おまたせクッキー の商品レビュー

パットハッチンス【作】,乾侑美子【訳】

2020/04/05

子どもの時からだいすきな絵本☺︎
ピンポーン、って繰り返し誰かやってくるから楽しい！
さいごはどうなる？？ってそわそわふるけど、それが楽しみだったなぁ✨　連続性がある内容は面白い！

2020/03/02

2017.5.24
お母さんが焼いてくれたクッキーを食べようとしたら、ピンポーンと友だちがきた。一緒に食べようとクッキーをわけてさあ食べようとしたところにまたピンポーンと友だちがきた。みんなで一緒に食べようとしたところにまたピンポーン。またピンポーン…。どんどん取り分が減るクッキーとそれにつれてだんだん表情が曇ってくる子どもたち。度々話題になる「おばあちゃんのクッキー」が、最後に何かあるなと予感させてくれる。友だちにわけてあげるところも、少なくなって不安になるところも、みんな素直でいい子どもだなあ。最後の場面はほっと一安心のハッピーエンド。

2020/02/03

あしあとやお皿、クッキーの数など、小さな変化を見つけるのが面白かった。
お母さん、そのセリフもう言わないで…！と言いたくなった（笑）

2020/04/12

3-3 2019/05/15
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3-3 2016/04/27
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5-1 2015/11/11

2019/05/13

ハッチンス節(？)炸裂。そして誰もが満足の大団円。いうことなしの絵本。読み聞かせにもいいんじゃないの？ハラハラドキドキします。地味に。

2018/09/19

図書館本。おやつにクッキーを食べようすると、玄関のベルが鳴り、次々と友達がやってきます。みんなの口にクッキーが入るか‥な？

2017/06/10

2017.6.9　3-1　4分
12枚のクッキーを分けあう人数が、徐々に増え、同時に分け前が減るストーリー。聴いている子供たちは、来客が増えるたびに「キャ～」と声をあげ、盛り上がりました。

割り算を習う3年生にはもってこいのお話です。もちろん習っていない学年でも楽しめます。

2016/10/04

自慢のクッキーを友達と分ける楽しさと、人数が多くなって食べられる量がどんどん減っていく残念な気持ちがうまく描かれ、楽しいです。

2021/12/10

[墨田図書館]

2016年度にハッチンスの本を読んだついでに、未登録だと気付いた絵本。うーん、これは多分幼稚園の頃に読んだはずの本なので、、、とりあえず2013年度扱いに。数数えにも使える本だよね。

[2021年12月追記]
台東区のリサイクル本コーナーで。
とても有名なハッチンスの一冊。でもお話は忘れてしまっていたので今回再確認。以前は数数えにも使える、とメモしているけれど、割り算、更には約数の確認にも使える本だよね。それにしてもサムってばとってもいい子！

2015/07/04

再読でした
またピンポーンって来るよ(笑´∀｀)
わあ、クツあとでドロドロ！
狭そうに座っている子どもたち

日常の風景の絵本は
子どもたちにすんなり受け入れやすいそう
ハッチンスの描きこんだ絵柄も目を引きます
「ティッチ」や「ロージーのおさんぽ」の作家さんです