商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 亜紀書房 |
| 発売年月日 | 2026/07/14 |
| JAN | 9784750519159 |
- 書籍
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だれか、わたしを助けて
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だれか、わたしを助けて
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商品レビュー
4.2
6件のお客様レビュー
好きな作家さんたちがオススメしていたので。 短編集だけど一編ずつがずっしりしてて、読後感も重く、次々とは読めない。 主人公たちの置かれた境遇からはとても遠くにいるのに、感情が揺さぶられ、なぜか深く共感できる。 『掃除婦のための手引き書』が頭をかすめたけど、私はあちらの作品は少し...
好きな作家さんたちがオススメしていたので。 短編集だけど一編ずつがずっしりしてて、読後感も重く、次々とは読めない。 主人公たちの置かれた境遇からはとても遠くにいるのに、感情が揺さぶられ、なぜか深く共感できる。 『掃除婦のための手引き書』が頭をかすめたけど、私はあちらの作品は少し苦手だった。 翻訳者の方の言葉選びもすごいんだろうな。 前半が特にどれも良かった。ヘラジカ〜はとくに。 「ワイアットは酒を断って二十年生きてきた。男が自分の好きなように死んでいくことのどこが悪い?死に方くらいそいつに決めさせてやれよ。生き方の方は他人が決めてきたんだからよ。」
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タイトル通り、「だれか、わたしを助けて」すぎて、苦しかったです… 苦しくて、読みが進まず、時間がかかってしまいました。 強さの差こそあれ、虐げられていたり、不遇な日々を懸命に生きている人たちの短編なんですが、あんまり明るい未来も想像できず… でも、現実ってこんな感じなんでしょうね...
タイトル通り、「だれか、わたしを助けて」すぎて、苦しかったです… 苦しくて、読みが進まず、時間がかかってしまいました。 強さの差こそあれ、虐げられていたり、不遇な日々を懸命に生きている人たちの短編なんですが、あんまり明るい未来も想像できず… でも、現実ってこんな感じなんでしょうね。 小説みたく、そう簡単には解決しないものですよね。 そういう意味ではリアルだったのかと思います。 でも、ただ悲惨な話の羅列というわけではなく、主人公みなしっかりと不遇な人生を足掻いていて、そのファイティングスピリットには心を動かされました。
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外国人作家の本はなかなか入ってこない作品も多いが、この本は内容のシビアさとは別で読みやすかった。短編集なのもよい。だが、それぞれの主人公が置かれている状況はいずれも厳しく日本で日常を送っていると知り得ない話。描かれている貧困、差別のレベルが突き抜けてるなと。底辺の生活をしてる人間...
外国人作家の本はなかなか入ってこない作品も多いが、この本は内容のシビアさとは別で読みやすかった。短編集なのもよい。だが、それぞれの主人公が置かれている状況はいずれも厳しく日本で日常を送っていると知り得ない話。描かれている貧困、差別のレベルが突き抜けてるなと。底辺の生活をしてる人間の民度はキツイ。その中ででも人間の本能は生きていたいんだなぁと感じた。
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