アイデアのつくり方 の商品レビュー
これまでは無関係と思われていたものの間に関係があることを発見するのが美的感覚であるとあり、ものはいいようという私の信条も、関係性を見出す力なのかと思った。内容は思考の生理学やセンスは知識からと似ており、アイデアの全貌がつかめた気がした。
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※このレビューにはネタバレを含みます
本編はたったの60ページ しかし、それだけの少量に「アイデアのつくり方」が詰まっている。 アイデアは、既存の概念の新しい組み合わせ。だから、だから物事の関係性を見つける能力を鍛えることで、アイデアを生み出す能力は鍛えられる。 アイデアを生み出す具体的な手順は、 第1段階:資料、知識の収集 当分のところ関わっている(それについてアイデアを生み出したい)分野に関わる特殊資料と、世の中のあらゆることに関わる一般資料を収集する。資料は集め検索しやすくしておく。この段階を怠ってはいけない。 第2段階:資料の組み合わせを考える。 集めた資料、知識をアレコレ組み合わせてみる。 第3段階:常に考える 常にアイデアについて考える。意識外で勝手に組み合わせが生まれるのを待つ。 第4段階:ユリーカ。アイデアの誕生 ふとした瞬間にアイデアが生まれる。 cf)三上:馬上、厠上、枕上。古来からアイデアが生まれると言われるタイミング。 第5段階:アイデアの実装 実際の制約などに合わせてアイデアの詳細をつめる。
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「美的直感」 「無関係だと思われていたもの同士の関係を発見する力」 つまり、アイデアとは既存の要素の“新しい組み合わせ”でしかない。 この本を読んだ時、漫画「チ」の一節を思い出しました。 本を読め、物知りになるためでなく、考えるためだ。一見無関係な情報と情報の間に関わりを見つ...
「美的直感」 「無関係だと思われていたもの同士の関係を発見する力」 つまり、アイデアとは既存の要素の“新しい組み合わせ”でしかない。 この本を読んだ時、漫画「チ」の一節を思い出しました。 本を読め、物知りになるためでなく、考えるためだ。一見無関係な情報と情報の間に関わりを見つけだせ、ただの情報を使える知識に変える。その過程に知性が宿る。 まさにこの本に書いてあることだと。 一見すぐに身になりそうな情報に目がいきがちですが、エジプトのピラミッドや植物の世界に至るまで、幅広く好奇心をもって学ぶ事の重要性を再認識しました。 約100ページの薄い本で、1時間ぐらいで読めますが内容が凝縮されておりおすすめです。 #アイデアのつくり方 #読書 #読書記録 #読書垢はじめました
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タイトル通りアイデアの作り方を学べる本です。 私自身まだアイデア作りに追い込まれたことはないので実用的にこの本で学んだことを生かしきれていないですが、読んで良かったと思います。 特徴的なのは本の薄さです。読むのが苦手な人でも読み切れる文量です。しかし、説明が詳しくは書かれていない...
タイトル通りアイデアの作り方を学べる本です。 私自身まだアイデア作りに追い込まれたことはないので実用的にこの本で学んだことを生かしきれていないですが、読んで良かったと思います。 特徴的なのは本の薄さです。読むのが苦手な人でも読み切れる文量です。しかし、説明が詳しくは書かれていないので理解して実践するには何度も読まなければならないなと思っています。 良いアイデアの作り方を学ぶにはオススメの本となっています✨
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やることはいたってシンプル。しかし、それが簡単にできたらこんなに苦労しない。 アイデアとは一握りのスーパーマンが才能で考えつくものではなく、みんなアイデアを生み出す才能があるということ。 既存の要素をひたすらインプットした先に突然なにかが降って湧いてくる。それを形にしてこそ、...
