わすれられないおくりもの の商品レビュー
悲しみは日が経つにつれ 忘れて行く しかし 物では無い 関わり合った時間の中の出来事は決して 忘れて無い 私はどれくらいの時間の出来事を共有して過ごす 人がいたのか? 忘れないよ! 忘れないで!
Posted by
大好きだったアナグマが遺してくれたのは、形のあるプレゼントではなく、一緒に過ごした時間と、彼から教わった「生きる知恵」でした。 悲しみが少しずつ「感謝」に変わっていくプロセスが丁寧に描かれていて、読み終わった後は心がポカポカします。大切な人を亡くしたことがある人、すべての人に寄り...
大好きだったアナグマが遺してくれたのは、形のあるプレゼントではなく、一緒に過ごした時間と、彼から教わった「生きる知恵」でした。 悲しみが少しずつ「感謝」に変わっていくプロセスが丁寧に描かれていて、読み終わった後は心がポカポカします。大切な人を亡くしたことがある人、すべての人に寄り添ってくれる一冊です。
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
森の皆から慕われていたおじいちゃんアナグマが死んだ。「悲しまないで」と言われていたけど皆は悲しみにくれた。やがて彼らはダンスをするとアナグマが教えてくれたことを思い出し、料理を教えてくれたのもアナグマだったことを思い出す。体にしみついたアナグマの教えに気付くたび悲しみは思い出に変わっていく。
Posted by
目の前の人との時間は、永遠じゃないんだな。 過ごしている日々をしっかり心に刻んで、今に感謝して生きていきたい。
Posted by
知識や習得した技は困っている人を助けたり、人を喜ばせたり、本当に必要な人に教えたり、誰かのために使ってこそ本当の意味がある。そして、それはその人が死んだ後も思い出や心とともに残り続け、これからも生きていく人の笑顔や支えになっていく。人を愛するとは、大切な生き方は何かを温かく感じさ...
知識や習得した技は困っている人を助けたり、人を喜ばせたり、本当に必要な人に教えたり、誰かのために使ってこそ本当の意味がある。そして、それはその人が死んだ後も思い出や心とともに残り続け、これからも生きていく人の笑顔や支えになっていく。人を愛するとは、大切な生き方は何かを温かく感じさせる一冊だった。出会えて幸せと心から言える一生ものの作品。
Posted by
アナグマは最期の時まで周りを思いやる愛に溢れたみんなのリーダー的存在でした。アナグマの死後、動物たちは突然精神的支柱を失い、しばらくは悲しみに暮れていました。 でも、アナグマとの想い出はいつまでも色褪せることなく心を満たしてくれることに気づき、アナグマから教わった生きる知恵や人生...
アナグマは最期の時まで周りを思いやる愛に溢れたみんなのリーダー的存在でした。アナグマの死後、動物たちは突然精神的支柱を失い、しばらくは悲しみに暮れていました。 でも、アナグマとの想い出はいつまでも色褪せることなく心を満たしてくれることに気づき、アナグマから教わった生きる知恵や人生を楽しむ方法を実践して、みんなが豊かに生きていくお話。 トルストイの人生論を絵本にしたようなお話だと思いました。アナグマのような人間になりたい。
Posted by
保育所修了時に担任の先生が贈ってくれた絵本。 当時の自分には淋しさや悲しみを強く感じたけれど、同時に温かい気持ちを教えてもらった。
Posted by
アナグマの人間の良さとアナグマの知恵と工夫が他の周りのみんなを幸せにした こんな素敵な話こんな短い絵本で知れるなんて なんて素敵なことでしょう
Posted by
この本に出会えて本当に幸せだと思います。心の中にじんわりと温かいものが広がって、誰しもが経験したことがある何気ない思いかもしれません 気づけば、私も半世紀を超えて生きてきました アナグマのようになれているかな?そうありたいと願います。
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
歳おいたアナグマのお話。 アナグマは賢く、多くの友人に慕われている。 多くの友人たちに色々なことを教えるアナグマ。 ある日アナグマは死んでしまう。 周囲の友人たちは深い悲しみに。 けれど、アナグマが共有した時間が彼らの 心にいつまでも残る。 寂しいけれど、優しさに満ちたお話。 生きることの意味を考える一冊。 絵もストーリーに合っていて、和ませられる。
Posted by
