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イキガミ(1) の商品レビュー

3.4

56件のお客様レビュー

  1. 5つ

    10

  2. 4つ

    13

  3. 3つ

    20

  4. 2つ

    6

  5. 1つ

    4

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2009/10/04

続・姉上から借りた本のひとつ。 恐い!他に借りた百合とかファンタジーのよりは興味あるテーマだったからおもしろかったけど、生々しすぎる。 っていうか、かわいくない!

Posted byブクログ

2009/10/04

読んでるとつらくなるマンガ。 まぁでも命の尊さを教えるために尊い命を犠牲にするって、本末転倒。 結局、人の生き死にを人がどうかする権利なんてないと思うわ。

Posted byブクログ

2009/10/04

誰かがネットで紹介していたので気になって買った。一話ずつ完結系。「今を大事に生きろ」って言うのはいいんだけど、それを「イキガミ」という恐怖政治(政治じゃないけど)で無理やり大事にさせてるのはいかがなものか。

Posted byブクログ

2009/10/04

なんだかタイトルを目にすることが多くて気になってた漫画。 期待しすぎてたせいかもしれないけど、すんごく面白い!とかじゃなかったけど、でもたぶん続きも買う感じ。 (07/08/17)

Posted byブクログ

2009/10/04

なんだか、惜しいのか、なんなのか。 うーん。 半端なのか。 その乾いた感じがいいのか。 迫ってはこなかった。

Posted byブクログ

2009/10/04

期限が設定されることにより、動ける人間. 締め切り間際に慌てる自分. やりたいことは今やれ. 時間に追われる前に、時間を追うべきだ.

Posted byブクログ

2009/10/04

書名 [イキガミ]?〜?以下ヤングサンデーで連載中 著者 [間瀬元朗] 出版社 [小学館] 定価 [530円] コメント・・・ なかなか重い内容、生と死がテーマ。 国の政策で、「国家繁栄維持法」という法律のもと、国から子どものときにワクチンを打たれ、1000人に...

書名 [イキガミ]?〜?以下ヤングサンデーで連載中 著者 [間瀬元朗] 出版社 [小学館] 定価 [530円] コメント・・・ なかなか重い内容、生と死がテーマ。 国の政策で、「国家繁栄維持法」という法律のもと、国から子どものときにワクチンを打たれ、1000人に1人が「お上のために」に犠牲になる。それによって犯罪が減り、自殺者が減り、GDPも伸びている。 戦時中に届けられる「赤紙」ならぬ、「逝き紙(イキガミ)」を届ける公務員が主人公。死を告げる配達員の心の葛藤や、死ぬことを告げられた人の24時間の行動が、考えさせられる内容に仕上がってる。 これからどういう展開になるのか楽しみなマンガです。

Posted byブクログ

2009/10/04

各方面で話題になっている作品である。さすがに読んでおくべきかと思いきや。別にどうってことねえじゃん、というのが率直な感想である。別に魂揺さぶられなれなかったし。 まだ1巻だからかもしれないが、死んでいくヤツにまつわるエピソードがかなりステレオタイプ。この無理矢理なドラマ感を、漫画...

各方面で話題になっている作品である。さすがに読んでおくべきかと思いきや。別にどうってことねえじゃん、というのが率直な感想である。別に魂揺さぶられなれなかったし。 まだ1巻だからかもしれないが、死んでいくヤツにまつわるエピソードがかなりステレオタイプ。この無理矢理なドラマ感を、漫画だからという理由で陳腐にしたのであれば、俺は失敗だと思う。 普通の人間が普通に暮らして、ちょっとだけ普通じゃなく死んでいく、そんなエピソードに徹底すればもっとよかったのではないか。それじゃあ人気も出ないし単行本も売れないんだと言われればそれまでだけれども。そのうち、「イキガミ」制度への反抗という方向性も出てくるに違いないが、はたしてどうなるのか。3巻まで出ている既刊をとりあえず読んでみることにする。 不条理に決められたルールに沿って人が死ぬっていうモチーフだけでいえば、「デスノート」で台詞なしで月(ライトと読むんですよお父さん)に殺されていった、幾多の悪漢の末期の思い、といったほうが俺には想像力をかきたてらりたりするんだが。

Posted byブクログ

2009/10/04

新聞の書評欄や雑誌でも紹介されているのを見て購入しました。確かに、国家の恐ろしさと死と向き合う事に対しての描写が秀逸ではありますが…まぁ、この先の展開を期待します。この世界の紹介が終わった後、主人公の行動に著者のメッセージがこめられると思うのでそれに期待したいです。ランクは現段階...

新聞の書評欄や雑誌でも紹介されているのを見て購入しました。確かに、国家の恐ろしさと死と向き合う事に対しての描写が秀逸ではありますが…まぁ、この先の展開を期待します。この世界の紹介が終わった後、主人公の行動に著者のメッセージがこめられると思うのでそれに期待したいです。ランクは現段階での評価と言うことで。

Posted byブクログ

2009/10/07

久々に定価で買ってしまった。 設定にムリはあるけれども、こんな世の中だからこそこんなマンガも生まれてくるのかなぁ。。と。生きていることと死ぬことの境界線って結構あっけないものなんだなと思うきっかけくらいにはなるかな。

Posted byブクログ