小説 千利休 の商品レビュー
織田信長と羽柴秀吉の茶道として名をはせた千利休について書いた本です。 千利休は元々、大名や公家などが行っていた台子式の茶を一般の人々が行える、侘び茶に変革しようとした人で、茶道の革命家のような人物です。 そういう意味で、同じ革命家の織田信長とはお互いに理解し合っていたことが分...
織田信長と羽柴秀吉の茶道として名をはせた千利休について書いた本です。 千利休は元々、大名や公家などが行っていた台子式の茶を一般の人々が行える、侘び茶に変革しようとした人で、茶道の革命家のような人物です。 そういう意味で、同じ革命家の織田信長とはお互いに理解し合っていたことが分かります。 それに対しては、秀吉は・・・という形で、対比がされています。 ↓ ブログも書いています。 http://fuji2000.cocolog-nifty.com/blog/2013/07/post-4e49.html
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利休の話は たくさん出ています。 とりあえず 目についたので とうとう 利休 いっちゃいました。 これから ちょいちょい 他の人の 利休像を読んでみて、 深くしていこうかと思います。
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小説というよりは、伝記に近い感じ。華々しくあっけない利休ではなく利休を支える人たちが詳しく描かれています。何となく借りて読んでみました。
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様々な角度から様々な方が利休の生き方を書いている。 なるほどと思うこともあれば首をかしげるようなものもあるが、どれも興味深い。 この本は利休の周りの人間とのやりとりが詳しく、また新しい利休の姿を見ることができた。 茶と茶の精神についてはもう少し他のものから知識を得ようと思う。
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今までの中で一番私のイメージする利休像に近かった。 利休の師、武野紹鷗(じょうおう)が宗清に受けた持て成しから侘び茶の心は深いなと思った。 あと細川幽斉が考えたどんな歌の下の句にも使えるという、「それにつけても金のほしさよ」という言葉がすごく楽しい。 次は秀吉視点の話が読みたくな...
今までの中で一番私のイメージする利休像に近かった。 利休の師、武野紹鷗(じょうおう)が宗清に受けた持て成しから侘び茶の心は深いなと思った。 あと細川幽斉が考えたどんな歌の下の句にも使えるという、「それにつけても金のほしさよ」という言葉がすごく楽しい。 次は秀吉視点の話が読みたくなってきた。
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