とりぱん(1) の商品レビュー
好き。 庭でリアルとりぱんをやるようになった。 エコ嫌いなところ、かっこつけ・うそ臭い自然愛好家が嫌いなところも共感がもてる。
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犬を飼ってみたいなあ~というのは、ぼんやり思っていた。 猫はなんか、相性が良くない気がするな~ 魚もいいかな~~ でも、うち狭いしな。集合住宅だし。 あ~鳥でもいいのか・・・・ 妄想は続く。 父はそういえばすべて飼っていた。 どういう気持ちで飼っているか、訊いたことはないが ...
犬を飼ってみたいなあ~というのは、ぼんやり思っていた。 猫はなんか、相性が良くない気がするな~ 魚もいいかな~~ でも、うち狭いしな。集合住宅だし。 あ~鳥でもいいのか・・・・ 妄想は続く。 父はそういえばすべて飼っていた。 どういう気持ちで飼っているか、訊いたことはないが この漫画に近いことを、こころの言葉にしなくても感じてるんだろうな。 古本屋にて1、2、4、8巻ゲット。 たぶん他の巻も買ってしまいそう。
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鳥好きには、たまらない1冊。 野鳥に餌をやるというのが、我が家とかぶって「あるある~」と思う所が多々あって面白かったです。 これを読んでから、さらにそこら辺の小さい自然に対する見る目が変わりました。
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実家にいた時は庭にいろんな鳥がきてて、でもそれを何となく見てるだけだったけど、その時にこのマンガを読んでたらもっと楽しかっただろうなと思う。 そしてこれからは歩いている時に見かけた鳥をちゃんと見たいなと思わせてくれるマンガ。
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鳥の鳴き声で風を季節を感じ、自然と共に自然体で生きているとりの先生が素敵。夜風に当たりながら寝ると自然に包まれているような夢見心地になるとか…子供の頃を思い出して懐かしくなる。優しい気持ちになる漫画。私も鳥にパン与えたくなるな。残飯という名のゴミも。ただエッセイとしては内容がつまっているのでちょっと読むのが疲れるところがある。これは好みの問題かもしれない。
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とりのなん子先生とお母さんとミーちゃん そして様々な鳥たちとの自然に囲まれた暮らしが なんとも心地よい。鳥っておもしろ〜い! 今まさにうちの庭にもヒヨドリが来てブロッコリーの葉を ものすごい勢いでお食事中。。。 スズメはもちろん近頃は太った鳩もやって来る。 母の家庭菜園はそんな...
とりのなん子先生とお母さんとミーちゃん そして様々な鳥たちとの自然に囲まれた暮らしが なんとも心地よい。鳥っておもしろ〜い! 今まさにうちの庭にもヒヨドリが来てブロッコリーの葉を ものすごい勢いでお食事中。。。 スズメはもちろん近頃は太った鳩もやって来る。 母の家庭菜園はそんな感じでいつもにぎやか。 ワタクシの荒れ果てたハーブガーデンにはけっして 近づかないけれど。 1・2・3巻
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8巻まで読了。 家の鳥しか興味無かったが、野鳥は笑える。 生存競争激しいんだなぁ・・・ 作者が時々しみじみとした文章を載せてくるのが 若干苦手。 もっとわるーい感じだけでいいのに。 読者の投稿もめちゃ笑えるのでおすすめ。
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野鳥の内容がほとんどですが、他の動物や虫達に対する深い愛情も伝わってくる素敵な漫画です。 野鳥達が人間チックに描かれているのでとても身近に感じられます。 鳥好き、動物好きにはとてもオススメなコミック。 1~10巻までは読みました! 何度読んでも面白いので全部手元に揃えているところ...
野鳥の内容がほとんどですが、他の動物や虫達に対する深い愛情も伝わってくる素敵な漫画です。 野鳥達が人間チックに描かれているのでとても身近に感じられます。 鳥好き、動物好きにはとてもオススメなコミック。 1~10巻までは読みました! 何度読んでも面白いので全部手元に揃えているところです♪
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人と鳥。 種族が違うモノ同士は、残念ながら相俟みれぬ間柄。 しかし、強引な著者の鳥に対する愛情が半端なくて、もう半端なくて、泣きながら笑えた。 懸命に生きてるはずなのに、背景に流れている時間がゆるくて、ほっと出来る大好きな漫画。
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とりぱんを読んでから自分にとって単なる「鳥」でしかなかった存在がムクドリであり、ハクセキレイ(飛ぶより歩くのが好き)であり、メジロ(ウグイスよりウグイス色)であることが分かりました。 道を歩いて見ているつもりでいながら何も見ていなかったことに気付かされ、世界がモノクロからカラーに...
とりぱんを読んでから自分にとって単なる「鳥」でしかなかった存在がムクドリであり、ハクセキレイ(飛ぶより歩くのが好き)であり、メジロ(ウグイスよりウグイス色)であることが分かりました。 道を歩いて見ているつもりでいながら何も見ていなかったことに気付かされ、世界がモノクロからカラーに変わったかのようです。 読めば地球に暮らすすべての人の生活が少し楽しくなると思います。特に生物学・環境学に興味がある人にお勧めします。
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