のだめカンタービレ(5) の商品レビュー

二ノ宮知子(著者)

2009/10/07

最初に読んだ時はクラッシック全然知らなかったので曲名読もうがなんだろうが全く音が浮かびませんでしたが、ドラマみた後はわかる曲も増えました。全てがわかるようになったとは言えない謙虚なアタシ。ラプソディ・イン・ブルーはすっかりお気に入りの一曲です。それはさておきマングース、ブサイクでかわいいですね。

2009/10/04

そろそろドラマに追いつくか追い越すか的なとこまできたかな。この漫画を読んでて思うのは、出てくる曲がいまいちわからないってこと。ドラマでは曲が聞けるからイメージつかめるんだけど、音楽教養のない自分にとってはラフ２とかって言われても、いまいちピンとこない。これはプチ寂しい。5巻で意外によかったのは「大ゴカイ大会」って表現(笑)

2009/10/04

学園祭の５巻。仮装オケは本当に見てみたい！！って思いました。マングース(笑)
そして千秋の元彼女の絶叫に爆笑。「それが女ってものだろう！！」

2009/10/04

この巻で千秋クンが弾く、ラフマニノフ：ピアノ協奏曲第２番。「のだめ」を読んで、CD屋でラフマニノフを買って、読みながら、聴いて…。ああ、わたし、コレでラフマニノフにはまりました。クラシック音楽を、絵として表現した最高峰といってイイのではないだろうか？「絵」から「音」が聴こえてくるよ。

2009/10/07

学園祭のために各々演奏の練習を行うのだめたち。千秋不在のＳオケは仮装で対抗（？）する。
のだめと真澄ちゃんの格好は必見。
大爆笑の青春クラシックコメディー5巻目。

2009/10/04

ぎゃぼー(←一度は言ってみたかった)“こんなに笑えるクラシックマンガがあったか”
この煽り文と表紙の色彩にひかれて購入。人気はダテじゃないデス。のだめちゃんの登場によって“ヘンタイ”という言葉のニュアンスが変わってしまった気がするよなしないような。

2009/10/04

１０冊過ぎても失速しないマンガはなかなかありません。個人的に一番印象に残った巻。コンサートのシーン、私の耳にはラフマニノフのイントロが聞こえましたよ!（マジに）

2009/10/04

学園祭、千秋はＡオケに行ってしまったけど、Ｓオケ、もう最高です。かっこいいです。
そして私、千秋にはまりました。千秋かっこいいです。

2009/10/04

オケやってるひとだったら読まなきゃでしょう！
チェロの菊池くんが、チェロの男の持つ要素をぎゅっと詰めた感じで笑える。女ったらしっぷりとか。

2009/10/04

全肯定。読む→楽器出す→指まわらねえ→ボウイング歪んでる→煩悶→慟哭→布団敷く→頭までかぶって寝る→…の繰り返し。リハビリマンガ。