1,800円以上の注文で送料無料

平気でうそをつく人たち の商品レビュー

3.8

63件のお客様レビュー

  1. 5つ

    18

  2. 4つ

    18

  3. 3つ

    16

  4. 2つ

    4

  5. 1つ

    2

レビューを投稿

毒親と毒隣人と毒政治家

毒親解説本 自分の子供に猛毒を浴びせて、自殺に追い込む性根が腐った親は大勢存在してる 他人をスケープゴートに仕立てて:悪人に仕立て上げる、自己満足の道具にする:利益を得る 偽善者たち 性根が腐ったニンゲンはどこの国にも大勢存在してる どうやったらそん...

毒親解説本 自分の子供に猛毒を浴びせて、自殺に追い込む性根が腐った親は大勢存在してる 他人をスケープゴートに仕立てて:悪人に仕立て上げる、自己満足の道具にする:利益を得る 偽善者たち 性根が腐ったニンゲンはどこの国にも大勢存在してる どうやったらそんな育ちになる?と思うようなヒトたち 功名心は誰にでもある 特に政治家たちは、自分たちが「非生産的」立場であることを理解していて、権力を維持して 邪悪な私益を満たす為に立ち回る 国の利益は度外視で、自分たちの私益しか考えて無い、そういうのが多いのが、とある東アジア にある国の政治家ども そういうヤツらが多い国ほど「原始人度数」が高い 丸で、ライオンが仕留めた獲物の周りに群らがるハイエナかハエのようだ ハイエナの餌食にならないようにするには、自分がライオンになるしか無い この本で、心底ゾっとしたのは、無神経さ 毒親や毒政治家や毒隣人の特徴は徹底して「無神経」であること Agatha Christieの作品に「鏡は横にひび割れて」というのがある 殺害された女性は、自分の勇気:それは勇気では無く、ただの自己満足:を示す為に行動して、 犯人の子供を障害児にしてしまう、というstory フランス人たちはワクチンパスポート?だかに反対してるが、それは勇気じゃ無い ただの「自己満足抗議」だ 彼らが勝手に死ぬのはオッケーだが、その影で迷惑する「生命」があることを忘れてんな 無神経極まり無い 自分たちの「我欲」を満たす為に他人を踏みつける 果ては殺してしまう無神経さが恐ろしい

beehot09

2026/01/27

人間の邪悪性について書かれた本。 この本での邪悪は「自分自身の罪悪感に耐えることを絶対的に拒否する・自己防衛のために他人をスケープゴートにする・そのためには平気で嘘をつく」こんな感じ。 私の持っている「邪悪」のイメージが、見るからに悪そうな、物語に出てくる悪役のイメージだった(ウ...

人間の邪悪性について書かれた本。 この本での邪悪は「自分自身の罪悪感に耐えることを絶対的に拒否する・自己防衛のために他人をスケープゴートにする・そのためには平気で嘘をつく」こんな感じ。 私の持っている「邪悪」のイメージが、見るからに悪そうな、物語に出てくる悪役のイメージだった(ウヒヒって笑うような)ので、最初は「邪悪」の言葉にとまどった。 本の中で、色々な「邪悪な人」の話が紹介されていて、確かにこういう人いるね、と思う反面、自分はどうなの?と突き付けられているような、そんな怖さを感じた。 ・嘘をつくのは正しくないと自分で気付いている。嘘をつくのは何事かを隠すため。 ・怠惰とナルシシズムは人間を悪に向かわせる。 自省の念を持ち続けたいと思ったり。 以下メモ ・ジョージの例:強迫神経症、呪術的思考、悪魔との契約、モラルの低下 ・人間の悪の問題は、これまでの心理学で取り扱ってない 邪悪性を精神病の一形態として規定できないか。治療の可能性があるのではないか。 ・悪の心理学、悪についての研究が進む危険性もある。 道徳的判断に悪が潜む。科学に対する過信(邪悪性を特定する心理テストが普及したときの影響など) 確かに悪の心理学は危険だが、悪の心理学の不在はもっと危険。 ・evil ⇔ live (これは別の語源で、たまたまそうなったらしい) ・人間の悪の中核には悪性のナルシシズムがある。屈服することない意志。自分の意志を押さえることが不可能なまでに強力な意志を持って生まれてきた人。何をしてでも我を通そうとする。 ・神と善に従うか。それとも、何者にも服従しないか。服従しないのならそれは、悪魔の力に隷属させるものになる。 ・ロージャーの両親:子どもの感情を無視する。子どもよりも他人からの評価を優先する。 ・ソンミ村事件:集団の悪について 専門化→良心の希釈化、分散。嘘の動機は恐怖。物事に失敗した集団が最も邪悪な行動に走りやすい。失敗は誇りを傷つける。傷付いた者は獰猛になる。 軍を組織するならば、非専門化。軍隊として、スラム街の清掃や環境保護などの活動を行う。隊員を募るのではなく、すべての若者に奉仕を求める。平和な時も大きな仕事を与える。 (著者は、ソンミ村事件、ベトナム戦争時のアメリカ軍における行為について研究をしていたのもあって、集団の悪については熱く書かれていた) ・人間には本能以上の自由意志がある。悪は自由意志に必然的に伴う共存物。人間の選択力に対して、人間が支払う対価。 ・邪悪性を人格障害として認識する。 自己の責任の放棄、これに加えて以下の4つの特性がある ①定常的な破壊的、責任転嫁行動。ただしこれは多くの場合、きわめて隠微なかたちをとる ②通常は表面に現れないが、批判その他の形で加えられる自己愛の損傷に対して過剰な拒否反応を示す。 ③立派な体面や自己像に強い関心を抱く。これはライフスタイルの安定に貢献しているものであるが、一方でこれが、憎しみの感情あるいは、執念深い報復的動機を隠す見せかけにも貢献している。 ④知的な偏屈性。これにはストレスを受けたときの軽度の統合失調症的思考の混乱が伴う。

