新編 教えるということ の商品レビュー
戒めとしての教訓がたくさん書いてあった。 自分がやっていることについて一度立ち止まって考えなければならないなあ。 自分に厳しくあれ、という著者の想いが伝わる
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大村はま先生(1906~2005)は国語教師で、半世紀以上「教えるということはどういうことか」について追究されました。「教師志望の動機」「教師の禁句」などについて、通常の常識からは思い至らない考え方に出会えます。
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偉大な国語教師、大村はまの講演集。戦中とはがらっと様相の変わった戦後教育の中で、悩みつつ築いてきた指導の歴史。できる子、できない子の境を超えて、全員が伸びやかに成長できる「魅力のある教室」を作ること。ここにこそ、大村先生が心を砕き続けてきた理想がある。最近の教育では探究活動が主流...
偉大な国語教師、大村はまの講演集。戦中とはがらっと様相の変わった戦後教育の中で、悩みつつ築いてきた指導の歴史。できる子、できない子の境を超えて、全員が伸びやかに成長できる「魅力のある教室」を作ること。ここにこそ、大村先生が心を砕き続けてきた理想がある。最近の教育では探究活動が主流となりつつあるが、何十年も前にその真髄を目指していた方がいたんだと驚いた。言葉の美しさ、考えることの面白さ、文を綴ることの楽しさを子どもたちが実感できるように。誰よりも子どもの成長を考えつつ、誰よりも国語を愛した先生だったんだなと感じた。
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自分にも、相手にも厳しい、教材研究の鬼みたいな人だなあと思いながら読んだ。 普段のわたしは、なかなか教材研究に力を入れられていないなあとか、教員5年目になって、なんとなくで生徒と関わってしまうことがあると感じていた。 だからこのタイミングで読んで、釘を刺していただけたような、背...
自分にも、相手にも厳しい、教材研究の鬼みたいな人だなあと思いながら読んだ。 普段のわたしは、なかなか教材研究に力を入れられていないなあとか、教員5年目になって、なんとなくで生徒と関わってしまうことがあると感じていた。 だからこのタイミングで読んで、釘を刺していただけたような、背筋が伸びるような感じがした。 この言葉は忘れないようにしたい。 〜若いときにしておいてよかったと思うこと〜 「何かうまくいったこと、うまい発言ができたり、うまい指導ができたりすることがあるでしょう、教室の中で、ぱっと。それをすばやく書きとめておいて、自分の宝になさるとよいと思います。それはびっくりするような自分の栄養になるものです。」
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ちょっと考え方古い? 忙しいは口実 20代はアイデアを大切に 子供は年齢が小さいだけ うまく行ったことを書き残す
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教師にとって、子供が好きというのは特別な理由ではない。それは当たり前。そうではないものが必要。 専門職なのだから、子供の学力をあげる成果が必要で、それができてこそ仕事をしたということ。 子供は学びたい。その子供と向き合うには、教師も学び続けなければならない。 これから教師になるに...
教師にとって、子供が好きというのは特別な理由ではない。それは当たり前。そうではないものが必要。 専門職なのだから、子供の学力をあげる成果が必要で、それができてこそ仕事をしたということ。 子供は学びたい。その子供と向き合うには、教師も学び続けなければならない。 これから教師になるにあたり、どうあるべきかを考えることができた。また読みたい。
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教師としてどんな心が大切か、どういう力を生徒につけさせたいかなど明確にしてから教壇に立ちたい。 ひたすら勉強しなくては。足りない。 教科の知識を無双させないとと、読みながらものすごく勉強をしたくなって、焦りを感じさせてくる本笑
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子どもが好きだからという理由で、甘やかしたりするのではなく、あくまで職業人として生徒と向き合い、授業を通して生徒の成長を支えることが大切だとこの本を通して感じた。また劣に重みをかけ優を忘れていないかという言葉が自分には深く刺さった。私自身塾の集団授業で問題演習をさせている時、でき...
子どもが好きだからという理由で、甘やかしたりするのではなく、あくまで職業人として生徒と向き合い、授業を通して生徒の成長を支えることが大切だとこの本を通して感じた。また劣に重みをかけ優を忘れていないかという言葉が自分には深く刺さった。私自身塾の集団授業で問題演習をさせている時、できていない生徒ばかりに気を取られできている生徒に目を向けなかったからである、 これからは優の生徒がどうより成長していけるかも考え続ける。
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家庭学習という名の学校や教師の怠慢。魅力が無いから学校はつまらなくなる。教師が口にしてはいけないNGワード。--- 自分は教師ではないが、子供の頃の自分に戻って生徒目線で考えることはできる。そしてこれらが学校教育の本質をついているということも理解できる。こういう先生がいた時代に戻...
家庭学習という名の学校や教師の怠慢。魅力が無いから学校はつまらなくなる。教師が口にしてはいけないNGワード。--- 自分は教師ではないが、子供の頃の自分に戻って生徒目線で考えることはできる。そしてこれらが学校教育の本質をついているということも理解できる。こういう先生がいた時代に戻ることはできないが、こういう先生を目指す教師が現れたら、それだけで素敵なことだと思う。
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効率とかライフバランスとかいう昨今の概念とは相反しないけど教師の心構えを思い出させてくれる本だった。
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