商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 春陽堂書店 |
| 発売年月日 | 2026/07/13 |
| JAN | 9784394905196 |
- 書籍
- 文庫
アルゴスの眼鏡
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アルゴスの眼鏡
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商品レビュー
5
3件のお客様レビュー
11のお話が収められた短編集です。 中には、すでに読んだことのあるものも幾つかありましたが、それはそれで気分良く再読させていただきました。 本書に限らず、著者の書かれるお話は、いずれも語り口、リズム、テンポが穏やかで、やさしく、もの静かなので、安らかな心持ちで読み進めることがで...
11のお話が収められた短編集です。 中には、すでに読んだことのあるものも幾つかありましたが、それはそれで気分良く再読させていただきました。 本書に限らず、著者の書かれるお話は、いずれも語り口、リズム、テンポが穏やかで、やさしく、もの静かなので、安らかな心持ちで読み進めることができます。目で文字を追っている間は、時間さえゆったり流れているような気持ちにさせられますし、読み終えた後は、とても贅沢な時間の過ごし方ができたなぁと思え、肩の力がすっかり抜けてしまっていることに気づかされます。 刺々しくなった気分をほぐしたいとき、心を落ち着かせたいとき、ほっと和んでみたくなったときの読書にぴったりです。 https://note.com/b_arlequin
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11作品を収めた短編集。 「アヤトリとエリアシ」は、『空ばかり見ていた』という連作短編集に収められていた「彼女と冬の読書」をリライトしたもの。 「イアリング」「ものすごく手のふるえるギャルソン」「ゴセンシ」「名前のないトースターの話のつづき」は、『ガリバーの帽子』という短編集に収...
11作品を収めた短編集。 「アヤトリとエリアシ」は、『空ばかり見ていた』という連作短編集に収められていた「彼女と冬の読書」をリライトしたもの。 「イアリング」「ものすごく手のふるえるギャルソン」「ゴセンシ」「名前のないトースターの話のつづき」は、『ガリバーの帽子』という短編集に収録されていたもの。 既視感ただよう、吉田篤弘ファンにはたまらない一冊です。 表題作「アルゴスの眼鏡」は、『流星シネマ』に登場した太郎とミユキさんとゴー君がまだ小学生だったころの物語。 川のある町で生まれ育った三人は本が大好き。 太郎は視力が落ちて〈アルゴス眼鏡店〉へ眼鏡を作りに行きます。 「アルゴス」とは、ギリシア神話に出てくる百の目をもつ怪物の名前。 アルゴスの目が木漏れ日のようだなんて、子どもの目線がとても素敵です。 「虹を見なかった日」では、アヤトリとエリアシのその後が描かれていました。 こうやって物語は果てしなく続いていくのですね。 あとがきの、「また、お会いしましょう。」という言葉が心に残り、とても嬉しくなります。
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流星シネマのスピンオフ。 吉田音ちゃんの新作予告編。 エリアシとアヤトリの話の続き。 その他ほのぼの短編各種。
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