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麻耶雄嵩(著者)
3.2
22件のお客様レビュー
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最後にドカーン!というのはなかったが別に不満はない。そこそこ面白かった。この人はふざけているようで(失礼な話だけど)何か裏があるような、そんな独特な雰囲気をかもし出すのが上手いと思う(いや、これはメルについてのみか?)。
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「夏と冬の協奏曲」の続編です。 大破局(カタストロフィ)のショックで部分的記憶喪失に陥った如月烏有(きさらぎうゆう)は、寺社に放火を繰り返すのですが、その度に焼死体が発見されてしまいます。誰が何のために?