新編 教えるということ の商品レビュー
教師が持たなければならない最低限にして最大の理想というか理念というか。読んだら自分がざっくりやられることがわかってたから今まで敬遠してたけれど、やっぱり読んでよかった。自分を省みることができる1冊です
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全く古臭さを感じません。 教員を目指す人は読むべし!! もっと早く出会いたかった…。 自分に厳しく、子供たちに必要な力をつけさせたい。
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[読書]1 教えるということ 大村はま(1996) 教えるということ 長い教師生活のなかで 教師の資格 教えない教師 無責任な教師 ほんものの教師 教師の仕事 教師志望の動機 素人教師と玄人教師 職業人としての技術 職業意識に徹する 教師の仕事の成果 教室に...
[読書]1 教えるということ 大村はま(1996) 教えるということ 長い教師生活のなかで 教師の資格 教えない教師 無責任な教師 ほんものの教師 教師の仕事 教師志望の動機 素人教師と玄人教師 職業人としての技術 職業意識に徹する 教師の仕事の成果 教室に魅力を 教室の魅力とは 単元学習の魅力 魅力を生まない教室 若い時にしておいてよかったと思うこと はまだいが企画してくれた、若松先生とまんたろー先生の「教えるということ」セミナーをきっかけに買った本。 3月に毎日少しずつ読んでたけど、途中で終わっていた。昨日、授業DXを読んで、不易の部分が欲しくなったので、通読しました。 古き良き時代の熱血中学国語教師の言葉は、ふむふむと思うところも厳しく暑苦しいなぁと思うところもあった。けれども、より「真正な」教員として自分が子どもと接するのであれば、当たり前のことが書いてあったので、心に留めておきたい言葉はたくさん書かれていました。 後半では、単元学習のことが触れられていて、「今の指導要領で言われてることやーん」「最近の学習会の中でも最終的に落ち着くとこやーん」って思うこともたくさんでした。 「ただ、子どもから出発して、子どもに本当に力がつくために、そして、教室がそれぞれ成長感を味わえる、実に魅力のある場所にするために、そうした結果が、事前発生したものだと思っていただきたいと思います。」 若い時にしておいてよかったと思うことは 「うまくいったと思うことを書き残しておく」「研究授業準備日誌」「自分の仕事を愛し、自分の足跡を愛する」 だそうです。 これなら私にもできそうだと思ったので、「若い」と言われる残りするない日数の中でやってみたいと思いました。 もう一冊、「日本の教師に伝えたいこと」も残っているので、機会が来たら読みたいなぁ〜
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戦争前後に活躍されていた中学校の国語教師・大村はま先生がされたいくつかの講演を要約している。小学校教師の私にとって、70年以上も前に、しかも中学校で指導されていた先生の言葉に共感できるところがたくさんあり、感動した。 日々精進!!! 若いから…なんて言い訳できない。 教える「プ...
戦争前後に活躍されていた中学校の国語教師・大村はま先生がされたいくつかの講演を要約している。小学校教師の私にとって、70年以上も前に、しかも中学校で指導されていた先生の言葉に共感できるところがたくさんあり、感動した。 日々精進!!! 若いから…なんて言い訳できない。 教える「プロ」になる必要がある。 力つけてなんぼ 次の担任の先生との出会いを見据えて… 今の自分は忘れてもらうぐらいで! 教師は子どもを成長させることが使命。 卒業式で別れ惜しまれる=良い先生ではない。
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魅力のある教室とはなにか。教師がしてご覧と言うのではなく、子供がついついしてしまう教室。 そこに優劣はなく、子供が自分の成長を実感できる空間。 教師という専門職。何をすべきなのか。 子供一人一人にあった教材、一人一人を見るということ。 寄り添うのでは無く、独り立ちするために、...
魅力のある教室とはなにか。教師がしてご覧と言うのではなく、子供がついついしてしまう教室。 そこに優劣はなく、子供が自分の成長を実感できる空間。 教師という専門職。何をすべきなのか。 子供一人一人にあった教材、一人一人を見るということ。 寄り添うのでは無く、独り立ちするために、教師は仏の指の仏のような存在であること。 つけたい力を働かせてる時、頭はどのように働いているのか。自分がやってみて、どのように働いているのか、働くために何が必要か、で授業を作る。 同形性。
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教えるということ。 自分に厳しく、きっと最期まで前向きに、子どもたちに向き合ってきてくださった方なんだろうなぁと想像できる。 戦後の焼け野原の中で、教室すらないところで、手作りの教材を子どもに与えたとき、待ってたとばかりに食いついて勉強し始めた子どもたち。それを見て、子どもは本...
教えるということ。 自分に厳しく、きっと最期まで前向きに、子どもたちに向き合ってきてくださった方なんだろうなぁと想像できる。 戦後の焼け野原の中で、教室すらないところで、手作りの教材を子どもに与えたとき、待ってたとばかりに食いついて勉強し始めた子どもたち。それを見て、子どもは本来、成長したい、学びたいという欲求があるんだと気付いた。その欲求に応えるために教師が、環境を整え、どんな教材なら子どもの欲求に応えられるか、どんな風に教えたらいいか、を考えること、それが教師の仕事だ、と。 ここに書かれていること、教師としての心構えは、時代が変わっても、変わらず大切なことであると思う。 先生の仕事についての本だけど、どんな仕事にも通じる、プロとしてどうあるべきか、という心構えでもあると感じた。
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数ある教育書を読んできましたが、最高峰です。確かな経験に裏打ちされた厳しくも温かな「教えるとは何か」ということ。バイブルになりそうです。教えるということの普遍性や本質が見えた気がします。
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普通の教師になりたくない。 そう思っても、教師とは本来どうあるべきで、今までの教師にはどのような人がいたのか、多いのかを知る必要がある。 現状を知らずして、新しいかたちの教師にはなれないと思いました!
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休校が明けしばらくして、「ようやく子どもたちを思い通りにできる」とでも言わんばかりの学校の雰囲気に、はま先生ならなんと言うだろうか・・・と再読。マインドを継承しながら、また違った形で進めていけたらと思う。
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何年かぶりに再読。大村はま氏の講演記録集。 教職は,その仕事を全うするには「自らに厳しく」なってしまう。教職こそプロ意識が必要で,人がいいや子どもが好きなどを売りにはならず,児童生徒の真の成長のためにどんな仕事をしたかが問われる。頑張りましたが,結果が伴いませんでした,子どもが言...
何年かぶりに再読。大村はま氏の講演記録集。 教職は,その仕事を全うするには「自らに厳しく」なってしまう。教職こそプロ意識が必要で,人がいいや子どもが好きなどを売りにはならず,児童生徒の真の成長のためにどんな仕事をしたかが問われる。頑張りましたが,結果が伴いませんでした,子どもが言ったように勉強しませんでした,ではプロ失格である。 メッセージは凜とした厳しさを持つが,全体として後輩教員への温かい期待が溢れ出ている講演だと思う。
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