偶然に気づいたり、人との関係を見直したり、目の前のことを考えるのか、その先のことを考えて暮らすのかとか、 人生をもうすこしちゃんと見つめ直そうと思いました。 でも、どちらかというと、少しだけ、偶然だったり、 モノが教えてくれることを信じている部分があるので、 それは自分にとって正しかったのかなと思えてよかったです。 今までは、その教えてくれることを、気づきながら気づかないふりをしていた部分があって、 それをちゃんと気づいて従っていこうと丁度思っていたところだったので この本とも出会いもきっと偶然じゃないのだろうと思いました。 例えば、誰かにあったときに、物が壊れたりすることが多々あるのですが、、、 その時は、その方との関わり方考え直して距離を置いたりとか。 多分、自分の知らないところで教えてくれていることが沢山あるのだろうと思ってそういうことに より注意してみようと思います。 この本より前に「アルケミスト」という本を読んでいて、 何故かその本の内容を強く思いました。 併せて読むと、心強くなれると思います。

Posted byブクログ

2012/10/10

随分遅ればせながら、読了。 ある日(正確にいえば先週末の金曜日)、突然ある人がこの本おすすめ、と貸してくれた。 それほど親しい人でもないし、本を貸し借りするような関係でもなかったような・・・・・気もするけども、貸してくれた。私にはちょくちょくこういうことがあるんです。 借りて...

随分遅ればせながら、読了。 ある日(正確にいえば先週末の金曜日)、突然ある人がこの本おすすめ、と貸してくれた。 それほど親しい人でもないし、本を貸し借りするような関係でもなかったような・・・・・気もするけども、貸してくれた。私にはちょくちょくこういうことがあるんです。 借りて数ページは翻訳のひどさにいささかムッとして、訳者は本気で仕事してないなと思った。本を返してしまったので、引用出来ないのが悔しいくらい。 けれど第四章くらいから俄然興味深くなった。 本の後の方の著者の経歴を読むとカウンセラーとある。納得。 この数ページだけでも十分読む価値があると思った。 人間の対人コミュニケーションの類型を四つに分類する非常にシンプルなものだけど、もっと多くの人に知られるべきだと思う。少なくともユングのタイプ論より全然役に立つ。 この本の分類をどうしようか悩んだ。 ニューエイジという分類を増やすべきかなとも思った。 けれどその分類に放り込んだら、この本の実用性が薄れるような気がするので、思考技術の分類に入れることにする。この本のニューエイジ的な部分は置いといて良いと思う。 判断がつかない→保留 この本には第四章のコミュニケーションの四類型以外にも役に立つ実際的な知恵が含まれているのだから、もっとそう言う点が理解されたら読者は増えると思う。

Posted byブクログ

2012/07/26

サスペンスな感じで物語が進行していくので読みやすい。 それぞれのドラマを演じてパワーを奪い合ってるってところにはっとした。

Posted byブクログ

2012/04/23

10年ぶりに再読。 改めて感じることがあるスピリチュアル入門書。 精神や魂について考え始めた最初の1冊。

Posted byブクログ

2012/01/19

推理小説仕立てのスピリチュアルブック。 この本を紹介してくれた人とは、一度きりしか会っていないけれど、 「偶然は必然」だということが実感できた1冊。 これで私の人生が変わったかも…

Posted byブクログ

2011/11/08

フィクションのストーリーのようであるが、話の展開がまるでノンフィクション。 著者は天からの啓示があって、筆を進めたような印象を受けた本。ただ偶然はすべて必然だと解釈し、その意味をこじつけるのはちょっとやりすぎか。特に続編の第十の予言には、それを感じる。

Posted byブクログ

2011/10/15

高校時代に読んだ、バイブルと言える一冊。 10数年経って、また読んでみた。 面白い。 と同時に、自分の今までの考えたは、この本に影響を受けている部分が多いなと。思った。 また、10年後に読みたいと思う。

Posted byブクログ

2011/08/15

この本を読んだのは高校生の頃だったと。 よみやすく、冒険小説の中にスピリチュアルの智慧が込められていて「こんなこと、あるのか!?」と衝撃と共感もした。 人間にとって大切な知恵が書かれていたようにおもう。 あの頃の自分の生き方や人生はガラリと変わっています。 もういちど読み返して、...

この本を読んだのは高校生の頃だったと。 よみやすく、冒険小説の中にスピリチュアルの智慧が込められていて「こんなこと、あるのか!?」と衝撃と共感もした。 人間にとって大切な知恵が書かれていたようにおもう。 あの頃の自分の生き方や人生はガラリと変わっています。 もういちど読み返して、以前解らなかったところが身近なものとして理解できたら。自分自身も変化や学びを続けているんだなと再確認したい。 読んでおくと、生きていくうえで偶然の一致がたくさん起きてることを実感でき貴重な体験となる。

Posted byブクログ

2012/01/12

もう随分前になりますが、人待ち中の暇つぶしのためにコンビニで手にしたのがこの本との出会い。。 あれから何度読み返したことか。。 運命的な出会いと言ってもいいかもしれません。 初めて読んだ時から、いまでも、人生の指針となるような言葉が心に響いてます!

Posted byブクログ

2011/07/20

本棚で眠っていた本。 本との出会いはいつも、偶然とは言えない偶然の一致、だと思う。 でも、大切なのはそのメッセージに気づけるかどうかなのだと改めて思いました。 読むべき本と出会い、会うべき人と出会う。 そんな、偶然を見逃さないようにしなければいけないのだと思います。

Posted byブクログ