Posted byブクログ

2026/01/04

「うそをつく人」というよりかは、身近な人から情緒的ネグレクトを受けて価値なきものとされた人たちの物語って感じでした。無視・否定によって感情を無効化されると何を言っても無駄だと思って訴えることすらやめてしまうわけです。自分も身近な人からそのような扱いを受けてきて感情を表出することす...

「うそをつく人」というよりかは、身近な人から情緒的ネグレクトを受けて価値なきものとされた人たちの物語って感じでした。無視・否定によって感情を無効化されると何を言っても無駄だと思って訴えることすらやめてしまうわけです。自分も身近な人からそのような扱いを受けてきて感情を表出することすら躊躇われるような状態に陥っているので共感できました。しかし訳が小難しくて読みづらくなかなか頁を進められず、読みたかった本のはずなのに1ヶ月ぐらいかかってしまいました。

Posted byブクログ

2024/11/04

読みやすさ★★ 学べる★★★ 紹介したい★★★ 一気読み★★★ 読み返したい★★★ 精神科医の考察パートと症例紹介パートが交互になった構成だが、正直考察パートは読みづらくら読み飛ばすことも。 身の回りの【邪悪な人たち】。今で言うところのサイコパスみたいなものでしょうか。 多少...

読みやすさ★★ 学べる★★★ 紹介したい★★★ 一気読み★★★ 読み返したい★★★ 精神科医の考察パートと症例紹介パートが交互になった構成だが、正直考察パートは読みづらくら読み飛ばすことも。 身の回りの【邪悪な人たち】。今で言うところのサイコパスみたいなものでしょうか。 多少の違和感を感じるものの、社会性が高いことも多いため、取り立てて警戒するほどでもない、でも、よくよく聞くと、その異常さが滲み出るような人たち。 子どもが患者として紹介された場合、その子は【みなし患者】となり、実際に治療する対象はその子の両親になる、とは知らなかった。が、確かにその通りだと思う。親の洗脳は深い。 症例紹介パートはそれなりに面白く読めました。

Posted byブクログ

2023/05/04

診察室で出会った邪悪な人たち。対面は立派、巧妙な責任転嫁、隠微なうそ、自分自身の罪悪感に耐えることを徹底的に拒否する過度のナルシシズム。心理学はまだ若い学問であり悪については発展していない。 著者は、精神科医として真摯に患者のことを考え、邪悪を排し善を求める、いい人だなと思いま...

診察室で出会った邪悪な人たち。対面は立派、巧妙な責任転嫁、隠微なうそ、自分自身の罪悪感に耐えることを徹底的に拒否する過度のナルシシズム。心理学はまだ若い学問であり悪については発展していない。 著者は、精神科医として真摯に患者のことを考え、邪悪を排し善を求める、いい人だなと思いました。

Posted byブクログ

2022/10/18

邪悪な人たちの話だからあまり気持ち良くはなかったが、興味深かった。邪悪な人は天才的に責任転嫁が上手い。その嘘を自分自身も信じているからである。邪悪な人は身近にいる。

Posted byブクログ

2022/10/07

うざい。無理。ページを閉じる。 強迫症が、赤ん坊の頃の排便の躾が原因だと疑いもなく書いてるところで、無理。 何で読もうと思ったんだっけ?

Posted byブクログ

2022/02/21

人は表面上は笑っていても実際は何を考えているか分からない。悪と出会ったとき避けることはできるだろうか。

Posted byブクログ

2021/10/05

邪悪な人は善良な顔をしているし自分が邪悪だとは思っていない。事例はもはやホラー。カウンセラーという職業はほんと難しいし、お互いに危険。

Posted byブクログ

2021/08/20

あまり自分の求めていた切り口ではなかった。 他人を道具として利用する「邪悪な人間」がいるというのが本書のスタンスなのだが、他者を貶めて自己を正当化する、他者に悪意を発露してスッキリする、他者を意のままのコントロールしようとするというのは人間に共通する特性だと思うので、そのあたりの...

あまり自分の求めていた切り口ではなかった。 他人を道具として利用する「邪悪な人間」がいるというのが本書のスタンスなのだが、他者を貶めて自己を正当化する、他者に悪意を発露してスッキリする、他者を意のままのコントロールしようとするというのは人間に共通する特性だと思うので、そのあたりの洞察が欲しかった。 (単に立場や対人関係スキルに帰結するのではないかというのが自分の見立て)

Posted byブクログ