やることはいたってシンプル。しかし、それが簡単にできたらこんなに苦労しない。 アイデアとは一握りのスーパーマンが才能で考えつくものではなく、みんなアイデアを生み出す才能があるということ。 既存の要素をひたすらインプットした先に突然なにかが降って湧いてくる。それを形にしてこそ、真のアイデア。 本当に奥が深い。
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前々から読みたかった本。 新しいアイデアはゼロから作るものではなく、既存のアイデアの組み合わせである。 いろんなところで聞いたことがあるけど、ここがオリジナルだったのかなと思う。 初版は随分昔なようで、知識の整理法なんかについては、今読むと微笑ましく思う部分もある。 本文...
前々から読みたかった本。 新しいアイデアはゼロから作るものではなく、既存のアイデアの組み合わせである。 いろんなところで聞いたことがあるけど、ここがオリジナルだったのかなと思う。 初版は随分昔なようで、知識の整理法なんかについては、今読むと微笑ましく思う部分もある。 本文自体は100ページもないので、またいつか読み返すこともあろうよ。
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筆者が広告代理店に勤めた経験の中で、アイデアをつくるために必要な過程は何か、5つの段階に分けて説明した本。 60分で読めるという触れ込みの通り、内容は多くなくさくっと読むことができる一方、アイデア本の名著と言われるだけあって得られるものは大きかった。自分の過去の経験を振り返ってみ...
筆者が広告代理店に勤めた経験の中で、アイデアをつくるために必要な過程は何か、5つの段階に分けて説明した本。 60分で読めるという触れ込みの通り、内容は多くなくさくっと読むことができる一方、アイデア本の名著と言われるだけあって得られるものは大きかった。自分の過去の経験を振り返ってみても、何かを思いつくときはこの本で説明された過程を経ていたように思える。どうやってアイデアをつくればよいか、苦心している人におすすめしたい。
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あっという間に読める。 主張も明確。なんなら1行に集約できる。 ページ数の少ない本書の約半分が訳者の解説という珍しい本。
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最近、資料作成をする機会が増えたことをきっかけに、改めて「アイデアとは何か」「どうやって生まれるのか」を知りたくなり手に取った一冊だ。 本書では、アイデアは偶然ひらめくものではなく、5つの段階を踏んで生まれるものだと説明されている。そして重要なのは、この順番を飛ばしたり、途中で...
最近、資料作成をする機会が増えたことをきっかけに、改めて「アイデアとは何か」「どうやって生まれるのか」を知りたくなり手に取った一冊だ。 本書では、アイデアは偶然ひらめくものではなく、5つの段階を踏んで生まれるものだと説明されている。そして重要なのは、この順番を飛ばしたり、途中で次の段階に進んだりしてはいけないという点だ。 特に印象に残ったのは、 1段階目の「資料収集」、2段階目の「咀嚼(考え抜くこと)」の重要性だ。 自分自身、これまでの資料作成を振り返ると、この2つの工程に十分な時間をかけられていなかったと気づいた。 また、3段階目の「一度放置する」ことの意味も新鮮だった。 考えるのをやめることで、これまでの経験や集めた情報同士が無意識のうちにつながり、アイデアの“種”が生まれるという考え方は、とても納得感があった。 この本を通して、 ・段階を意識的に踏むこと ・日常の中でさまざまな経験を積むこと ・物事同士の関連性を見つける視点を持つこと が、アイデアづくりには欠かせないと学んだ。 普段から「関連性を見つけること」があまり得意ではないと感じているので、これは才能ではなくトレーニングで鍛えられるものとして、意識的に取り組んでいきたい。
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ページ数も少ないので読みやすかった。 印書に残ったのは新たなアイデアを創る5つの取り組みについて、①情報を集める②情報を順番に並べる③一旦離れて違うことを考える④無意識にアイデアが思い浮かぶ⑤アイディアを整理する。 自分も何かアイデアを出すときには前情報としてきちんと情報を出して...
ページ数も少ないので読みやすかった。 印書に残ったのは新たなアイデアを創る5つの取り組みについて、①情報を集める②情報を順番に並べる③一旦離れて違うことを考える④無意識にアイデアが思い浮かぶ⑤アイディアを整理する。 自分も何かアイデアを出すときには前情報としてきちんと情報を出して整理しなければならないと感じた。 社会人生活にも活かしていきたい。
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